299卵性『丸井ひとはのΨ難』
まるいひとはのさいなん

構成やはり三女氏の力は人体に深刻な影響をもたらす

扉絵邪気眼的な感じ(?)で片目を押さえるひとは。それを監視する松岡オカルト研究チーム

柱紹介

登場場所

アオリ文

美少女霊媒師⏎丸井ひとは降臨!!

あらすじ

ふたばとかくれんぼしていたひとはは、松岡が招集して顧問を務めているオカルト研究チームに絡まれる。超能力者として彼らからの敬意を受けるひとはだったが、松岡に他の友達がいると知って少し寂しい気持ちもあった。そしてその場を離れてかくれんぼの続きを始めたひとはが、他の教室に入れずもじもじしていると…。

オクリ文

三女様にも手に負えない。

作者コメント

ピーマンの芽はすくすく成長中であるが通販で頼んだ植え替え用プランターが全然来なくてピンチ。成長止まって。

キャラクター

丸井ひとは(超能力を使っている場面をオカルト研究チームに目撃され、付きまとわれることに。松岡の真相を知ってしまい…)
  • 「やれやれ…」
  • 「小6にもなってかくれんぼとは…」
  • 「視線が…」
  • 「いや中に…」
  • 「逃げられた……」
  • 松岡さんにも知られざる友達が…
  • 「私…三女…」
  • 「……その帽子は…」
  • 「アルミはく…」
  • 「おしゃれに敏感」
  • 「三女様…」
  • 「松岡さんにも新たな居場所ができたようだし…私はもう関わらないでおこう…」
  • 「他クラスだし…」
  • 「ちょっと…来て…」
  • 「あれ…つかまえて…」
  • 「三女氏…」
  • 「つかまえた」
  • 「別に…」
松岡咲子(オカルト研究チームの顧問を名乗り、彼らに対して優越感を感じているようだったが…実はよく知らない人扱いされていた)
  • 「どう みんな やはり私の三女さんはすごいでしょ!!」
  • 「私が招集して顧問を務めているオカルト研究チームよ」
  • 私は髪型崩れちゃうの嫌だからいいわ
  • 「私と三女さんの仲だからね」
  • 「霊かしら」
  • 「! どうしたのかしら… 1組に何かが…!?」
  • 「え!? なにかしら…みんなはそこで待ってて」
  • 「ぐう」
  • 「はっ…どしたの 三女さん」
丸井ふたば(ひとはとかくれんぼ中。ロッカーに潜んでいたが見つかってしまい、破壊して脱出。松岡を手刀で気絶させる)
  • 「み…見つかったっス…!!(なんで!?)」
  • 「うっ…また見つかったっぽい…」
  • 「よしっ さっちゃんに隠れよう…」
  • 「次は小生が鬼ー!!」
根津(オカルト研究チームの小柄な男子。立ち位置からもリーダー的ポジションか)
  • 「超念力だッ」
  • 「こないだ ちょっと挨拶させていただきましたが改めて…」
  • 「どうも」
  • 「頭の中に直接語りかけるやつだ!!」
  • 「宇宙生命体……」
  • 「エクトプラズムが吸われているのでは!?」
  • 「我々が発明した帽子を被らないからこうなる!!」
  • 「(いや)あの人のことあんま知らないし…」
  • 「名前も知らないから…」
大木(オカルト研究チームの大柄な眼鏡男子。眼鏡をクイッてやる)
  • 「お見知りおきを」
  • 「あっ テレパシーだっ!!」
  • 「どれ お手並み拝見といこうじゃないか」
  • やはり三女氏の力は人体に深刻な影響をもたらす
  • 「僕は嫌だな」
坂下(オカルト研究チームの眼鏡女子。ひとはを三女様と呼ぶ)
  • 我々が発明した超常的なパワーに影響を受けないための帽子です(電磁波とか)
  • 「あなたも被った方がいいですよ」
  • 「わあっ 三女様がつっ込まれた」
  • 「UMAかも」
  • 「操られている!!」
  • 「助けないと…!!」
  • 「誰かこの帽子を彼女に貸さなきゃ」
  • 「なに あの超常的なパワーは!?」
熊井(オカルト研究チームのメカクレ女子。自己紹介でも黙っていたほど無口)
  • 「こわい…」

ストーリーライン

※準備中です。

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