『みつどもえ 市民プールの怪』
みつどもえ
しみんぷーるのかい
『みつどもえ 市民プールの怪』 | |
収録巻 | 11巻巻頭カラー |
ページ数 | 2ページ |
アニメ化 | |
備考 |
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あらすじ 喋ってることがわからないと…素晴らしい世界になる…!!
197卵性のビフォアストーリー。市営プールにやって来たひとはと松岡。初めての市営プールに松岡は興奮気味……と言っても、レジャースポットとしてではなく、霊的スポットと見なして喜んでいるだけである。そこへ合流してきた佐藤たち。厄介な松岡と関わりを避けようと言う佐藤に対し、千葉は音楽プレーヤーを大音量で流して話を聞いていない。千葉はきゃっきゃとはしゃぐ女子の背中を見ながら語る。話の内容がわからなければ、そこには素晴らしい世界が広がっているのだと。だがこの世紀の発見をした彼も、松岡の筋金入りのオカルト脳までには想像が及ばなかった。まさか「音量」が「怨霊」に変換されるとは。こうしてまたひとつ、松岡の供養の犠牲者が増えたのであった。
データ
台詞
キーワード
- 灯籠流し
- とてちて
- iPud
- 世紀の大発見
- ぺし
- 音量
- 怨霊
- 供養