みつ語林(た~と)

魂を共有するたましいをきょうゆうする

対象者と類似した行動を取ることによって、相手との心理的な一体感を得ること。
共有と言ってもあくまで自己満足の類なので、相手の同意や承認などは一切必要なく、一方的な思い込みで構わない。
しょうがない隊にとって想い人である佐藤と魂を共有することは、日常生活の中でも重要な活動のひとつとなっている。
シンクロ度がより高まると、「魂を一体化」の境地に到達する。

緒方の主な台詞
「こーしてボールを蹴っていると…佐藤くんと魂を共有している気がするの」
「…決めたわ!! 佐藤くんと魂を共有するためにも 変態王に私はなる!!」
「佐藤くんの動きを体全体で追い 魂を共有するのも活動の一環よ!!」
「これをこうしてコヨリにして…佐藤くんと魂を共有しようってわけね!!」
「佐藤くんの動きを体全体で追い 魂を共有するのも活動の一環よ!!」
「さぁ今日も佐藤と魂を共有することで1日が始まるわよ!!」
「毎年見てるから金魚と魂が一体化しちゃうわ」

太郎くんたろうくん

交通安全講習で自転車にひかれる役目を担い、ボロボロになるまで酷使されてきた哀れな人形。
その最期は緒方に首を引きちぎられた挙げ句、その生首を校庭に投げ捨てられるというあまりにも不憫なものであった。
この惨劇を目撃した幼い児童たちの心にはトラウマが残ったかもしれない。

チェホンウーマンちぇほんうーまん

宮下の昔話に出てきた会心のギャグ。小さい頃から人一倍大きな背丈をからかわれていた宮下は、ある時こう言い返したという。

「そこで言ってやったんだ」
「”チェホンマン女”なんていいづらいだろ!!」
「それを言うなら、”チェホンウーマン”だろ!!」
「ってな!!」(ゲラゲラゲラ)

これを聞いたみつばたちは、氷点下の世界に叩き込まれた。
元ネタは韓国の格闘家チェ・ホンマン氏。次の台詞のようにデカい人(=宮下)を喩えるのに用いられている。
「これからはなるべくウザイとかチェホンマンとか言わないようにするよ…」

チーム杉崎ちーむすぎさき

杉崎みくを中心とした女子のグループ。略称は「TS」。リーダーの杉崎と、吉岡ゆき宮下松岡咲子の4名で構成される。
メンバーそれぞれが三つ子と深い繋がりを持ち、学校や登校中など多くの場面で行動を共にしている他、放課後や休みの日もよく一緒に遊んでおり、
主に丸井家杉崎家を溜まり場としている。登場機会の多さやキャラ人気からしても、三つ子に次ぐ準主役級の存在と言えよう。
4人とも4歳の頃からの知り合い。ただし『TS今昔物語』の杉崎と宮下の台詞からすると、松岡だけしばらく疎遠だった時期があったと思われる。
そのせいもあってか、松岡はグループから外れて単独行動することも多かった。

なおこの呼称の初出は70卵性『今日の6の3』が本誌に掲載された際のアオリ文であり、長らく単行本派には馴染みがないものであった。
作中に登場したのは『TS今昔物語』のタイトルが初めて。

ディフェンスの鬼でぃふぇんすのおに

宮下のこと。ディフェンスに定評のある池上さんとはたぶん関係ない。
自身が主将を務める鴨橋オリオンズのチーム内でこのように呼ばれていると自己申告しているが、真偽のほどはさだかではない。
ただ監督にも「ディフェンスのキレがないぞ」と叱咤されている場面があるので、一応それなりに評価はされているらしい。

「ちなみにあたしはチーム内で『ディフェンスの鬼』と呼ばれている…!」「チーム内ってたいしたことなさそう」
「ディフェンスの鬼を ナメるなよ!!」

デバ亀の杉でばがめのすぎ

杉崎みくの二つ名。みつばに対する盗撮行為を通じて、日々盗撮魔カメラマンとしての腕を磨き続けてきた杉崎に相応しい呼び名と言えよう。

キャンプの最中、熟睡しているみつばの肉を狙うという破廉恥な行為に及んでいる場面を偶然松岡に撮影されてしまった杉崎。
その証拠となる映像を抹消するため松岡のビデオカメラを回収する必要に迫られた杉崎は、取り乱しながら次のように口走った。
「カメラといえば私でしょ!? 盗撮で磨いた技術は伊達じゃないんだから」
なおデバ亀とは、一般的に覗き見犯のことを指す俗語である。

天才美少女霊媒師てんさいびしょうじょれいばいし

松岡によるひとはの設定。最初の頃のひとはは必死にこれを否定しようとしていたが、松岡が人の話を全く聞かないこともあり、
今では諦め半分に受け入れている。松岡を上手く手懐けるために、逆にこの設定を利用することも。
ひとは本人としては「美少女」の部分に特にこだわりがあるらしい。

「「天才美少女霊媒師」の三女さんとしては大忙しの季節でしょ!? そりゃあ憂鬱よねぇ…」(初出)
「あんた いつから美少女になったのよ」「ひっかかるトコ そこ?」
「やっと…やっと解放されたよ………!! もう美少女霊媒師じゃないんだよ」
「ここは天才"少女"霊媒師って設定を活かして、あんたなんとかしなさいよ」「"美"を入れた方が語呂がいいと思うよ…」

東京ドームランドとうきょうどーむらんど

都内にある遊園地。モデルは「東京ドームシティアトラクションズ」。旧称の「後楽園ゆうえんち」の方が馴染み深い?
毎週土日にはガチレンジャーショーが開催されている。そのためガチレンファンのひとはは以前から目を付けており、握手会や撮影会を行ける日を楽しみにしていた。
そんな折、みつばが偶然商店街の福引きで無料のフリーパスを当て、一家で遊びに行くことに。しかしみつばは気を遣ってひとはたちにチケットを譲り、
ひとりでお留守番することになった。その成り行きがあまりに不憫すぎることもあってか、その後、みつばも含めて一家で遊びに行ったと補足されている。
なおみつば抜きで遊びに行ったのは、平成20年5月18日(日曜日)の出来事である。

「東京ドームランドでボクと握手!!」

盗撮とうさつ

愛の形のひとつ。愛の主体は杉崎。標的はもっぱらみつば。趣味と実益を兼ねている。手首のスナップが大事。
杉崎が盗撮を始めるきっかけとなったのは、気に食わないみつばの弱点を掴もうとしたこと。
そのうちみつばを貶めるという名目の元、パンツを主としたみつばの痴態をカメラに収めるのが彼女の生き甲斐となっていった。
そうして撮影されたスクープ写真のいくつかは「みつばNEWS」(壁新聞の記事)として校内に掲示される。
杉崎にとって盗撮とはもはや習性レベルまで体に刷り込まれているものであり、チャンスとあらば手が勝手に動いてみつばのパンツをカメラに収める。
そのせいで逮捕されそうになったことも。

毒殺どくさつ

ヒーローにあるまじき攻撃手段。
「これを喰らえ」の言葉と共に毒入りのお菓子を標的に向かって投げつける。相手は死ぬ。

「こ…これを喰らえ!!」「斬新な技…(むしゃゴクペロリ)」

トップレスさんとっぷれすさん

おっぱい丸出しのトップレスな女の子が活躍するエキセントリックな4コマ漫画。作者は丸井ふたば
ふたば・佐藤田渕班による壁新聞『ひまわり新聞』に掲載されており、本来は添え物であるはずの4コマ漫画でありながら、本紙のメインコンテンツとなっている。
破廉恥極まりない内容にも関わらず(というか、それゆえに)、男子たちからの熱烈な支持を集めており、その人気ぶりは掲示されるたびに廊下に人だかりが出来るほどである。

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