202卵性『はめる笛吹き』
はめるふえふき
あらすじ このリコーダーと同じように 私達も3人で一つじゃなきゃ!!
準備中です。
データ
扉絵
緒方に手を引かれる加藤。その後ろの伊藤。柱紹介
登場人物
登場場所
アオリ文
想いは1つ⏎なんだから!!
オクリ文
楽しんでるから⏎いいんだよ。
作者コメント
単行本⑩巻が発売!早いもんですね。
台詞
- 「実はやる気マンマンマンかよ」(田渕)
- 「いつ狙われるかわからないから 教室には置いておけないんだよ!!」「不憫だと思うが」「少しイラつく」(佐藤・田渕・千葉)
- 「ゲットよーーーー!!」(緒方)
- 「さぁ…渡して…っ」(伊藤)
- 「そっち!?」(伊藤)
- 「真由美ちゃん…なにかいけないこと考えてなぁい?」(伊藤)
- 「わ…私……ごめんなさい!!」(加藤)
- 「あ…安心して!! 私が……必ず両方取り戻すからっ!!」(伊藤)
- 「んもー そんな濃厚な佐藤くんグッズ持ってたらすぐ居場所わかるわよ!!」(緒方)
- 「お味の感想は!?」(緒方)
- 「なんでだろうね…………佐藤くんのリコーダーなのに………おがちん達の顔ばっかり浮ぶんだ…」(加藤)
- 「このリコーダーと同じように 私達も3人で一つじゃなきゃ!!」(緒方)
- 「佐藤くーん♡ 2つとも取り返したよーーーっ」(伊藤)
- 「ほら 名前ちゃんと書いてあるでしょ 吹いてみて 吸ってみて 舐めてみて!!」(伊藤)
- 「言ってるそばから一つじゃない…」(加藤)
- 「自分の笛と合体…!! そんなプレイもあるのね!?」(緒方)
- 「哀れな連中だな…」(千葉)
キーワード
- リコーダー
- 本体
- ホームラン
- よだれ
- 部品
- 間接間接キッス
- ボール
- 仲間割れ
- 佐藤くんグッズ
- お味
- 合体
- あはぁあはぁ
アラカルト
- サブタイトルの元ネタは、漫画『ハーメルンのバイオリン弾き』(渡辺道明)、 あるいはその元ネタであるドイツの伝承「ハーメルンの笛吹き男」から。
外部リンク
- みつどもえ202卵生「はめる笛吹き」
(2010/09/09更新 「360度の方針転換」さん) - みつどもえ202卵性 真由美はバカね/おがちんも相当ね
(2010/09/09更新 「Made in USSR bis」さん) - みつどもえ:202卵生「はめる笛吹き」
(2010/09/10更新 「FRISKELION」さん) - しょうがない隊の話はいつもイイハナシダナー?「みつどもえ202卵性」
(2010/09/15更新 「たまごまごごはん」さん)
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※レビューはコミックス収録後に書きます。