132卵性『木曜の相談』
もくようのそうだん
あらすじ でっち上げた上にすぐ人にしゃべった…!!
準備中です。
データ
扉絵
背中合わせで手を握って指を絡め合う吉岡&宮下。柱紹介
登場人物
登場場所
アオリ文
いつも一緒の⏎2人だけど…!?
オクリ文
次号はお休みなの!!⏎№15までお待ちなさい!! ※
作者コメント
強風の日は雨の日より外出が億劫になります。普段も億劫ですけど。
台詞
- 「あたしに恋愛相談しづらいっていうのはよくわかる ――でも なんで松岡なんだよ…」(宮下)
- 「彼 死んでるんじゃないの?」(松岡)
- 「おかしいぞ!! どう考えてもあたしの方が聞き上手だろ」(宮下)
- 「たしかに恋だの愛だのという話は苦手だけども!!」(宮下)
- 「冷静に考えてみろ 松岡かあたし どっちかに恋愛相談しなきゃいけなくなったら どっちにするよ!?」「そうなったら恋なんてしないし 死んだ方がまし」(宮下・ひとは)
- 「宮川さんは すぐ人にしゃべりそうだし」「しゃべらないよ 女同士の秘密ってやつだろ」(ひとは・宮下)
- 「そうだね 死んだ方がロマンチックかも」(吉岡)
- 「しっ…死ぬなー!!」(宮下)
- 「もー すぐ死にたがるんだからー」(宮下)
- 「相談を……そう 三女から恋愛相談を受けていたんだ!!」「でっち上げた上にすぐ人にしゃべった…!!」(宮下・ひとは)
- 「押して押して押し倒せ!! 恋はスポーツだ!! 力ずくでモノにすべき!!」(宮下)
- 「それじゃあ痴女だよー」(松岡)
- 「さあ 秘密のガールズトークに花を咲かせようじゃないか」(宮下)
- 「三女さんの恋は いずれも年の差や性別などいろいろな壁があるけどファイトだよ!!」(吉岡)
- 「恋の呪怨だっけ」「ジュエルだよ」(松岡・吉岡)
- 「でもホントの恋愛相談は宮ちゃんに一番にすると思うよ」(吉岡)
- 「しょうがないな コイツめ」(宮下)
- 「この世には…ってこと?」(松岡)
キーワード
アラカルト
- サブタイトルの元ネタは、1995~97年にフジテレビで放映されていたドラマ『木曜の怪談』。 以下は準備中です。
外部リンク
- みつどもえ132卵生「木曜の相談」
(2009/02/26更新 「360度の方針転換」さん) - みつどもえ:132卵生「木曜の相談」
(2009/02/28更新 「FRISKELION」さん) - みつどもえ132卵性「木曜の相談」
(2009/03/01更新 「Mesanの誤爆日記」さん) - 寂しがりやな宮下さんの魅力を知るがいい!「みつどもえ第132卵生」
(2009/03/02更新 「たまごまごごはん」さん)
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※レビューはコミックス収録後に書きます。