せいてんこうろ 17卵性『晴天航路』     エピソード

17卵性『晴天航路』
掲載号週刊少年チャンピオン
2006年44号(2006/09/28)
収録巻1巻
ページ数9ページ
アニメ化1期第6話(3巻)の2話目に収録
備考初のカラー扉。吉岡・加藤の名字が判明。
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あらすじ 呪われそうだから近寄らないだけ

みつどもえ初の運動会エピソードは、女子による騎馬戦を巡る悲喜こもごも。
興奮で目を輝かせる騎馬役のふたばとは対照的に、騎手役のひとはは静観を決め込んでいた。問題児の三つ子と組むことになった2名(杉崎宮下)もまた自らのクジ運の悪さを呪っていた。かくして戦場の片隅で戦力外に甘んじていたひとは組。これとは好対照に大活躍していたのがみつば率いる騎馬であった。生来のサド魂を発揮して、相手をいたぶりつつ容赦なく帽子を奪っていくみつば。いまだ戦果なしのひとはたちにこれ見よがしに戦利品を誇るみつばだったが、これが裏目に出る。既に我慢の限界を迎えていたふたばの導火線に火を付けてしまったのだ。帽子目がけて食らいつくふたば。その様はもはや野獣のごとし。完全に制御不能に陥ったふたば、そしてみつばの活躍が気にくわない杉崎たちの後押しを受け、ひとは組はみつば組の帽子を狙って追い回し始める。ただならぬ雰囲気に恐れおののき、逃げ惑うみつば組。そして追い詰められた挙げ句、胸元に帽子を隠しているのを見破られたみつばは、観念していくつかひとはに譲ることに。ところがこれ幸いとばかり、ひとはは全部奪い取ってしまう。周りにもその思い切りが認められ、満足げなひとは。一方でふたばの暴走はなお止められないのであった。

データ

扉絵カラー

運動会の三つ子。チアガールのみつば、バトンを手に駆けるふたば、跳び箱にまたがるひとは

扉絵

なし

柱紹介

登場人物

登場場所

アオリ文カラー

丸井家三つ子⏎三姉妹が⏎運動会で⏎大暴走!?

アオリ文

ふたばが待ちに待った⏎運動会当日!!でも、⏎ひとはとみつばは…!?

オクリ文

ひとはは⏎獲得の喜びを⏎知った!!

作者コメント

悩んだ挙げ句 iPod nano を購入。その直後に新型 iPod が発表される。

台詞

  • 「もう本当クジ運悪い…地面が遠い 地面が遠い…」(ひとは
  • 「クジ運悪いのは私」(杉崎
  • 「敵の死角を正確についたポジショニング……」(ひとは
  • 「呪われそうだから近寄らないだけ」(杉崎宮下
  • 「敵帽子ほしい!! 敵帽子ほしい!! いっぱいほしい!!」(ふたば
  • 「あっ ゴッメーン 帽子と間違っちゃったあーー」(みつば
  • 「味方ながら非道なり みつば……!!」(杉崎
  • 「誰!? 何か言った!?」「杉崎さんだよ」「ちょ…」(みつばひとは杉崎
  • 「敵帽子しか見えない…運動会という媚薬がふたばをおかしくさせた……」(ひとは
  • 「いーじゃん ふたば 奪っちゃえ!!」「みつばの手柄はなんか腹立つ!!」(杉崎宮下
  • 「高い…落ちる…死ぬ………」(ひとは
  • 「みっちゃん そんなにおっぱいないよ」(ひとは
  • 「みっちゃんの人徳のなさ?」「あんたにだけは言われたくないんだけど」(ひとはみつば
  • 「ぜっ…全部取るやつがあるか!!」(みつば
  • 「やるじゃん!!」「ちょっと見直した!!」(杉崎宮下

キーワード

  • 運動会
  • 騎馬戦
  • 無意味な争い
  • 敵帽子
  • くんずほぐれつ
  • クジ運
  • 敵の死角
  • 手柄
  • ハイエナ
  • 人徳
  • むふー

アラカルト

  • サブタイトルの元ネタは、三国志漫画『蒼天航路』(王欣太)
以下は準備中です。

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※レビューはコミックス収録後に書きます。

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