255卵性『Free!×3』
ふりー!×3

構成私がっ………と…取るっ…

扉絵水着の下が脱げて、ボトムレスになっているみつば

柱紹介

登場場所

アオリ文

痴女でしょ!

あらすじ

市営プールにボトムレスな痴女たちが出没。きつすぎたために水着のパンツが脱げてしまったみつばは、プールに流れていたふたばのパンツを回収するようひとはに命じる。やむなくノーパンのままプールの中に避難するみつばだったが、そこへ千葉の魔の手が迫る。頼みのひとはは懸命に泳いでパンツを取ろうとするが及ばない。そこへ緒方たちが現れ…。

オクリ文

公然わいせつは続く。

作者コメント

「ショムニ」観直しています。宝生舞が好き。

キャラクター

丸井みつば(ボトムレス2号。紐の長さが足りずに水着のパンツが脱げてしまう。プールに飛び込んでいったん危機を回避したものの…)
  • 「絶好のアイス日和ね!!」
  • 「ダメよ!! あんた食べる気でしょ!?」
  • 「こっちまで!!」
  • 「ふう…」
  • 「ッ……!!」
  • 「危ない!! お尻が丸見えになる所だったわ!!」
  • バカな…ブラのサイズはピッタリなのに…
  • 「じゃあふたばとパンツ交換したらちょうどいいんじゃない!?」
  • 「ふたばどこ行ったの!?」
  • 「ラッキーだわ!!」
  • あれを取ってくるのよ!! ふたばを捜す手間が省けたわね!!(ほれはよ)
  • 「そーだ あいつ泳げなかったんだわ…」
  • 「アイスが…!!」
  • 「もったいないッッ…!!」
  • 「…じゃなくて これじゃこの水着もう穿けないじゃないの!!」
  • 「ここは一旦… 避難!!」
  • 「…はっ 水着水着!!」
  • 「最悪の展開よ!!」
  • 「あっ そうだわ…!! 私がふたばのパンツを取りに行こう!!」
  • 「ひとは………!!」
  • 「あいつ…私のために…」
  • 早く取ってー!!
  • 「どうしよ… あっ!! あいつが居るってことは…」
  • 出たわね 常時ノーパン女
  • 「そっ…そーなのよ あのパンツ男ったら!! パンツ状のものなら見境なし!!」
  • 「待って待って」
  • 「私が処分しといてあげるわ!!」
  • 「しめしめこれを…」
  • 「ひとは……!!」
  • 「いらないわ こんなもん!!」
丸井ひとは(みつばの指示で、ふたばのパンツを回収するために流れるプールに挑む)
  • 「プール日和って言うべき場面だよ」
  • 「肘で!!」
  • 「アイス…持ったげよーか?」
  • 「みっちゃんじゃあるまいし…」
  • 「そんなになってもアイスを手離さないとは…」
  • 言わないでおいたけど ヒモの長さが明らかに足りてなかったよ
  • 「逆にふたばは下のパンツがユルユルだって言ってた」
  • 「勝手に1人で遊び回ってるよ」
  • 「………あれ…… ふたばの……」
  • 「ということは今頃…」
  • ヒドい姉だね
  • 私がっ………取るっ…
  • 「ふう…ちょっと休憩…」
  • 「取れた… 取れたよ………!!」
緒方愛梨(ボトムレス3号。佐藤が普通のパンツ同様、水着のパンツも好きだと聞いて、自ら脱ぎ去る)
  • 「見て!! 佐藤くんがビキニのパンツを持ってる!?」
  • 「水着だから穿いてるわ!!」
  • 「佐藤くんが好きなのは通常パンツだから悔しくて穿かないけど… ひょっとして水着パンツも好きなの…!?」
  • 「何ですって!?」
  • 防水の………防水のくせに
  • 「水着ならライバルじゃないと信じてたのにっ…」
丸井ふたば(ボトムレス1号。遊び回っているうちに水着のパンツが脱げていたが、本人はしばらく気付かず)
  • 「スースーするっス」
  • 「ひとーーー!! 大変!!」
千葉雄大(みつばが置き去りにした水着のパンツを見つけ、プールの中に痴女がいると見抜く)
  • 「おい見ろよ!!」
  • 「あんんた所にビキニの下が!!」
  • 「………ということはだ……」
  • このプールの中にノーパンの痴女が紛れ込んでいる可能性が 高いな!!
  • 「とおっ」
佐藤信也(みつばのパンツを手にキョロキョロ)
  • 「アイスこぼしたからって捨てるかフツー……」
  • 「おい」

ストーリーライン

※準備中です。

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