『みつどもえ 夏の自由研究』
みつどもえ
なつのじゆうけんきゅう
『みつどもえ 夏の自由研究』 | |
収録巻 | 8巻巻頭カラー |
ページ数 | 2ページ |
アニメ化 | |
備考 |
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あらすじ なお理科太郎くんはみっちゃんの下僕です
夏休みの丸井家での出来事。小麦色の肌に焼けたみつば。それを見たふたばは、みつばの二の腕の皮を思いっきり摘む。食欲をそそられた…のではなく、なんでも皮が欲しいらしい。高値で売るつもりなのではと訝るみつばだったが、ふたばの返答は「必要としている人がいる」と煮え切らないもの。夏休みが終わるまでは内緒らしい。しかし自分に興味がある相手だと思い込んだみつばは、また一人(いないけど)下僕が増えるとほくそ笑んだ。そして夏休み明け。ついにみつばの皮の用途が明らかになる。みつばが期待した下僕とは人体模型の理科太郎くん…女王気取りの哀れな末路であった。