丸井ふたば(尿意を覚えるがチブサが股ぐらに居座ってしまい動くに動けず。中身が増えていくペットボトルからボトラー疑惑が…)
- 「おしっこ 行きたーーい!!」
- 「チブサがおやすみ中っス~」
- 「もる~」
- 「おっぱいがひとーつ おっぱいがふたーつ」
- 「おっぱい作りのためだけに杉ちゃんちに来ると思ったら大間違いっスよ!!」
- 「今日は下半身を作りに来たんス!!」
- 「チブサ…小生の股ぐらが居心地良すぎて起きないンス」
- 「そんな外道じみたことできない!!」
- 「小生おっぱい専門家だから下半身の作り方がわかんない…」
- 「下半身の権威!!」
- 「も~… やわらか粘土をたくさん買うお金ないのに~」
- 「そもそも過ぎる…」
- 「おしとやかに生きる!!」
- 「わはは」
- 「無意識に足を開いてしまう~ さらにおしっこも行きたいよ~」
- 「意味が無いよ~ またおしっこ行きたいよ~」
- 「ひとははどうすれば足を開かなくなると思う?」
- 「パンハンも好きなんだった!!」
- 「見てっ 砂場で下半身を作ったっスよ」
- 「も~股ぐらは便所じゃないっス!!」
- 「おまるなら足も開けてチブサも乗ってこないし」
- 「なによりその場で用も足せるから 一石三鳥っス!!」
チブサ(ふたばの股ぐらがお気に入り。ずっと居座り続けて動かない)
丸井ひとは(猫のベッドに誘導しようとするが、相手にされず)
- 「あらぁ」
- 「チブサ ふたばの股ぐら好きだね」
- 「チブサのベッドはこっちだよ 快適だよ~~」
- 「どれどれ……」
- 「わぁ~ 快適空間だな~」
- 「……尿意は…?」
- 「ノーパンだと恥ずかしくて足開けないと思う…」
- 「頻尿…」
- 「砂があるとトイレだと勘違いしちゃうんだよ」
- 「その場で用足す必要ないでしょ…」
杉崎みく(ふたばが下半身作りに押し掛けてくる)
- 「なによ またおっぱい作りに来たの?」
- 「えっ ご…ごめん 遊びに来たのよね」
- 「どかせば?」
- 「みんなわかんないわよ」
- 「帰って」
千葉雄大(下半身の権威。自宅の中は初披露)
- 「もうちょっと肉付きを良く…」
- 「尻肉を…」
- 「よしっ 偶然外にあったパンツをはかせてみよう」
- 「うむっ ピッタ…」
- 「うちにマネキンはあるけど…」
- 「おう 秘技練習用のな」
- 「でも全部直立してるものだし…」
- 「引いてんじゃねぇ」
- 「そもそも胡座をかくのが良くないんだろ 股ぐらの空間に猫の体がピッタリフィットしちまってるんだ」