105卵性『夏のわたし』
なつのわたし
あらすじ でも 自分の絵がひとつもないじゃないの
準備中です。
データ
扉絵
麦わら帽子を被るひとは。柱紹介
登場人物
登場場所
アオリ文
夏の思い出を⏎描いてみたの。
オクリ文
自分の絵が描けて⏎良かったね。
作者コメント
100回記念や誕生日のいろいろな贈り物、本当にありがとうございました。
台詞
- 「…これじゃあ雌豚飼育日記だよ……… 杉崎さんに高値で売れそう…」(ひとは)
- 「私は…何をやってるんだろ…」(ひとは)
- 「ぬぐぅ… 意外とファンシーな絵を………」(みつば)
- 「でも 自分の絵がひとつもないじゃないの」(みつば)
- 「いってきますのチュー?」(ふたば)
- 「釣る… ザリガニ… 私も…」(ひとは)
- 「お前んち 食料難なの?」(千葉)
- 「てめぇの食糧ぐらいてめぇで釣れ!!」(千葉)
- 「私のザリガニ!!」(みつば)
- 「ひと!! この辺が穴場だよ!!」(ふたば)
- 「ほらっ ひとはが釣ったんスよ!!」(ふたば)
- 「で フライにする? それともボイル?」「だから食べないって」(ふたば・ひとは)
- 「まぁまぁ楽しかったと思います まる」(ひとは)
- 「もういいよ!! みっちゃん絵 描いちゃダメだよ!!」「やっぱり構えが上手く描けないわね…」(ひとは・みつば)
キーワード
アラカルト
- サブタイトルの元ネタは、アニメ化もされた漫画『夏のあらし!』(小林尽)) 以下は準備中です。
外部リンク
- みつどもえ105卵生「夏のわたし」
(2008/07/25更新 「360度の方針転換」さん) - みつどもえ:105卵生「夏のわたし」
(2008/07/26更新「FRISKELION」さん) - 今年の夏はね、まぁまぁ楽しかったと思います。まぁまぁ。「みつどもえ第105卵生」
(2008/07/27更新 「たまごまごごはん」さん)
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※レビューはコミックス収録後に書きます。