248卵性『黒子のゴールマン』
くろこのごーるまん

構成何度めよ ひとはの運動神経どうにかするシリーズは…

扉絵ポートボールのボールをキャッチしようとするひとは

柱紹介

登場場所

アオリ文

三女さん、上! 上!

あらすじ

他に向いているポジションも無いためポートボールのゴールマンになったひとは。しかし運動神経の鈍さに加えてやる気もないとくれば、チームのハンデにしかならない。それでもガムテープを手に巻いてその粘着力でボールをキャッチしようと試みるが、そのやる気も裏目に出てしまう。そして最後に試合を決めたひとは捨て身のキャッチ方法とは…!?

オクリ文

友情もつづけ。(多分ムリ)

作者コメント

映画を観ても気の利いた感想が言えないのでここへ報告できずじまい。

キャラクター

丸井ひとは(ポートボールのゴールマンになったものの、その務めを果たせない。ガムテープを手に巻いてボールをキャッチしようと試みるが…)
  • パス向いてないし…ドリブルも向いてないし…走るのも向いてないからね…
  • 「人間をゴールに見立てるなんてまったく野蛮なスポーツだよ… せめてボールをフワフワした…風船的なものにするとか…」
  • あめふれあめふれあめふれ」(ぶつぶつ)
  • 「キモッ」
  • 「ちょっとタイム」
  • 「お待たせ」
  • 「透明ガムテープ粘着面を表にしてグルグル巻き… これでボールをキャッチできるハズ…!!」
  • 「来た…!!」
  • 「こけろこけろこけろ」(ぶつぶつ)
  • 「ふう…カムフラージュできた…」
  • あ… だいじょぶ…?
  • 「今度こそ………」
  • 「しまっ…」
  • 「と…取れた…」
  • 「……あ…」
宮下(ひとはにダンクしようとして首を絞められる。フォローのつもりが逆に貶めるいつもの宮下)
  • くっ… 鴨オリのキャプテンを舐めるなよ!!
  • 「ダンクシューー…」
  • 「しまった…!! これ…ポートボールだったんだ!!」
  • 「すまん…ついバスケのつもりでダンクを決めてしまった………」
  • 「今度はちゃんと普通のシュート…」
  • 「何で避けんだよ!?」
  • 遅いよ 取るフリするのが!!
  • 「まあそんなに気にするなって!!」
  • 「攻撃力は女子が圧倒しているから本当なら一方的な試合展開になってしまう所だが…三女がいるおかげで良い勝負になっているんだぞ!!」
  • まあいわゆるハンデってやつだなっ
  • 「おおっ三女が取る気マンマンだぞ!!」
  • 雨乞いかよ
  • タイムのサインは立派だな
  • 「いいぞ三女!! やる気出してきたな!! …? どうした?」
  • 「そういう方向にやる気を出すな!!」
  • 「三女ーーっ」
  • 「服でキャッチ!!」
  • 「これで勝ちだな!!」
  • 「やったぜ!!」
  • 「え…!? ちょ…何だコレ 取れな…」
丸井ふたば(ボールを破裂させる殺人パンチの持ち主)
  • 「描くっス!!」
  • 「チャラーン♬」
  • 「そっか…無駄乳首…」
  • 「こうなったら…」
  • 「小生の全力ショットで空気を抜けばひとはも取りやすくなるっス!!」
  • 「乳首描いたの忘れてた…」
  • 「イエーイ」
丸井みつば
  • 「首じゃなくてボールを取るのよ!!」
  • 「ひとはがゴールマンで大丈夫なわけ!?」
  • 「そういえばドッヂボールだと必ず最後の方まで残ってるわね」
  • 何度目よ ひとはの運動神経どうにかするシリーズは…
  • 「ていうかボール投げたら回転するんだから見えないじゃん」
  • 「ふたば高く上げ過ぎよ!!」
  • 「ボールがゆっくり降りてきたわ!!」
  • 「殺人パンチよ」
  • 「いいの?」
吉岡ゆき
  • 「避けるのは向いてるのに………」
  • 「宮ちゃん!!」
  • 「何とかしてあげよ!!」
  • 「そうだっ チクビの絵をボールに描けばキャッチできるかも!!」
  • 「乳首じゃないよ!! チクビだよ!!」
  • 「すごい!」
  • 「ウフフ 宮ちゃんと三女さん仲良しだねっ」
杉崎みく
  • 「キャッチも向いてないわ…」
松岡咲子
  • 「敵チームへの呪いを!?」
田渕(ひとはに肘打ちされて鼻血)
  • 「痛っ」
千葉雄大
  • 「捨て身の戦法…許さざるを得ん!!」
矢部智
  • 「そろそろ試合再開するよー」
その他女子虻川志久貝塚今羽吉野

ストーリーライン

※準備中です。

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