55卵性『春本よ来い 早く来い』
しゅんぽんよこい
はやくこい
あらすじ 演出やシナリオ…様々な要素が合体し 熱いエナジーを感じる……高尚な芸術なの!!
準備中です。
データ
扉絵
開いた本の上で女の子座りをするひとは。それを背後から覗き込もうとしている千葉。柱紹介
登場人物
登場場所
アオリ文
好きなんです、それ。⏎男の子も……⏎女の子も……。
オクリ文
誰か矢部っちと⏎ひとはのスイッチ⏎押したげて!!
作者コメント
近所のコンビニのアイス売り場はシャーベット系が幅を利かせすぎている。
台詞
- 「いつもは平然と教室内でエロ本を熟読しているというのに……なんとなく興奮しているように見える」(千葉)
- 「ガチレン好きがこんな所にいたなんて…うれしい…語り合いたい…」(ひとは)
- 「今日の三女は一味違うぜ…」(千葉)
- 「おっぱいですよ おっぱい!!」(千葉)
- 「やはり…この人 ガチピンクや女幹部の胸しか見ていない……男はいつもそう…」(ひとは)
- 「バカにしないで!! 演出やシナリオ…様々な要素が合体し 熱いエナジーを感じる……高尚な芸術なの!!」(ひとは)
- 「…俺が間違ってました…」「わかってくれるとうれしい」(千葉・ひとは)
- 「私はやっぱり一発でガツンといくタイプの技が好き」(ひとは)
- 「そう…なんだ… じゃあ私で試してみていいよ」(ひとは)
- 「ただ ひたすら鍛錬を重ねてきた俺の秘技が……ついに実践に移せるとは…!!」(千葉)
- 「そうだ…先生も好きなの(仲間)」「はぁ…(でしょうね)」(ひとは・千葉)
- 「記念すべき初の実践が野郎だなんて……ちくしょおお」(千葉)
キーワード
アラカルト
- サブタイトルの元ネタは、童謡『春よ来い』の歌詞、「春よ来い、早く来い」から。
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