佐藤信也(千葉たちの人間ツイスターに巻き込まれる。乳首をまろび出していたところをしょうがない隊に狙われる。乳首は茶色)
- 「何だよ元旦早々」
- 「それは…大変だったな…」
- 「こういう時だけ俺を利用するな」
- 「ぐえぇ」
- 「やっ…やべぇ…!!」
- 「千葉に強要されたんだ…!!」
- 「!? 生温い……」
- 「な…何だか知らんが助かったな…」
- 「もーお前ら全員帰れよおぉおおぉおぉお」
緒方愛梨(しょうがない隊版・人間ツイスターを考案するが、ふたばに怒られる。お下劣な発想が千葉と同レベルだが、自覚はない)
- 「話は全て聞かせてもらったわ!!」
- 「佐藤くんとツイスターでくんづほぐれつするなんて許さないわよ!!」
- 「こんなもの!!」「こーして」「こーして」「こうよ!!」
- 「人間ツイスターで佐藤くんに触られ放題の巻!!」
- 「ふんっ でもふたばと佐藤くんのツイスターは阻止したわ!!」
- 「でっ…でもツイスターボードはもう…」
- 「下に誰か居るわ!!」
- 「なんて下劣な発想なの…!? 最低のクズだわ!!」
- 「こんな下劣な男どもに触られたら体が腐りきって自然に還ってしまうわ!!(さっ空気を採取して帰りましょ)」
- 「そうなのよね…佐藤くんとのお触りチャンスを逃す手はないわよね……」
- 「あっ…あれは… お乳首じゃないの…!!」
- 「そっ…それもそうね…また目先の欲望で身を滅ぼす所だったわ…」
- 「今の「ぐえ」って声は佐藤くんよね!?」
- 「ということは今 変なパンツ女が踏んでいるのは佐藤くんの体の一部……!!」
- 「青 青…えっと…」
- 「あそこに… 青冷めた額が…!!」
- 「フフ…その心配はないわ…」
- 「変パン女に踏まれている佐藤くんはきっと とんでもなく青冷めているハズ!!」
- 「それすなわち あの額は佐藤くんということ…!!」
- 「いっただっきまーーっす」
- 「し…詩織……!? 一体………」
- 「お乳首が佐藤くんのものだったなんてっ…」
- 「こっ…この乳首はピンクじゃないわ 茶色!!」
千葉雄大(母親から逃げて佐藤家に待避。女子に触られ放題になる男子版人間ツイスターを考案する)
- 「あけおめー」
- 「実は俺んちでツイスターをやってたのだが…」
- 「何度注意しても母ちゃんが紛れ込んでくんだよ!!」
- 「イケメンちに行けば女子とかいるかなと思って馳せ参じたってわけよ」
- 「しかしふたばだけだとアレだし… よしっ他の女子も呼んでこい!! 誰でも良いから!!」
- 「くっくっく…人間ツイスターで女子に触られ放題の巻!!」
伊藤詩織(緒方と共に佐藤家に初詣。緒方が佐藤に飛びつくのを阻止する)
- 「……目先の欲望に走り過ぎたね…」
- 「もう1枚あるんじゃない!?」
- 「それに見て あそこ!!」
- 「待って よく見ておがちん」
- 「この青い額の下を…」
- 「ふう…これで…」
- 「青い額が赤になった♡」
- 「茶色だよ!!」
加藤真由美(緒方と共に佐藤家に初詣。「乳首をまろび出す」の名言を残す)
- 「わいせつゲームだよ~~~」
- 「も~~~」
- 「でもでも佐藤くんもこの中にいるわけでしょ!?」
- 「昔の深夜番組みたい…」
- 「待っておがちん待って 佐藤くんが乳首をまろび出すわけないよ!!」
- 「間違いないよ!!」
- 「確かに青だけど…佐藤くん以外の男子だったらどうするの!?」
- 「茶色…」
丸井ふたば(元々佐藤家にいた人。千葉に言われて女子を招集する)
- 「ことよろーー」
- 「了解っス!!」
- 「あっ あけおめー」
- 「ちょうどいいや おがちんたちも…」
- 「穴だらけ~~…」
- 「もうっ せっかくツイスター誘おうとしたのにっ」
- 「おがちんたちー やっぱり一緒にツイスターやっていいって!!」
- 「みっちゃんも電話で呼んだよ」
- 「しんちゃんたちだよ」
- 「あっ みっちゃん」
- 「ルーレットスタート!!」
- 「緑っス!!」
- 「次おがちんルーレット」
- 「青っス!!」
- 「よーし 次は小生の番!!」
- 「ピンクだっ」
- 「乳首にしよっ」
丸井みつば(ふたばに呼ばれて佐藤家に。ツイスターでは緑を引いて、佐藤を踏んづける)
- 「楽しそうなことやってるじゃん」
- 「私が一番にやるわ」
- 「よいしょっと」
- 「さっきはよくも無視してくれたわね~~」
- 「略さないで」
田渕(千葉家でツイスターをやっていたが、千葉と共に佐藤家にやって来る)
- 「ふたばもいるぞ」
- 「まぁ俺としては別に良かったんだが…」
ナレーション
- 「みんなを追い出したすぐあとに帰ってきた母によって 血まみれのトップレス姿を発見されたしんちゃんであった」