ぱぱとおどるぜんやさい 16卵性『パパと踊る前夜祭』     エピソード

16卵性『パパと踊る前夜祭』
掲載号週刊少年チャンピオン
2006年43号(2006/09/21)
収録巻1巻
ページ数8ページ
おまけ4コマ漫画『制作秘話。』
アニメ化1期第6話(3巻)の1話目に収録
備考
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あらすじ 娘に負けるわけに…いくかーー!!

運動会前夜の深夜2時。鴨橋小の校庭にひとりの少女の姿があった。丸井ふたばその人である。体操着にキリッとはちまきを締めて、興奮を抑えきれない表情のふたば。そしてそんな彼女を影から見つめる不審な人影。少女を狙う不審者…ではなく、娘を心配して着いてきた草次郎であった。草次郎は夜更けにひとりで外出したふたばを叱る。ふたばは運動会が楽しみなあまり、ひとりでリハーサルをしていたのだという。結局草次郎はふたばにほだされ、リハーサルに付き合うことになってしまう。
入場行進から選手宣誓、障害物競走、綱引きに騎馬戦と、親子ふたりきりの前夜祭は続く。締めは運動会の花形、リレー。アンカーのふたばにバトンを繋ぐべく、巨体を揺らして疾走する草次郎。しかし体力の衰えには勝てず、息も絶え絶えになる。しかし彼にはまだ最後の仕事が残っていた。ゴールテープ役。既にバトンはふたばに渡っている。父親として娘に負けるわけにはいかない。その意地が体力の限界を超えて体を突き動かし、間一髪ゴールテープは間に合った。だがゴールを切った時の弾みでふたばは勢いよく転がっていってしまう。草次郎は倒れたまま動かない娘の元に慌てて駆け寄るが、当のふたばは満足した笑顔で寝息を立てていた。その帰り道。少女をおぶって夜道を歩く不審者が職質に会うのは、もはやお約束。

データ

扉絵

あぐらをかく草次郎の懐で、運動会のプログラムを嬉しそうに見るふたば

柱紹介

登場人物

登場場所

アオリ文

明日、運動会なの―。⏎ほう。

オクリ文

次号は巻中カラーで運動会だ!!

作者コメント

FAXを買い替えたい。時々妙な音を発する。

台詞

  • 「いかにもな風貌だな!! 深夜の小学校で何をしてたか署で説明してもらおうか!?」(警官)
  • 「見た目で判断しやがって…」(草次郎
  • 「でも明日が運動会と思ったらもう いてもたってもいられなくって!!」(ふたば
  • 「えーー…本日はお日柄もよく…まあ…その…頑張ってください…」(草次郎
  • 「はいっ」(ふたば
  • 「圧勝であった!!」(ふたば
  • 「なでなでしてーー」(ふたば
  • 「娘に負けるわけに…いくかーー!!」(草次郎
  • 「断トツ1等賞…ス」(ふたば
  • 「まだまだ子供だな…」(草次郎

キーワード

  • 運動会前夜
  • むふー
  • 不審者
  • いかにもな風貌
  • リハーサル
  • 宣誓
  • 校長先生
  • 障害物走
  • 綱引き
  • 騎馬戦
  • リレー
  • アンカー
  • ゴールテープ

アラカルト

  • サブタイトルの元ネタは、ギャグ漫画『パパと踊ろう』(地下沢中也)
以下は準備中です。

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※レビューはコミックス収録後に書きます。

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