とべないいのししはただのいのしし 30卵性『飛べない猪はただの猪』     エピソード

30卵性『飛べない猪はただの猪』
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年6号(2007/01/04)
収録巻2巻
ページ数10ページ
おまけ4コマ漫画「せんす」
アニメ化1期第9話(5巻)の3話目に収録
備考本誌掲載時は29卵性。
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あらすじ これで十二支コンプしたのよ!!

みつばは動物プリントパンツコレクターである。そのみつばがゲットした今年の新作柄。それは猪のパンツであった。これで十二支をコンプリートしたと誇らしげなみつば。だがふたばがそのはき心地を試そうとしたのがきっかけで、パンツを巡っての争いとなる。そしてふたばがクシャミした弾みで二人の手を離れたパンツは、新年の風に乗って瞬く間に飛び去っていった。怒り心頭、ふたばに「醜い鏡餅」と意味不明な罵倒を残して、パンツを探しに出たみつば。
幸いすぐにパンツは見つかった。土手の木の枝に引っかかっていたのだ。だがそこには興奮した様子で獲物を狙う男…佐藤がいた。それは誤解だったものの、めざとく千葉にパンツを見つけられてしまう。大事なパンツを渡してなるものかとばかり、みつばはやむなく自分で木を登って取ることにする。それがはいているパンツを鑑賞しようという千葉の目論見だとも知らずに。おまけに結局苦労して取ったパンツも千葉の手に渡ってしまう。しかしその幼稚な一品は千葉のお気に召す代物ではなかったらしく、放り捨てられてしまった。再び彼方へと飛び去るパンツ。こうしてみつばは街中を走り回りながらパンツを追いかけるハメに。ようやく追いついたかと思われた時、これも神の思し召しか。パンツは神社の賽銭箱にスルリと飲み込まれていったのだった。手を打ち参拝するみつば。捧げたものの価値に見合った、良い1年になりますように。

データ

扉絵カラー

晴れ着姿の三つ子。羽子板をしているみつばふたばと、お汁粉を食べているひとは

柱紹介

登場人物

登場場所

アオリ文カラー

おかしな⏎三つ子三姉妹を⏎今年もよろしく!!

アオリ文

今年も⏎パンツ大好き!!

オクリ文

今年もきっと⏎こんな感じ!!

作者コメント

今年もよろしくお願いします。いろいろと頑張りたいと思います。

台詞

  • 「これで十二支コンプしたのよ!!」(みつば
  • 「…なにか意味あるの……?」「めでたいでしょ!?」(ひとはみつば
  • 「もう知らない!! 醜い鏡餅!!」(みつば
  • 「意味不明な罵倒…」(ひとは
  • 「さすが変態パンツ佐藤!! パンツの匂いを敏感に察知したのね!?」(みつば
  • 「神様からのお年玉だぜ!!」(千葉
  • 「やっぱりパンツははいてなんぼだな!!」(千葉
  • 「ははは あんな趣味の悪いパンツいらねえよ」(千葉
  • 「今年はいいこと…ありますように…」(みつば

キーワード

  • 今年の新柄
  • 猪パン
  • 十二支コンプ
  • はき心地
  • 醜い鏡餅
  • 変態パンツ佐藤
  • 神様からのお年玉
  • 木登り
  • カツラ
  • 神社
  • お賽銭箱

アラカルト

  • サブタイトルの元ネタは、ジブリ映画『紅の豚』(1992年)の台詞、「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」から。ちなみに「飛べない豚」は間違いです。
以下は準備中です。

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※レビューはコミックス収録後に書きます。

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