みつごのたましい
漫画『みつどもえ』のファンサイトです。
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運動会。地域や学校によっては春に行われるところもあるそうですが、
鴨橋小学校
では毎年秋に開催されています。前後編の2話で構成されているパターンが多いようです。
16卵性『パパと踊る前夜祭』
(2006年)
運動会前夜。興奮を抑えきれない
ふたば
は深夜の校庭に忍び込んで、パパと二人で予行演習を始める。娘には負けられないと
草次郎
が父親の意地を見せる。
17卵性『晴天航路』
(2006年)
16卵性
に続く運動会本番。騎馬戦で運悪く
ひとは
の騎馬になってしまった
ふたば
たちは、ひとはの高所恐怖症のために活躍の舞台を得られずにいた。
一方嬉々として敵方の帽子を奪い取り、勝ち誇る
みつば
。そして我慢の限界を超えたふたばがついに暴走する。
111卵性『同じ空の下の上』
(2008年)
リレー回。リレーの肝はチームワークの証でもあるバトン渡し。この点において
6年3組
は全く噛み合っておらず、ライバルの
1組
との差は歴然であった。
そこで
ひとは
は、クラスメイトそれぞれの個性を生かした作戦を練り出す。そうして迎えたリレー本番、結果は果たして…。
112卵性『同じ空の下の下』
(2008年)
運動会の最中、
不審者
が校内に侵入したと聞いて動揺する
ひとは
。不審者と言えば父・
草次郎
そしてひとはは草次郎との親子二人三脚が嫌だったのだ。
掃除用具入れに潜んでいた草次郎を見つけたひとはは、父のある言葉を聞いて二人三脚に挑むことに。戦いに赴く父と娘。その息はピッタリだった。
205卵性『青空L』
(2010年)
運動会本番ではなく、練習時のお話。
みつば
・
佐藤
・
緒方
という悪魔的組み合わせになってしまった三人四脚。佐藤との接触を図る緒方に振り回されながらも、
練習を進める3人だったが…。とある偶然がみつばのサド心を呼び起こしてしまう。
235卵性『ハムナブタラ/純白のピラミッド』
(2012年)
運動会の花形・組体操のピラミッド。クラスの頂点に君臨する存在でありながらその土台になってしまった
みつば
は、
千葉
たちの企みを聞いて対策を考える。
ふたば
の協力を得て実行したその作戦とは、あまりに意外なものだった。
236卵性『最終実況計画』
(2012年)
運動会実況中の放送席が舞台のお話。ぼにょぼにょと誰も聞いていない実況をする
ひとは
、そこへ逃げ込んできた
佐藤
、それを追ってきた
しょうがない隊
。
さらには
ストーカー
を捕らえようと
一郎太
や
あかり
たちもやって来る。おまけ4コマのしょうがない隊による借り物競走も。
304卵性『恋の男子サイド』
(2015年)
女子の演目のチアダンスが嫌で練習を抜け出した
ひとは
は、休んでいた
岡部
の体操服を拝借して男子に成りすまし、組体操の練習をすることになる。
1組
の
小金井
たちとグループになって場を凌ぐも、絶対絶命のピンチが訪れる。ひとはは果たして乳首を守りきれるのか。
305卵性『背筋をもさっと…』
(2015年)
304卵性
に続いて
ひとは
が主役。恥ずかしさからどうしてもチアダンスをしたくないひとは。代わりにエアヴォーカルに収まり、これを回避する。
しかし教育者・
海江田
は本番に向けてひとつの策を仕込んでいた。そして迎えた演目本番…。
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