『みつどもえ ハロウィンパーティー』
みつどもえ はろうぃんぱーてぃー
『みつどもえ ハロウィンパーティー』
収録巻9巻巻頭カラー
ページ数2ページ
アニメ化
備考
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あらすじ 下には何もつけてないの

162卵性で開催された、杉崎家のハロウィン仮装コンテストのひと幕。各々が思い思いのコスチュームで参加している中で、全身包帯でぐるぐる巻きになったミイラ女が佇んでいた。杉崎が声を掛けるとそのミイラ女は「下には何も付けていない」と言い、周囲の男性たちの注目を一気に浴びる。そして優勝賞金はミイラ女の元に渡るが、実はその中身は千葉であった。翌日、その仮装がよく出来ていたと話すひとは。パーティに来ていないはずなのにと訝しがる杉崎に、ひとはは透明人間の仮装で参加していたと言う。存在感を完全に消し去るその「仮装」っぷりは、本来であれば優勝に値するものであった。

データ

扉絵

なし

登場人物

登場場所

台詞

  • 「イタズラくれないとお菓子するガオーーーー!!」(ふたば
  • 「私は小悪魔!!」(杉崎
  • 「カーテンがわりにするな」(宮下
  • 「下にはなにもつけてないの♥」(ミイラ女=千葉
  • 「ずるいわよ 変態ブタゴリラ!!」(杉崎
  • 「行ったよ 透明人間の仮装で…」(ひとは

キーワード

  • ハロウィン
  • 仮装
  • オオカミ
  • 小悪魔
  • スカート
  • ドラキュラ
  • ミイラ女
  • 優勝賞金
  • 透明人間

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