144卵性『彼方からの手紙』
かなたからのてがみ
   
144卵性『彼方からの手紙』
掲載号週刊少年チャンピオン
2009年27号(2009/06/04)
収録巻8巻
ページ数8ページ
アニメ化ドラマCD(1期6巻)の1話目に収録
備考
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あらすじ ヘーイ ヘーイ

準備中です。

データ

扉絵

こちらを振り返る松岡

柱紹介

登場人物

登場場所

アオリ文

松岡さんは⏎死後の世界に⏎興味津々なの。

オクリ文

松岡さんも⏎人の子だ!!

作者コメント

作業中はしつこいのに、終わると知らんぷりする睡魔にイラつく。

台詞

  • 「あ○△×■◎」(吉岡
  • 「聞いて聞いて さっきトラックが急にとび出してきて…」(松岡
  • 「きっとラブレターとかじゃなくて…心霊写真とかお札とかその類いのものだよ」(ひとは
  • 「ラブレターだな……」「これがラブレターか…」(宮下みつば?)
  • 「昨日の委員会で教室の隅に霊がいるかと思って話しかけたら人間でがっかり」(松岡
  • 「し…し…死ねば…つ…つき合える…」(想像の中の久保田
  • 「放課後までにそいつを私に惚れさせればいいのよ!! そうすれば私に下僕が増えるわ そいつは光栄だわでみんなハッピー 世界は平和!!」(みつば
  • 「ちょっと優しくされただけで惚れてしまうかもしれないよ 普段孤立している人って割とそういうところが……」(ひとは
  • 「三女さんもそうなの?」(吉岡
  • 「違うよ 全然違うよ」(ひとは
  • 「親びん それは手でやんす」(杉崎
  • 「ひとは~~余計なネタを………」「私のキャラ何?」「あたしのセリフは?」(みつば杉崎宮下
  • 「え!? お!? だっ…大丈夫!?」(久保田
  • 「最初は死後の世界に行けるって嬉しかったけど…… やっぱり誰も私に気づいてくれないのは寂しいよ…!! 死にたくないよ!!」(松岡

キーワード

アラカルト

  • サブタイトルの元ネタは、同名の曲・映画がいくつかありますが、知名度的に平尾昌晃・畑中葉子『カナダからの手紙』(1978年)が有力かと。
以下は準備中です。

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※レビューはコミックス収録後に書きます。

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