『みつどもえ 宮下仲良し大作戦★』
みつどもえ
なかよしだいさくせん
『みつどもえ 宮下仲良し大作戦★』 | |
収録巻 | 16巻巻頭カラー |
ページ数 | 2ページ |
アニメ化 | |
備考 |
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あらすじ おらおら
292卵性の後日談。名前付けの経緯から相変わらずチブサに嫌われている宮下は、好感度を挽回すべくご機嫌取りアイテムを持参して丸井家に乗り込んでくる。宮下の目論見はチブサを適当に手懐けたところで、匂いで自分のことを覚えてもらおうというもの。走って汗まみれになった自分の腋をチブサに嗅がせる宮下。だが匂いが過剰すぎたのか逃げられてしまう。作戦失敗かと思われたが、逃げたチブサが身を落ち着けたのはなんと宮下が脱いだパーカーのフードだった。この状態のまま着用すれば、めでたくチブサと親密な仲になれるはず。そこでチブサを起こさないように仰向けでパーカーを羽織る宮下。しかし体を起こした時、チブサは背中の下にすり抜けていた。こうしてブリッジの体勢のまま動けなくなった宮下。まだまだチブサの心は掴めないようである。
データ
台詞
キーワード
- 猫じゃらし
- 匂い
- 汗だく
- 匂い過多
- パーカーのフード
- よいせよいせ
- ブリッジ