301卵性『水着にまとわりつくエトセトラ』
みずぎにまとわりつくえとせとら

構成だって海でしょ? 太陽が求めてんのよ私の肌を!!

扉絵カラーステージの上でアイドルのようにポーズを決める三つ子と、それに声援を送る一同。

柱紹介

    なし

登場場所

  • 海水浴場

アオリ文カラー

愛されまくり続けて連載300回突破よ!!

アオリ文

実は海初体験の三つ子!!⏎今号は一挙16Pでお届け!!

あらすじ

吉岡夫妻によるナマコちゃんの資料探しに便乗して、海水浴場にやって来たチーム杉崎。三つ子にとっては初めての海であり興奮を隠しきれない。ただ紗江子が目を光らせている以上、露出度の高い水着は御法度…のはずが、みつばはまるで無頓着。痴女水着を着たみつばが紗江子に見つかれば埼玉に強制送還されるのは間違いない。そこでひとは宮下は協力してみつばを隠そうと悪戦苦闘する。しかし巡り巡ってみつばが着用していた水着は紗江子の元に…。

オクリ文

スランプ脱出!!⏎次号につづく!

作者コメント

人気投票の結果楽しみ。どしどし投票お待ちしております。

キャラクター

吉岡紗江子(純次の取材のために海水浴場へ。三つ子&チーム杉崎を引率する立場でもある。水着の露出に対して厳しい監視の目を光らせる)
  • 「まったく…今日は遊びに来たんじゃないんですからね!!」
  • 「ついてきたからにはちゃんと資料探しを…ちょ…」
  • 「事前に言ったでしょう? ここの海水浴場は超・健全なファミリー向けなんです!!」
  • 「飲酒・喫煙はもちろん ダンス禁止!! へそ出し水着禁止!!」
  • 「……なにか?」
  • さあ~資料探しに集中しましょ ア・ナ・タ♡
  • 「ダンス禁止よ!!」
  • 「あなたっ 大丈夫よ!!(よしよし)」
  • 「まったくやかましいわね~」
  • 「この水着…? はなんなの…」
  • 「まさかッ あなたたちの中の誰かの…」
  • 「ちょ… 待っ あな…」
  • そっ…そそ…それ… 私の水着なの…!!
  • 「実はっ…その…内緒にしてて…」
  • 「あ…あなた…」
  • お…… おまたせ~
吉岡純次(スランプ気味のナマコちゃん作者。作品にリアリティを出そうと海へ資料探しにやって来る。魔物が怖い)
  • 「もっとリアリティを出して…大人のナマコちゃんをアピールしたい」
  • 魔物…こわい…
  • 「さんじょ」
  • 「まだ温かい…」
  • 「誰かが水着を失くして困っているかもしれない…(レディが…)」
  • 「聞いてこよう…」
  • 「ぜひ見てみたいね…」
  • 「うん…あった…」
丸井みつば(紗江子の禁止事項もガン無視して破廉恥な水着を着用し、みんなを焦らせる。その水着はひとはに脱がされるがワカメでカバー)
  • 「海よーーー」
  • 「お・ま・た~」
  • だって海でしょ? 太陽が求めてんのよ私の肌を!!
  • 「フン!! 権力には屈しないわ」
  • 「あらっなによあんたら珍し~ 夏の魔物にやられたの?」
  • 「はぁ~一生この波にこの身を委ねていたいわ」
  • 「ギャーー夏の魔物ーー!!」
  • 「わかってたのよひとはだって(ノってあげたの)」
  • 「ふーっ 漫喫した~」
丸井ひとは(海の似合わない女。紗江子にみつばを見られないように悪戦苦闘する。その姿がナマコちゃんの新作のモデルに)
  • ほ…ホントにあったんだ…
  • 「ふたばだからしょうがないよ」
  • 「アドバイザーとして我々も同行しよう」
  • 「みっちゃんだからしょうがないよ」
  • 「撮り終わったからね」
  • 「いや 海に入った方が水着が見えなくて安全かも」
  • ぐっ…ぐぐ…苦行…
  • 「ふぅ…最初からこうすべきだった…」
  • 「おお… 波…」
  • 「ひゃっ あっ 引っ張られる」
  • 海向いてない
  • 「発想の転換…」
  • 「簡単に取れた」
  • 「脂肪が厚すぎたか…」
  • 昭和の写真集
  • 「外道」
  • 「あ…いや…海に流されてて……」
  • 「やれやれの極みだよ…」
宮下(ツッコミ係兼フォロー役として活躍。みつばの水着姿を紗江子に見つからないように、ひとはと共に骨を折る)
  • 「芸能人じゃねんだから」
  • 「元々そうだろ 落ちついて!!」
  • 「よーし 我々も水着に着替えるか!!」
  • 「早い早い」
  • 生き急ぎ過ぎだろ
  • 「すげー看板の数!!」
  • 「いえ…別に…」
  • 「吉岡ママの嫉妬深さは海より深いからな…」
  • 「めんどくさいな」
  • 「吉岡ママに見られたら即埼玉に強制送還されるぞ!!」
  • 「おい三女っ!! もっと密着しないと隠せない!!」
  • あたしとの密着 ソレより羞恥かよ
  • わはは 海の似合わない女だなっ
  • 「もーー三女ぉ!!」
  • 「この下り いつも三女だろ」
  • 「まったく… お前らも手伝えよな…」
  • 「ほらっ 三女ですら みつばとの海の思い出を残そうと頑張ってるのに…」
  • 「ワカメが水着のように」
  • 「より痴女力高くなった」
  • 「いえ~~い 埋めてやるぜ~」
  • 「一緒にみつばにおっぱい作って遊ぼうぜ」
  • いや…言われてみればそうでもないな…(なぜこんな必死に…)」
吉岡ゆき(純次=ひわい作家と誤解しているため、海水浴場に来たのもエロスの資料探しだと思い込んでいる)
  • 「でも…パパの本の資料ってことは…」
  • やっぱりエロスなわけだよね!?
  • 「こんなに禁止事項あったら資料なんて見つからないよ…」
  • 「あった!!」
  • もーっ パパったらおばけなんていないっていつも言ってるでしょ 三女さんだよきっと
  • 「まぁっ ママったら♡」
  • 資料は…こんなに近くにあったんだね…
丸井ふたば(生き急ぎ過ぎな女。興奮のあまり海に飛び込んでサメを捕獲し、その後は賢者モードに。砂の城を宮下に破壊される)
  • 「TVで観たのと一緒だね!!」
  • 「うわー砂浜だ!!」
  • これ裸足になっちゃっていいのかな!?
  • 「わぁーーーーっ」
  • 「ふー漫喫した~」
  • もう海はしばらくいいかな
  • 「エグザイル」
  • 「ひとはは左乳ね」
  • 「あっ ナマコさっき(3ページ目)捕まえといたよ」
杉崎みく(みつばの痴女水着をたんまり撮影して満足)
  • 「やだわ~埼玉県民丸出しで」
  • 「しかし… せっかくの海だというのにこの露出度の低さ…」
  • 「あ…まだひわい作家だと勘違いしてたっけ…」
  • 「聞いたでしょ!? 露出度高い水着は禁止って」
  • 「まー私はみつばが強制送還されようがどうでもいいけどね」
  • 「気付いてないわッ」
  • 「宮下がそんなにみつばとの海の思い出を作りたかったとは…」
  • 「拾ったんです 拾ったの!!」

ストーリーライン

※準備中です。

コメント

この記事にコメントする

名前 URL 情報を記憶

先頭に戻る