中村かずや
なかむら かずや
デパート(SADY)で迷子になっていた幼稚園児くらいの少年。ふたば母親を探しているうちに見知らぬ街まで駆け出していってしまい、多重遭難状態となった。その後ふたばと共に疲れて道端で眠ってしまっているところを発見され、無事保護された。ふたばのことを「ちょんまげ」と呼び、「おすっ」という口癖が移るくらい懐いたが、この時以来登場していない。

台詞・擬音

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