松岡にガチのラブレターを送った6年1組の男子。4月にあった環境委員の集まりで松岡に話し掛けられたことがきっかけで、恋心を抱いた模様。
ひとは曰く「ちょっと優しくされただけで惚れてしまうかもしれないよ。普段孤立している人って割とそういうところが…」とのこと。
しかし松岡の下駄箱にラブレターを入れている場面をみつばや吉岡たちに目撃されてしまったばかりに、その手紙は松岡の元に届くことはなかった。
ひとはたちに『胸キュンハッピー大作戦』なる妨害を受けたりもしたが、紆余曲折の末、松岡から「友達になって」と告白されるに至る。彼としては結果オーライだったはずなのだが、その後この二人の交際に関しては何のフォローもなく、久保田自身も登場していない。
ひとは曰く「ちょっと優しくされただけで惚れてしまうかもしれないよ。普段孤立している人って割とそういうところが…」とのこと。
しかし松岡の下駄箱にラブレターを入れている場面をみつばや吉岡たちに目撃されてしまったばかりに、その手紙は松岡の元に届くことはなかった。
ひとはたちに『胸キュンハッピー大作戦』なる妨害を受けたりもしたが、紆余曲折の末、松岡から「友達になって」と告白されるに至る。彼としては結果オーライだったはずなのだが、その後この二人の交際に関しては何のフォローもなく、久保田自身も登場していない。
台詞
- 「し…し……死ねば…つ…つき合える…」(144卵性『彼方からの手紙』のイメージ)
- 「え!? お!? だっ…大丈夫!?」(144卵性『彼方からの手紙』)
- 「もっ…もちろん!!」(144卵性『彼方からの手紙』)