『みつどもえ 狂乱夏祭り』
みつどもえ
きょうらんなつまつり
『みつどもえ 狂乱夏祭り』 | |
収録巻 | 15巻巻頭カラー |
ページ数 | 3ページ |
アニメ化 | |
備考 |
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あらすじ やだ~ いつのまにかやせてたのかしら~
夏祭りと言えば浴衣。丸井家の三つ子もおめかしの準備中だった。ところがみつばはアイスに夢中で立とうとしない。ひとはは仕方なく座らせたまま帯を締める。しかしいざ立ち上がってみると、帯は緩くて落ちてきてしまうではないか。窮したみつばは妙案を思いつく。帯が緩いならお腹の方を膨らませればいい。自分の食欲も満たせる一石二鳥の発想であった。山盛りのたこ焼きの手にご満悦のみつばだったが、今度は帯を抑えながら片手で食べることは出来ないことに気付く。ちょうどそこへ現れたのが佐藤たちだった。これ幸いとみつばは彼らに食べさせてもらうことにする。男子ふたりをはべらせるその様は、傍から見ればどんなふうに映ったのであろうか。
データ
台詞
キーワード
- 夏祭り
- 浴衣
- アイス
- しゃむしゃむ
- 帯
- たこ焼き
- 腕組み
- メンズ