扉絵ランキング(2016年)
2月号 3月号 4月号 5月号 6月号 7月号 8月号 9月号 10月号 11月号 12月号 1月号
順位 キャラ 累計 回数 変動 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334
丸井みつば18.093 3 3 2 2 3 3 2 1 2 1 1
1.0 1.5 1.5 3.0 1.5 2.5 3.0 1.0 3.0 pt
丸井ひとは15.591 2 1 1 1 1 1 1 2 1 2 2
2.0 1.0 1.5 2.0 1.5 1.5 3.0 2.0 1.0 pt
丸井ふたば12.073 1 2 3 3 2 2 2 3 3 3 3
1.0 1.5 2.5 1.5 1.5 2.0 1.0 pt
宮下4.033 6 8 10 5 5 5 4 4 4 4 4
1.0 1.5 1.5 pt
佐藤信也4.033 6 8 10 13 14 14 16 6 7 5 5
1.0 2.0 1.0 pt
千葉雄大4.033 6 8 10 13 14 14 16 6 7 5 5
1.0 2.0 1.0 pt
松岡咲子4.02- - 4 5 8 8 8 8 10 5 7 7
2.0 2.0 pt
杉崎みく3.533 6 8 10 5 5 5 6 8 10 8 8
1.0 1.5 1.0 pt
緒方愛梨3.52- - - 4 4 4 4 5 5 6 9 9
3.0 0.5 pt
10海江田3.01- - - - - - - - - 9 10 10
3.0 pt
11チブサ2.54- 5 6 7 10 11 11 12 14 15 11 11
0.5 0.5 0.5 1.0 pt
12吉岡ゆき2.523 6 8 10 5 5 5 6 8 10 12 12
1.0 1.5 pt
13熊井2.012 4 4 5 8 8 8 8 10 12 13 13
2.0 pt
13伊藤詩織2.01- - - - - 8 8 8 10 12 13 13
2.0 pt
13三峰メグ2.01- - - - - - - 8 10 12 13 13
2.0 pt
16イブ1.53- 11 7 8 12 13 13 12 14 15 16 16
0.5 0.5 0.5 pt
17日野かおる1.51- - - - - - - 14 16 17 17 17
1.5 pt
18チクビ1.02- 11 7 8 11 12 12 15 17 18 18 18
0.5 0.5 pt
19丸井草次郎1.01- - - - - - - - - - 19 19
1.0 pt

短評

12月号

2016年の扉絵ランキングレースはまったく予想外の幕切れを迎えました。なんと最後の1月号は2話とも扉絵なし! 月刊に移籍して以降では初の珍事となりました。ということで先月号のまま着順確定。見事みっちゃんが扉絵女王の座に返り咲きました~! 2位のひとはは登場回数こそ同じでしたが、ピンの回数で差が付いたようです。そして終わってみれば今年も無難に三つ子が3強を形成。対して4位以下はかなりポイントが分散された印象があります。登場したキャラ数も多かったですしね。その分抜きんでた存在がおらず、各々伸び悩んだと言えましょう。

12月号

オーラス直前の12月号。カラー扉絵では丸井家の家族を中心に8人のキャラが登場。重み(体重に非ず)はほぼイーブンと見なして、ポイントの配分は各々1点ずつといたしました。これにより佐藤・千葉・杉崎が順位をアップ。332卵性はみっちゃんがピンの扉絵を飾り、今月一気に4ポイントを獲得。これにより再び首位に躍り出ました。残り1ヶ月で2位ひとはとの差は、2.5。これは決まったか…!? あるいはゴール寸前でひとはが差し返すか!? チブサのペット勢初のベスト10入りがなるかも注目です。

11月号

今年も残り回数を数える方が早い時期になってまいりました。扉絵ランキングの方もそろそろ大勢が決しつつあります。その中でデッドヒートを続けてきているのが、みつばとひとは。11月号ではひとはが2ポイントを獲得して、再びトップに返り咲き。ただ絵的には松岡さん(とゾンビ)がメインで、ひとはは小さめだったので1.5ポイントにしようかと迷ったのも事実。この僅差が最後に勝負をわけるかもしれません。どきどき。329卵性では海江田さんが今期扉絵初登場。ピンだったので一気にベスト10に食い込んできました。杉崎・吉岡の両名は踏みとどまれるか…!?

10月号

10月号では大きな動きがありました! まず「328話」という自身の語呂合わせの回できっちり単独扉絵を飾ったみっちゃんが3ポイントを獲得。これにより今期初の単独首位に立ちました。ひとはは4月号から守ってきたトップの座を対に明け渡すことに…。とは言えまだ差はわずかですので、残り3ヶ月での逆転も十分です。327卵性では佐藤・千葉の男子勢が揃って2ポイントをゲットし、一気に上位に食い込んできました。この4~10位あたりは1回ごとに順位が目まぐるしく入れ替わることになりそうです。

9月号

順位の変動が目立った9月号。まず2話目でほぼソロでの扉絵をゲットしたみっちゃんがふたばと同率の2位に浮上。1位のひとはとも僅差で、三つ子による熾烈なトップ争いは年末まで続きそうな勢いです。そして初の扉絵登場を果たしてランキング入りしてきたのがメグかおるの1年生ズ。宮下も含めて3人での登場ですが、メグちゃんのメイン度が高かったということでこれを2ポイントとしました。

8月号

後半戦の初戦は16ページの長編だったことが影響して、扉絵がありませんでした。本来なら扉絵だった可能性の高い松岡さんにとっては、ちょっと痛かったかも? 今後の1話1話の重みがいっそう増してくることになりそうです。

7月号

前半戦が終了。先月までの展開ではひとはが頭ひとつ抜け出したかと思われましたが、ここに来てふたばがピン扉絵で3ポイントを獲得して一気に差を詰めてきました。3位のみっちゃん共々、まだまだ頂点を狙えるポジションです。後半戦も熱いレースが予想されます。1話目では伊藤さんが今期初の扉絵登場。実質主役ポジションでしたが、ピンではなかったため2ポイント止まりだったのが惜しまれます。

6月号

折り返し地点間近の6月号。1話目はカラー扉で三つ子&チーム杉崎の3人が勢揃い。これによりチーム杉崎は1.5ptずつ獲得して一気にランクアップしてきました。2話目は元々1位だったひとはのピン扉絵で順位は変わらず。後続との差を広げてこのまま一気に逃げ切りなるでしょうか?

5月号

5月号の2話はそれぞれピンの扉絵と分かりやすいものに。おがちんみっちゃんが3ポイントずつを獲得して順位を上げました。この結果、1~3位と4~7位あたりはほとんどポイント差のない横並びに。今年もはや1/3が終わりましたが、まだ誰が抜け出してくるか分からず、気の抜けない展開となっております。

4月号

4月号では主役回のあった松岡さんがランクイン。その相棒であるひとはも順調にポイントを積み重ね、再び1位に躍り出ました。注目すべきは6位のチブサ。3回に渡って登場したことで上位に名を連ねてきました。他のペット勢、チクビ・イブも今年は躍進を見せています。

3月号

3月号はカラー扉絵で三つ子が揃ってポイント獲得。そして2話目ではふたばが久々の主役を飾り、先月の横並びの3位から一歩飛び出す格好となりました。みっちゃんも順調にポイントを重ねて単独3位に浮上。やはり混戦から抜けてくるのは三つ子となるのでしょうか!?

2月号

2016年の開幕は今年も本命候補のひとはと、ダークホースの熊井ちゃんが飾りました。2話目の方は多数のキャラが同時に登場し、みつば・ふたば・ひとは・杉崎・吉岡・宮下・佐藤・千葉の各キャラが1ポイントずつ獲得。スタートは横一線の格好となりました。

レギュレーション

  • 単純な登場回数ではなく、絵的・話的な「重要度」を加味したポイント制となっています。
  • 同時に登場する人数が少ないほど高ポイントになります。基本的な基準は次の通り。
    1人=3ポイント/2人=2ポイント/3~4人=1.5ポイント/それ以上=各1ポイント。
  • 大きさや配置にも依存。メインでなければ1ポイント、チビキャラの場合は0.5ポイント。
  • メインキャラ+サブキャラの場合、メインキャラは-0.5ポイント。

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