みつごのたましい
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ひとはの運動神経どうにかするシリーズ
ひとはの運動神経どうにかするシリーズ
もくじ
「松×ひと」エピソード
運動が苦手な
ひとは
のために、周囲があれこれ世話を焼いたり、本人が頑張ってみたり、やっぱりくじけたりするエピソードのラインです。
左(
水色
)は水泳に関するもの、右(
緑
)はそれ以外のスポーツに関するものです。
10卵性『仄暗い水のその辺』
(水泳)
プール開きを控え、
松岡
とプールで特訓…するはずが、松岡の狙いは除霊だった。
60卵性『無抵抗平ら系水泳部どうしよう』
(水泳)
泳ぐ気持ちよさを感じて
市営プール
の子供用プールで
ふたば
と練習することに。でも逆にトラウマを作ってしまう。
85卵性『さよなら鉄棒先生』
(鉄棒)
補助するフリをして服を脱がす
秘技
を狙う
千葉
。彼に言葉巧みにそそのかされ、逆上がりの練習をすることに。
101卵性『ファットスティック・フォー 銀河の危機』
(水泳)
ひとり離れてビート板で練習していたら、その
命の板
を
みつば
に奪われてしまう。
102卵性『跪くまで5時間だけ』
(水泳)
憂鬱な水泳大会。
みつば
が泳ぎを教えてくれるのかと思いきや、そんなはずもなく。
110卵性『どですかでん!』
(バスケ)
宮下
にクラブの勧誘を受けてバスケの練習。でも案の定、何もかも向いてない。
141卵性『とぶくすりー』
(跳び箱)
跳び箱を跳べないひとははまるでヤル気無し。前向きに取り組ませようと、
矢部
はあれこれ手を尽くすものの…。
149卵性『ふわとろ時間』
(水泳)
トラウマのためにいまだ水を怖がるひとは。泳ぎの型だけでも覚えさせようと、
ふたば
は
水泳練習マシーン
を作る。
171卵性『銀盤カレイドズコー』
(スケート)
運動音痴のひとははすんなり滑れるように。それに対して
ふたば
は意外にも苦に。
178卵性『ギヌロ革命!!』
(バレー)
男女対抗試合に向けて、みんなでバレーのレクチャー。いまいち乗り気でないひとはに、
杉崎
が出したアイデアとは。
201卵性『はじめてのあばんチュウる』
(水泳)
ふたば
の教え方に倣う
宮下
。しかしそれは単なる補助だった。そして宮下が犠牲に。
210卵性『汗が降り注ぐ丘』
(持久走)
マラソンで
みつば
より遅いひとは・
吉岡
たち5人組。頑張るよりも、いかにみつばの汗を避けるかに主眼を置く。
233卵性『瞳をあけて』
(水泳)
水泳大会に向けての特訓。水中で目を開けられないひとはを真っ直ぐ泳がせようと、みんなで試行錯誤する。
248卵性『黒子のゴールマン』
(ポートボール)
ポートボールのゴールマンをつとめるひとは。キャッチしようと本人なりに頑張り、最後は捨て身の大技を繰り出す。
※なおこのエピソードが「ひとはの運動神経どうにかするシリーズ」という言葉の初出。
277卵性『浮かないふたり』
(水泳)
ふたば
を利用してイメトレしていたひとは。ところが頼みのふたばの体に異変が起こる。
281卵性『Everyday、加齢者』
(水泳)
海江田
に水泳を教えてもらいに行くが、現れたのはトロピカル気分の三十路女であった。
301卵性『水着にまとわりつくエトセトラ』
(水泳)
丸井ひとは、11歳にして初の海を体験。しかし海も向いていなかった。
304卵性『恋の男子サイド』
・
305卵性『背筋をもさっと…』
(チアダンス)
運動会の演目のチアダンスが恥ずかしいひとはは、男子に成りすまして組体操の練習に潜り込む。バレて引き戻されてからも頑なにダンスを拒否し続け、結局ボーカル担当(ただし口パク)に収まる。
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