季節イベント（クリスマス）
季節イベント（ハロウィン）
季節イベント（年末年始）
29卵性『サンタがすぐうしろにやってくる』 （2006年）
初のサンタ回。風邪でダウンした草次郎に代わって、サンタコスに身を包んだひとは。ふたばにおっぱい枕を届けるが、ふたばに気配を気付かれてしまう。
執拗にサンタの顔を見ようとするふたば。「お…男だ…」（ペッタペッタ）
76卵性『サンタがそこかしこにやってくる』 （2007年）
千葉サンタ回。杉崎の頼みでサンタに扮して龍太にプレゼントを渡そうとする一同だったが、すぐに正体がバレてしまい次々に門前払いされていく。
最後の切り札は千葉。「よし！　姉ちゃんには特別にアタイのお気に入りのパンツをやろう！」
124卵性『サンタが息を殺してやってくる』 （2008年）
矢部サンタが絶体絶命に陥る。草次郎の代役で丸井家を訪れた矢部サンタ。しかしふたばにサンタ服を奪われてしまい、パンイチの変質者に変貌。
そこへパパが帰宅する。矢部は慌ててコタツの中に潜り込むのだが…。
169卵性『サンタが廻ってやってくる』 （2009年）
千葉サンタ再び。今年も杉崎家にやって来た千葉サンタだったが、クリスマスを憎む魔女のせいで龍太はパパじゃないかと疑り深くなっていた。
そこへ現れた千葉そっくりの顔をした、もう一人のサンタ。「アタイはオンリーワンだよ」
215卵性『サンタが玄関先にやってくる』 （2010年）
佐藤家前で繰り広げられる、しょうがない隊のクリスマスパーティ。サンタと誤解されて緒方たちにすんなり受け入れられた佐藤の父・まさのぶ。
おがちんのジャンパースカートに書かれた「まさのぶ☆」のサインはこの回から。
239卵性『サンタが息巻いてやってくる』 （2012年）
イケメンとの出会いに期待して杉崎家のクリスマスパーティに参加することにした海江田だったが、それが子供たちの勘違いだと知った彼女は、
子供の夢を壊そうとする邪悪な魔女の本性を露わにする。龍太に迫る魔の手。「サンタはいません。」
263卵性『サンタが涅槃からやってくる』 （2013年）
ブラックサンタにお仕置きされたいという歪んだ願望を持つ松岡は、ブラサンを呼び寄せるべく悪びれてみせるものの、イマイチ成りきれない。
そしてふたばの願いで、松岡に「ブラサン＝ブラ×３」を渡すことになった草次郎だったが…。
287卵性『サンタがどこからもやってこない』 （2014年）
今でもサンタを信じているふたばと緒方のサンタ談義。パパが手紙を見ている疑惑から、二人は確実にサンタに手紙を開いてもらう方法を考える。
それを聞いたみつばとひとはは、ふたばに真実を知られまいと先手を打つが…。
288卵性『サンタが夜の街からやってくる』 （2014年）
287卵性の続き。サンタに直接手紙を手渡そうと、サンタことまさのぶを待ち受ける緒方。そして帰宅途中のまさのぶの頭に突如突きつけられる銃口。
「妖精ということは…殺してもノーカン…」。無実の市民に命の危機が迫る。
310卵性『サンタが闇の底からやってくる』 （2015年）
闇の天使が降臨。吉岡と結託してＷデートを決行する佐藤。その狙いは伊藤を自分から引き離すため、田渕とカップルに仕立てようというもの。
しかしその目論見は既に伊藤に見抜かれており、逆に窮地に陥ることに…。
311卵性『サンタが海の向こうからやってくる』 （2015年）
クリスマスにも関わらず暇だったみつばは、偶然会った和実に誘われて佐藤家で開かれていたマダムたちの女子会に参加することに。
そしてサンタを信じていると思われているのをいいことに、天敵とも言える紗江子を挑発してからかう。
333卵性『サンタが娑婆にやってくる』 （2016年）
とにもかくにもふたばが天使すぎるクリスマス。草次郎扮するサンタへのふたばの願い事は「パパをイケメンにしてほしい」という意外なもの。
それは普段からパパの容姿を愚痴っているみつばとひとはへのプレゼントのためだった。佐藤と矢部が巻き添えに。

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