161卵性『神様、もう一冊だけ』
かみさま
もういっさつだけ
あらすじ やめてください!! ありえません うちの子に限って!!
準備中です。
データ
扉絵
エロ本をあさる千葉と佐藤。その様子を見守るふたりの母親。柱紹介
登場人物
登場場所
アオリ文
親はしっかり⏎見ているの…!?
オクリ文
千葉家が諸悪の根源!!
作者コメント
コンビニのおでんをよく買うようになりました。
台詞
- 「俺っ…もう秘技開発しねぇ!!」「朝っぱらから重大発表だな」(千葉・佐藤)
- 「あっ それねぇ 女子小学生をターゲットにした技の開発に地味な下着を使わせるのもなんだなーと思って こう…カラフルな方がモチベーションも上がるし つける私も若返った気分になるし一石二鳥だろ」(和実z)
- 「………それは辛い経験をしたな………」「食事がのどを通らなかったぜ…」(佐藤・千葉)
- 「うちは水着グラビアが載ってるだけの雑誌も捨てられるし パンツ被って帰ってきたら家にも入れてくれないし」「えっ…それは普通じゃね…」(佐藤・千葉)
- 「没収というか…吟味される」(千葉)
- 「で……その取り上げた…い…いかがわしい本はどう処理してるんですか?」(あかり)
- 「通学路の土手に」「何故!?」(和実・あかり)
- 「直接返しても「母ちゃんに見つかったエロ本は死んだも同然」とか言って受け取らないもん」(和実)
- 「やめてください!! ありえません うちの子に限って!!」(あかり)
- 「んもーあかりちゃんはいろいろ堅いんだから~」「先輩んちが奔放すぎるんです!! パンツを被ってきたことはあっても エロ本はありえません!!」(和実・あかり)
- 「ええ!? パンツって何!? いきなり上級者!?」(和実)
- 「ちょっと詳しく教えてよ~~どんなパンツなの?」(和実)
- 「うちは図書館じゃねぇぞ…」(佐藤)
- 「そんなバカな…うちの子に限って まさかね………」(あかり)
- 「信也…ッ!!」(あかり)
- 「どっ…どうしよ コレ…捨てないと………!! 触るのもイヤだけど…」(あかり)
- 「神様!!」(千葉)
- 「俺 誰にも言わないから!! 次はSMものとか…女子高生コスプレが見たいっス!!」(千葉)
キーワード
アラカルト
- サブタイトルの元ネタは、フジテレビ系列で放映されていたTVドラマ『神様、もう少しだけ』(1998年)
外部リンク
- みつどもえ161卵生「神様、もう一冊だけ」
(2009/10/15更新 「360度の方針転換」さん) - みつどもえ161卵性 寛容と潔癖/秋の大母親祭り
(2009/10/16更新 「Made in USSR bis」さん) - みつどもえ:161卵生「神様、もう一冊だけ」
(2009/10/17更新 「FRISKELION」さん) - お母さん、男の子がエロ本を読みたい気持ちわかってあげて!「みつどもえ161卵性」
(2009/10/17更新 「たまごまごごはん」さん)
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※レビューはコミックス収録後に書きます。