杉崎みく(スーパー銭湯に備え、ふたばを利用してのおっぱい偽装を目論む。ひとはの協力を得て石こう像に潜り込むが…乳首もピョンピョンに)
- 「いらっしゃ~~い!!」
- 「我が親友のふたばさん!!」
- 「ほんとはもっと早く邪魔者抜きで仲良くしたかったのよ」(※「邪魔者」に「みつば」のルビ)
- 「じゃーーん」
- 「私…実は芸術的センスはあんまり無いのよ 天は二物を与えずっていうか…」
- 「だから ふたばさんに芸術とはなんたるかを学びたいの!!」
- 「ギャッ キャンバスかと思った!!」
- 「ええ さすが察しがいいわね」
- 「ところが…見てちょうだい…」
- 「スプラッター専門技師になってたのよーー」
- 「このことはふたばには内緒よ」
- 「絶対哀れみの目を向けるでしょ!?」
- 「うう…まだ朦朧とするわ…」
- 「あっ あ~らみつばさん 意外と無いのね~」
- 「圧倒的勝利よ」
- 「あっ こ…これは…遅いハロウィンで…」
丸井ふたば(杉崎の招きを受けておっぱい創作
に訪れる。そのこだわりが杉崎を窮地に追い込む)
- 「やたっ 親友だって」
- 「おっぱい創作部屋」
- 「もちろんいいスよ」
- 「またおっぱいいっぱい見れるね」
- 「わかった!! 小生 杉ちゃんにおっぱい作る!!(頑張るから!!)」(杉崎の想像)
- 「おっぱいだけ柔らかい素材で出来てる」
- 「横にした方が作りやすそう」
- 「ちょっとアレある!? あの…… ろくろ!!」
- 「均整の取れた美しい形を作るんス」
- 「大きくて近寄れないよ…」
- 「ミッション・インポッシボーー!!」
- 「あれ楽しかったな~(回るやつ)」
丸井ひとは(親友として杉崎のおっぱい作りに協力する)
- 「親友は…私…」
- 「今日…スパ銭の日…」
- 「それで…例によってまたハリウッドの特殊メイク技師に胸部偽装を依頼したわけだね」
- 「遅いハロウィン…」
- 「それでおっぱい創作のエキスパートふたばに?」
- 「身に覚えが…」
- 「お金掛け過ぎ……」
- 「あー…ちょっと道具用意してくるって…」
- 「その隙にチャチャッとおっぱい作って驚かせてあげよ」
- 「回転イスでいいかな…」
- 「杉ちゃ…」
- 「いや…もうこれ以上…」
- 「ふたばが回れば良い」
- 「やれやれ…」
- 「ちょっと回り過ぎたよね…」
杉崎麻里奈
- 「みんなー 新しく出来たスーパー銭湯行かない?」
- 「パパの関連会社だからタダよ~~」