鴨橋小の「オカルト研究チーム」のひとりで、内気で大人しい女の子。学年は5年生でひとはと同じく放送委員を務めている。
長いぱっつんの前髪で目を隠した髪型(いわゆるメカクレ)。後ろ髪は背中まで届くロングヘアで、後ろに白いリボンを結んでいる。髪の色は濃いめのトーンで表現されていることから、茶髪系と思われる。口元に小さなほくろがある(※1)。背丈は女子の中ではかなり高い方で、松岡を基準にすると宮下・加藤よりいくらか低いくらいか。長袖に丈の長いスカートとファッション面のガードは大変堅い。
無口な性格で当初はほとんど口をきかなかったが、のちに自ら「天才美少女霊媒師」の誉れ高きひとはの元を訪れ、自分もまた「霊が視える」体質であることを告白した。冗談のような話だが本人的にはいたって真剣。事の真偽はともかく、初めてひとはの前に現れた「本物かも知れない人」がどのように関わってくるか今後の成り行きが注目される。
(※1) 当初彼女のほくろは口の右下にあったが、312卵性ではなぜか左下に移動した。
長いぱっつんの前髪で目を隠した髪型(いわゆるメカクレ)。後ろ髪は背中まで届くロングヘアで、後ろに白いリボンを結んでいる。髪の色は濃いめのトーンで表現されていることから、茶髪系と思われる。口元に小さなほくろがある(※1)。背丈は女子の中ではかなり高い方で、松岡を基準にすると宮下・加藤よりいくらか低いくらいか。長袖に丈の長いスカートとファッション面のガードは大変堅い。
無口な性格で当初はほとんど口をきかなかったが、のちに自ら「天才美少女霊媒師」の誉れ高きひとはの元を訪れ、自分もまた「霊が視える」体質であることを告白した。冗談のような話だが本人的にはいたって真剣。事の真偽はともかく、初めてひとはの前に現れた「本物かも知れない人」がどのように関わってくるか今後の成り行きが注目される。
(※1) 当初彼女のほくろは口の右下にあったが、312卵性ではなぜか左下に移動した。
台詞
- 「こわい…」(299卵性『丸井ひとはのΨ難』)
- 「わ…私も… 霊が…ちょっと視えるんです…」(312卵性『行け!鴨小放送部』)
- 「例えばほら… あそこの木の上…視えますよね…」(312卵性『行け!鴨小放送部』)
- 「放送を使うんですっ」(312卵性『行け!鴨小放送部』)
- 「よかった…悪い霊じゃないんだ…」(312卵性『行け!鴨小放送部』)
- 「そっ…そういう意味だったんですかっ」(312卵性『行け!鴨小放送部』)