282卵性『渾沌のグルメ』
こんとんのぐるめ

構成咲子 松岡のお料理クッキング~!!

扉絵エプロン姿で味見をしているひとは

柱紹介

登場場所

アオリ文

隠し味は⏎想い? 呪い…?

あらすじ

松岡家を訪れたひとは。その目的は料理下手な松岡の調理中の様子を観察して、料理をマズく作る(=丸井家の食費対策)方法を知るためであった。しかしその惨状はひとはの想像以上。つい出てしまう表情を隠すためお面を被ったひとはだったが、その姿を見た松岡は驚く。「呪いの面を!?」。

オクリ文

効果はありそう。

作者コメント

マンゴー系アイス最高。

キャラクター

丸井ひとは(料理をマズく作る方法を知るため、松岡の家を訪問。つい手順を教えてしまいそうになるのでお面を被って表情を隠すことに)
  • 「野菜…」
  • 「しまった… 口出し厳禁…」
  • 「おでん?」
  • 「順序…」
  • 「皮…」
  • 「油入れすぎ…」
  • 「火をいったん…」
  • 「こんなに…ヒドイとは…」
  • 私の作る料理が美味しすぎるからなんだよ…
  • 「『三女の…作る…料理が…』」
  • 「どうすれば料理をマズく作れるのやら…」
  • 「そういえばこの子…」
  • 「あ…あの…」
  • 今度…おうちに お邪魔してもよ…よろしい…?
  • 「て…手料理をごちそうになりたいわ…」
  • 「よし…松岡さんの料理風景を観察して… マズく作る方法を知ろう…」
  • 「しまった…表情に出てしまう… 正解を教えちゃ意味が無いよ…」
  • 「何か…顔を隠すものないかな…」
  • 「料理に集中して」
  • 「なぜ今 出汁を…!?」
  • 「あ…お… あ…う…」
  • 「レシピは見ちゃダメ!!」
  • りょうりを
  • 「松岡さんの部屋か…」
  • 「お… ウウ… ア…」
  • 「いつのまに…」
  • 「途中から見てなかった…どうしてこうなったの!?(チョコと同じ!?)」
  • 「ねえ~~どうやるの~~詳しくやり方教えて~~~」
  • 「一、呪文を唱えます」
  • 「をん きり きゃら はら ふたらん ばそう そわか」
  • 「をん ば ざら ど しゃ こく」
松岡咲子(手順も材料もメチャメチャな超料理下手。おまけに汚部屋。カレーを作っていたはずが謎の固形物が出来あがる)
  • 咲子 松岡のお料理クッキング~!!
  • 「まず始めに点火!!」
  • 「そしてお肉を入れまーす」
  • 「あっ エプロンしなきゃ」
  • 「そうそう野菜!!」
  • 「三女さんはカレーに何入れる!?」
  • 「にんじん…玉ねぎ…じゃがいも…大根…こんにゃく…ちくわ…」
  • 「あっ 油入れるの忘れてた」
  • 「野菜を切りまーす」
  • 「あっ 洗わなきゃ」
  • 「野菜をナベに入れ… 熱っ」
  • どう? 百発百中!!
  • 「確かに!! 私 三女さんちに居候してた時 料理が美味しすぎて ひと夏で5キロ太っちゃったんだよ!?」
  • 「三女さんのお涅槃クッキングコーナー♬」
  • 「私も時々作るけど あんなに上手く作れないよ」
  • 「えっ!? 三女さん!?」
  • 「い…いいけど……」
  • 「さあっ 続いてはカレールーよ!!」
  • 「水が先?」
  • 「水かーー」
  • 「次は…?」
  • 「次はハチミツーーーー!!」
  • 「呪いの面を!?」
  • それは町はずれの怪しい骨董品屋さんで店主のおじいさんにすすめられた東北の山村に伝わる呪詛の儀式に用いられると 言われてい」(※以下不明)
  • 「よくよく考えてみればおかしいわ 三女さんが私の手料理をごちそうになりに来るなんて…」
  • 「やはり霊的ななにかが目的で…」
  • 「さ…三女さん…!?」
  • 「マズい!! 呪いが効いてきたわ!!」
  • 「確か呪いの解き方のメモがあったハズ…」
  • 「手順が書かれてるの」
  • 「は…はい…」
  • 「カレー…出来たけど」
  • 「まだ呪いが…」
  • 「落ち着いて!! ここにすべて書いてあるわ!!」
  • 「三女さん!!」
杉崎みく(壁新聞の記事を作成中)
  • 「なんですって!? みつばがやせない理由がわかった!?」
  • 「聞かせてっ 壁新聞の特集記事にするわ!!」
  • 「却下よ」

ストーリーライン

※準備中です。

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