Vol.20「ほっぺ祭り」
ほっぺまつり

構成全部おっぱい絡み!!

あらすじ

おっぱいのように柔らかなひとはのほっぺた。それを揉みしだいていたふたばは、様々なアイデアが湧いてくることに気付く。それを聞いてひとはのほっぺたに群がる人々。しかし彼らが思いつくことと言えば、全部おっぱい絡みばかりなのであった。

登場場所

キャラクター

丸井ひとは(みんなにほっぺおっぱいを揉まれまくる)
  • 「どしたの?」
  • 「おっぱい漫画って何」
  • 全部おっぱい絡み!!
丸井ふたば(きっかけを作った人。ひとはのほっぺを揉んでいるうちに、アイデアが浮かんでくる)
  • はぁ~ ひとはのほっぺは柔らか祭りっス~~…
  • 「ん!?」
  • 「前から考えてたおっぱい漫画のアイデアが浮かんできたんス!!」
  • 「ひとはのほっぺを触れば触るほど アイデアが湧いてくるっス~」
矢部智(手先を動かすことで脳が活性化する説を提唱)
  • 「ひょっとして…」
  • 「手先を細かく動かすことによって脳が活性化して ひらめきが生まれているんじゃないかな!?」
  • 「よーし僕も… あっ思い出した! 今日おっぱい本の発売日だ!!」
丸井みつば(ひらめいた人2号)
  • 「どれ私も…」
  • 「あっ ブラの恥ずかしくない買い方思いついた!!」
杉崎みく(ひらめいた人4号)
  • 「私もー♫ オーダーメイドブラのいいデザイン思いついたわ!!」

ストーリーライン

1
6-3教室ふたば・ひとは
ひとは・ふたばされるがままに、ふたばにほっぺたを揉まれているひとは。ふたばは、そのもにゅもにゅとした柔らかな感触を堪能する。
ふたばそうしているうちに、突如ピコーンと閃くふたば。前から考えていたおっぱい漫画のアイデアが降りてきたらしい。
ふたばひとはのほっぺを触るとアイデアが湧いてくると興奮気味のふたば。
矢部それを聞いた矢部は「手先を細かく動かすことで脳が活性化する」説を提唱する。
みつば「どれ私も…」とみつばも試してみる。するとどうだ。ブラの恥ずかしくない方を思いついたではないか。
15卵性『ないしょのみつば』で恥をかいて以来、ブラの購入と着用はずっとみつばにとって鬼門となっていました。
ひとはそれが引き金となったように、矢部や杉崎などたくさんの手がひとはのほっぺに伸びてくる。群がる手に抵抗できないひとは。
ひとはしかしみんなが閃くインスピレーションはどれもこれもおっぱい絡みばかりであった。
その柔らかさが人々の心に眠るおっぱい魂を呼び起こすということか。

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