Vol.92「侵略の豆」
しんりゃくのまめ

構成私はパンツの中に…

あらすじ

豆まきが終わったあとの丸井家では、散らばった豆の後片付けに取りかかっていた。部屋のあちこちのみならず、服やパンツの中にまで入り込んだ豆。その中でみつばだけはどこにも豆の侵略を許していなかったのかと思いきや…?

登場場所

キャラクター

丸井ひとは(部屋中に散らばった豆を掃除。パンツを脱ぐ)
  • 「掃除が大変……」
  • 「! 私はパンツの中に…」
  • 「みっちゃんは… 腹の肉の間……」
丸井みつば(服の下にもパンツの中にも豆がないかと思われたが)
  • 「私は入ってないわ」
丸井ふたば(ひとはと一緒にお掃除。服の中に豆が入っていた)
  • 「あー 服の中にも入ってるー」

ストーリーライン

1
丸井家のリビングひとは・ふたば・みつば
ひとは・ふたば部屋中に散らばった豆を集めているふたり。「楽しかったけど…掃除が大変…」
ふたばキャミの裾を扇ぐと、中に入り込んだ豆がポロポロとこぼれ落ちてくる。
ひとはひとははパンツの中に。半脱ぎにしたパンツから豆が落ちてくる。ほか…
みつばふたりに対して、みつばはどこにも入っていないと言う。
ひとはみつばの服をペラッとめくる。
みつばみつばの腹肉に挟まった豆が現れる。無言で赤面するみつば。

コメント

(*’ω’ノノ゙☆パチパチ 2016年04月08日 21:16

三女、大胆すぎるよ~。
にしても、ご利益のありそうなお豆ですね、ぐへへ( ̄∇ ̄)


みつたま 2016年04月09日 23:11

家族とはいえ、人前でためらいなくパンツを降ろす三女さん…丸井家の地縛霊になりたい!


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