130卵性『バレンタイン・ギスギス』
ばれんたいん・ぎすぎす
あらすじ いや毒と害虫と爆弾はドッキリのはんちゅうか…
準備中です。
データ
扉絵
特大のバレンタインチョコの箱を抱えるひとは。柱紹介
登場人物
登場場所
アオリ文
矢部っちに⏎奇蹟が…!!
オクリ文
次号、巻頭カラー&⏎雛祭りポスターつきよ!!
作者コメント
あまりにも関係ないので今月14日が土曜日という事に気づかなくてごめんなさい。
台詞
- 「……下駄箱にチョコが入ってた!!」「寝ぼけてるんですか?」(矢部・ひとは)
- 「ちょっと下駄箱 来てよ!! なんか1人じゃ怖いし…」「ヘタレ…」(矢部・ひとは)
- 「…いや毒と害虫と爆弾はドッキリのはんちゅうか…」「殺人のはんちゅうだよ」(ひとは・矢部)
- 「離れて!! 異臭がします!!」(ひとは)
- 「……アレなんじゃ…」「甘い匂いがする…ウンコじゃないよ」(ひとは・矢部)
- 「大丈夫 お葬式には顔出しますから」「何その飲み会みたいなノリ!? 少しも大丈夫じゃないよ!!」(ひとは・矢部)
- 「面白かった…」(ひとは)
- 「いや…もう推理ゴッコは終わりですよ…」(ひとは)
- 「まさか…まさかのまさかだけど 誰かが照れ隠しでこの手紙をねつ造して…義理チョコに見せかけて…実は本め…」(矢部)
- 「今朝 職員の下駄箱で踏み台 頼まれたけど 何やってたの~?」(栗山)
- 「そうだったのか…困ったな どうしよ…」「こっちの台詞です!!」(矢部・ひとは)
- 「あっ そうそう!! チョコ作ってみたんですよ 義理ですけど!!」(栗山)
- 「それはもういいの!! 嫉妬しくさって!!」(矢部)
ひとはの説
- 間違えて入れられた
- ドッキリ
- 毒入り
- 害虫入り
- 爆弾
- 妄想の具現化
矢部宛ての手紙
キーワード
アラカルト
- サブタイトルの元ネタは、バレンタインデーの定番曲・国生さゆりwithおニャン子クラブ『バレンタイン・キッス』(1986年) 以下は準備中です。
外部リンク
- みつどもえ130卵生「バレンタイン・ギスギス」
(2009/02/13更新 「360度の方針転換」さん) - みつどもえ:130卵生「バレンタイン・ギスギス」
(2009/02/13更新 「FRISKELION」さん) - みつどもえ130卵性「バレンタイン・ギスギス」
(2009/02/13更新 「Mesanの誤爆日記」さん) - ヴァレンティーヌスの、本当の奇蹟。「みつどもえ第130卵生」
(2009/02/15更新 「たまごまごごはん」さん)
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※レビューはコミックス収録後に書きます。