ちくびのたつころに 13卵性『チクビのたつ頃に』     エピソード

13卵性『チクビのたつ頃に』
掲載号週刊少年チャンピオン
2006年36+37号(2006/08/03)
収録巻1巻
ページ数8ページ
アニメ化1期第2話(1巻)の3話目に収録
備考
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あらすじ いつも学校では空気みたいに思ってるくせに…こんな時だけ…

夏休み。一人寂しくいつもの朝を迎えたはずの矢部は、目覚めた瞬間、想像だにしない恐怖に見舞われる。悪霊が自分の体に覆い被さっているではないか。恐怖のあまり絶叫する矢部。だがもちろん悪霊などいるはずもなく、そこにいたのはひとはであった。ひとはは矢部の部屋の合い鍵を作り、愛するチクビとこっそり逢瀬を重ねていたらしい。チクビと会えてひとはは満足そうなひとは。とは言え勝手に人の部屋に入られるのは困る。男として見られてはマズいものもある。ひとはに抗議する矢部だったが、他人が聞いたら誤解を招きかねない言葉をテープに録音され、逆に弱みを握られてしまう始末であった。
そして翌朝。いち早く目覚めた矢部は、ある異変に気が付く。部屋にはひとはの姿こそなかったが、ゲージの中にいるはずのチクビの姿もまた見えなくなっていたのだ。そこへ迫り来る足音。ひとはがやって来たのだ。ひとはがチクビがいないことを知ったら、部屋中を荒らされてしまう…。慌ててチクビを探し始める矢部。ドアチェーンに侵入を阻まれたひとはからのプレッシャーが、いっそう矢部の恐怖を煽る。そして外に向かって駆け出したチクビを逃がすまいと思いっきり扉を閉めた矢部は、思いがけないことに気付く。ドアの間にひとはの手が挟まっていたのだ。痛みのあまりうずくまるひとはに慌てて謝る矢部。一方ひとはは涙ながらに愛しの君との再会を喜ぶのであった。

データ

扉絵

チクビを手に乗せ、ベッドの上で仰向けになっているひとは

柱紹介

登場人物

登場場所

アオリ文

チクビだけが…⏎私の友達…。

オクリ文

次回は秋頃登場予定!!⏎お楽しみに♥

作者コメント

「FNS地球特捜隊ダイバスター」のDVDが欲しい。

台詞

  • 「栗山先生……意外と大胆なんですね…」(矢部
  • 「い…命だけは 命だけは~~~」(矢部
  • 「あれ!? ひとはちゃん!! ごめん ボクてっきりお迎えが来たのかと…」(矢部
  • 「すごいけど 人ん家の合鍵 勝手に作っちゃダメ!!」(矢部
  • 「私はチクビに会いに来ているだけです 私なんて気にせずしたいことしてくださって結構ですよ」(ひとは
  • 「いつも学校では空気みたいに思ってるくせに…こんな時だけ…」(ひとは
  • 「嘘じゃないよ!! ちゃんと気にかけてるし…ひとはちゃんのこといっつも見てるよ!!」(矢部
  • 「教育委員会が知ったらどういうことになるんでしょうか …明日も来ます」(ひとは
  • 「ボ…ボクの聖域が…かきまわされてしまう…!!」(矢部
  • 「先生!! いるのはわかってますよ」(ひとは
  • 「チクビ…会いたかった…」(ひとは

キーワード

  • 夏休み
  • トットコトットコ
  • お迎え
  • 合鍵
  • むふー
  • アポ
  • いかがわしい本
  • 録音
  • テープ
  • キュルルル
  • 脱走
  • カチャカチャ
  • ダビング

アラカルト

  • サブタイトルの元ネタは、一世を風靡した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』(07th Expansion)
  • この回までが3回目の短期集中連載。
以下は準備中です。

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※レビューはコミックス収録後に書きます。

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