杉崎の父のいとこに当たるおじさんで、職業はカメラマン。杉崎家に連なる者だけあって、ポンと札束でお年玉を渡せるくらい経済的には裕福。
龍太と最後に会ったのが2~3歳の頃、杉崎とも会うのが5~6年ぶりと話していたように、しばらく縁遠い親戚だった模様。杉崎の容姿もあやふやだったらしく、みつばのことを杉崎だと思い込んでいた。一方で杉崎の方も彼のことを覚えておらず、名前を聞いても思い出せずにいた。
写真のモデルとして杉崎(実はみつば)を撮影するために杉崎家を訪れた彼だったが、どこか怪しげな風貌のせいか、ポルノ的な写真を撮るつもりなのではと杉崎に誤解されてしまう。しかし当の杉崎もストーカー兼みつば専属カメラマンとして盗撮の腕を磨いているわけで、やはり血は争えないのである。
また6年3組のクラス集合写真を撮影するカメラマンとして最終話にも登場し、トリの台詞を飾るというまさかの大役を務めた。
龍太と最後に会ったのが2~3歳の頃、杉崎とも会うのが5~6年ぶりと話していたように、しばらく縁遠い親戚だった模様。杉崎の容姿もあやふやだったらしく、みつばのことを杉崎だと思い込んでいた。一方で杉崎の方も彼のことを覚えておらず、名前を聞いても思い出せずにいた。
写真のモデルとして杉崎(実はみつば)を撮影するために杉崎家を訪れた彼だったが、どこか怪しげな風貌のせいか、ポルノ的な写真を撮るつもりなのではと杉崎に誤解されてしまう。しかし当の杉崎もストーカー兼みつば専属カメラマンとして盗撮の腕を磨いているわけで、やはり血は争えないのである。
また6年3組のクラス集合写真を撮影するカメラマンとして最終話にも登場し、トリの台詞を飾るというまさかの大役を務めた。
台詞
- 「やあ 覚えてるかな もう5 6年ぶりだね」(170卵性『アレキャン』)
- 「みくちゃんにモデルになってほしいんだ!! 今年もらった年賀状の写真を見てビビッときたよ!!」(170卵性『アレキャン』)
- 「最近は不況で…ちょっと少なめで申し訳ないけど」(170卵性『アレキャン』)
- 「最後に会ったのは2 3歳のころだったと思うけど…どうしてこんな格好…」(170卵性『アレキャン』)
- 「やっぱり いい…そそるなぁ~…」(170卵性『アレキャン』)
- 「きっと売れると思うよ 男の人だけじゃなく女性にも受けるだろうね」(170卵性『アレキャン』)
- 「可愛い服なんていらないよ」(170卵性『アレキャン』)
- 「なんなんだ このクラス…」(348卵性『モロッロ!』)