いたって健全なおまんがである『みつどもえ』ですが、お下品にならない程度にシモ方面にまつわる場面が描かれることもあります。
左(黄色)はトイレが登場する場面、右(紫)はそれ以外(尿意やお漏らし等)のものです。
みつどもえのおトイレ事情
↑の続き。まだ残尿感があったひとはは、風呂の中なのをいいことに…ふるり。
ふたばがバイブベルトに対抗できる震え。それはトイレの中で排尿と共に得られた。
真夜中、尿意を催してトイレに行こうとしたふたばが、ベッドにとどめを刺す。
みつばがあちこちで用を足すという風説の流布。まさかと思いきや道路でも粗相を…?
お化けが怖いふたば。よりによって丑三つ時に尿意を催してしまい、怖々と階下のトイレへと向かう。恐怖心を抑えようと、お化け=全裸説にのっとり「おっぱい丸見えだから」と必死にお化けに向かってアピールするが…。
みんなで肝試し。脅かす役ならばと参加したのがそもそもの間違いであった。突如夜の墓場に響いた絶叫に驚いたふたばは、またしても屈辱のお漏らし。呆然と立ち尽くす足元に出来た水たまりが悲しい…。