みつばにゅーすのてんさい 285卵性『みつばニュースの天才』     エピソード

285卵性『みつばニュースの天才』
掲載号別冊少年チャンピオン
2014年12月号(2014/11/12)
収録巻16巻
ページ数8ページ
おまけ4コマ漫画「ねんだいもの」と、ひとはたちの壁新聞「ガチ新聞」21号。
アニメ化
備考
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あらすじ ええッ!? 私をヘッドハンティング!?

杉崎は自らが手がける壁新聞のコーナー『みつばNews』の上にプリントを貼ろうとするクラスメイトとの間で揉めていた。誰も見てないでしょと言われて怒る杉崎だったが、実際同じ班のメンバーでさえほとんど気に留めていないことを知り、意気消沈する。そしてそんな隙を狙うかのように、彼女に他紙から引き抜きの声が掛かる。誘いを掛けてきたのはひとは吉岡班の『ガチ新聞』。ガチ新聞といえば、芸能ゴシップ紙ばりのゲス大衆向け新聞であり、その紙面の方針にマッチする杉崎の盗撮の腕前が買われたのだ。新たな活躍の場を得た杉崎は契約を結ぶことにする。そして早速みつばのスキャンダルを撮ろうと駆け出すも、ひとはに止められてしまう。ひとはは杉崎をこう諭した。需要を考えろと。
スクープ記者として、ターゲットにするなら人気者。最初に思い当たった佐藤は先客(しょうがない隊)が張り込んでおり、その競合のリスクの高さから断念する。次に海江田を狙うが、彼女の持つ悩み(貧乳)にシンパシーを覚えてしまい、これも断念。そして消去法的に妥協した矢部の後を付けていた杉崎の目に飛び込んできたのは、宙を舞うパンツを追いかけるみつばの姿。一流の記者になるという意志と、絶好のシャッターチャンスとの狭間でせめぎ合う杉崎だったが、しかしやはり本能には勝てなかった。「やっぱりダメェーー!!」の叫びと共に切られるシャッター。ところがカメラのレンズの向こうに映り込んでいたのは、思いがけない人――麻里奈ママの姿だった。ママは可愛い柄のパンツを餌にみつばを釣りに来たのだという。結局みつばしか撮れなかったと謝る杉崎に、ひとはは別に怒る風でもない。そして貼り出された壁新聞。その前には人だかりが出来ていた。母性がどたぷ~んな麻里奈ママの写真には、男子からのすさまじい需要があったのだ。連載化を持ちかけるひとはに、杉崎は即座に答えた。「断る!

データ

扉絵

昔ながらの記者スタイルでカメラを構える杉崎。

柱紹介

登場人物

登場場所

アオリ文

明日の一面⏎いただき!⏎(壁新聞の)

オクリ文

母娘合作。※「母娘」はルビ「おやこ」。

作者コメント

健康診断に行ったり体調を崩して内科に駆け込んだり、病院に縁のある10月でした。

台詞

  • 「こんな記事誰も見てないでしょ」(志久
  • 「ほらっ 同じ班の連中でさえこうよ」「こうよ…」(みつば
  • 「おサイフ的な面で…」(みつば
  • 「ええッ!? 私をヘッドハンティング!?」(杉崎
  • 「スキャンダル…捏造 なんでもありの三流ゲス新聞よね」(杉崎
  • 「ひどい」(吉岡
  • 「クリーンな紙面を作っていこう!!」(ひとは
  • 「みっちゃんの恥部なんて私でも知ってるし全国民が知ってるよ」(ひとは
  • 「ダメよ私は!! プライベートは切り売りしない主義なの☆(NANTSUTE)」(杉崎
  • 「でも好きな人もいるから!!」「そうよたくさんいる」(海江田杉崎
  • 「すごい傷を舐め合ってる…?」(矢部
  • 「可愛い柄のパンツでみつばちゃんを釣るお仕事よ♡」(麻里奈

キーワード

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  • しんっ
  • 人気者
  • シワ消し方
  • 貧乳好き
  • 豊胸
  • ぽてちてっ
  • シャッターチャンス
  • GESO
  • 母性
  • 杉ママNews

アラカルト

  • サブタイトルの元ネタは、映画『ニュースの天才』(米・2003年公開)。
  • 登場人物が非常に多いこの回。「杉崎虻川志久」や「杉崎緒方」など珍しい絡みも見られました。
  • 「ほけんだより」を貼り出していることから、虻川ちゃんが保健委員と見て間違いなさそうです。志久ちゃんは友だちに付き合ってるだけかもしれないので断定できませんが、こちらも可能性は高そうです。
  • みつばNewsは「Vol.51」に。これまでは226卵性『みつばナンバーワン!!』の「Vol.36」が最大でしたが、今回大幅に進みました。
  • 杉ちゃん海江田先生の絡みといえば、婚活写真にフォトショ加工を施した172卵性『神の三十路るセカイ』。今回同じ悩みを共有していることを知ったことで、また違った関係が始まるのかもしれませんね。

外部リンク

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※レビューはコミックス収録後に書きます。

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