296卵性『後ろ足引っ張り隊』
うしろあしひっぱりたい

構成もーっ しんちゃんはなんもないなー!!

扉絵足を引っ張ろうと構えるふたば。胸の谷間とむにゅっと潰れた右胸が素晴らしい。

柱紹介

登場場所

アオリ文

児童会選挙、⏎当選するのは⏎誰なのか…!?
清き1票を⏎お願い⏎するっス!!

あらすじ

児童会選挙戦。みつばの推薦人であるふたばは対立候補である田渕ひとは佐藤の足を引っ張るべく暗躍していた。しかしその工作もなかなか思うようにはいかない。そして迎えた最終演説の日。ひとはの演説に乗じてようやく妨害工作を成功させたふたば。しかし投票ではみつば陣営にとって残酷な結果が待っていた。

オクリ文

田渕君、珍活躍!! 次号につづく。

作者コメント

猫のカリカリおやつがとてもいい匂いで食欲がそそられる。

キャラクター

丸井ふたば(みつばの推薦人として対立候補の足を引っ張るための工作を行う。田渕・ひとは・佐藤のネガキャンを図るが…)
  • 「小生みっちゃんの推薦人になったんス だから対立候補の足を引っ張りに」
  • しめしめ
  • 「選挙活動なにする!? 道行く有権者と握手して回る?」
  • 「ンもー」
  • 「あっ ひとはー 選挙活動どう?」
  • 「ひっ…」
  • 「はっ… 足を引っ張らなくては…」
  • 「よーし…ちょっと不気味に描いちゃお…」
  • 「できたーーっ」
  • 「足引っ張るのって難しい…」
  • 「あっ しんちゃーん選挙…どう?」
  • 「どっか足引っ張れるとこないかな」
  • 「いや おかまいなく」
  • もーっ しんちゃんはなんもないなー!!
  • 呪い殺す
  • 「最後の最後で足を引っ張れたっス!!」
  • 「これで消去法によりみっちゃんの当選は確実!!」
  • 「他クラスにもいたのかー」
  • 「見ちゃダメーーーッ」
丸井みつば(選挙に立候補するも、自身はまったく選挙活動を行わず。自信満々だったが、わずか3票しか獲得できず落選)
  • 「よくやってるようね」
  • 「握手なんてしたら不正になるわ」
  • 私の握手には1万円ぐらいの価値があるんだから ある種のワイロよ 公平じゃないわ
  • 「私は知名度もバツグンだしなにしろこの美貌よ なにもする必要ないわ」
  • 「せいぜい他の候補者の足を引っ張ることぐらいね」
  • 「よくやったわ」
田渕(ふたばの妨害工作の被害者。二度に渡り下半身を露出するハメに。落ち込む佐藤を慰める良いトコも)
  • 「清き1票をーー!!」
  • 「俺を好いてくれる子のために頑張ろうと思うんだ」
  • 「ふたば!! 何すんだよ」
  • 「みっ…みなさーん見てください!! 妨害工作です!!」
  • 「こんなことが許されるんでしょうか!?」
  • 「汚ねーぞ!!」
  • 「田渕です よりよい学校を作る田渕です」
佐藤信也(妨害工作のためにふたばが張り付いてウィークポイントを探すが見つけられず。周囲からは彼女持ちと思われる)
  • 「やる気あんなぁ」
  • 「物理的」
  • 「元々やる気ないしなー」
  • 「なっ…なんだよ」
  • 「ええ!?」
丸井ひとは(候補者のひとり。演説ではアガりまくっていたが、テレパシーで直接聴衆の心に語りかける)
  • 「え…」
松岡咲子(ひとはの推薦人。ひとはの演説に付き添う)
  • どれが三女さんでどれが心霊かわかんないの
  • 「三女さんそのもの!!」
  • 「100枚刷ろ♡」
  • 「次はいよいよ三女さんの番だよ みんなを驚かせてあげよ」
  • 三女さんは…… みなさんの頭に直接語りかけています
  • 「さぁっ目をつぶって三女さんの声に耳をかたむけて!!」
  • 「さすが三女さん」
宮下(ひとはの推薦人。ポスター作成中)
  • 「ポスター用の写真を選んでるんだけど……」
  • 「そうだ ふたば 三女の似顔絵描いてくれないか?」
  • 「おおっ 三女そっくり!!」
  • 「まさか…」
杉崎みく
  • 「大丈夫かしら」
  • 「あいつ…喋りたくないだけよ…」
  • 「当選者はどうでもいいわ 気になるのはビリよ」
吉岡ゆき
  • 「三女さん何喋るのかなー」
千葉雄大
  • 「………」
小金井瞬(児童会長に当選)
和田綾(児童副会長に当選した6年1組の女子)
その他女子
  • 「やっぱ 佐藤くんって彼女持ちなのかな?」
  • 「ショック」
  • 「しかも変態」
  • 「投票するのやめとこ!!」

ストーリーライン

※準備中です。

コメント

2016年04月03日 20:05

ふたばに描かれてしまった実物に忠実な忠実な忠実なひとはの、ああ……胸板。


みつたま 2016年04月03日 21:25

>駒さん
あの絵の見てはいけないものを見てしまったような背徳感はヤバすぎでした…
あくまで「絵」なのに…悔しいっ


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