『みつどもえ 夏の自由研究』
みつどもえ なつのじゆうけんきゅう
『みつどもえ 夏の自由研究』
収録巻8巻巻頭カラー
ページ数2ページ
アニメ化
備考
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あらすじ なお理科太郎くんはみっちゃんの下僕です

夏休みの丸井家での出来事。小麦色の肌に焼けたみつば。それを見たふたばは、みつばの二の腕の皮を思いっきり摘む。食欲をそそられた…のではなく、なんでもが欲しいらしい。高値で売るつもりなのではと訝るみつばだったが、ふたばの返答は「必要としている人がいる」と煮え切らないもの。夏休みが終わるまでは内緒らしい。しかし自分に興味がある相手だと思い込んだみつばは、また一人(いないけど)下僕が増えるとほくそ笑んだ。そして夏休み明け。ついにみつばの皮の用途が明らかになる。みつばが期待した下僕とは人体模型の理科太郎くん…女王気取りの哀れな末路であった。

データ

扉絵

なし

登場人物

登場場所

台詞

  • 「美しい小麦色の肌!!」(みつば
  • 「食欲をそそるね」(ひとは
  • 「いくら お腹が減ってるからって…」(ひとは
  • 「もしや売るつもりね!? 高値で!!」(みつば
  • 「誰なのよ 水くさいじゃないの そいつ下僕にしてやるから」(みつば
  • 「また1人下僕が増えるわね…!! 楽しみ楽しみ!!」(みつば
  • 「なお理科太郎くんはみっちゃんの下僕です」(ふたば
  • 「女王気取りの末路」(ひとは

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