海江田
かいえだ

パーソナリティ必死すぎる三十路教師

鴨橋小学校の女性教師で、6年1組の担任。29歳ながら3組の生徒たちからは「三十路」という愛称(?)で呼ばれる。その特異なポジションと必死なキャラクターが話に絡ませやすいこともあって、出番が増えている。

ルックス

黙っていれば面長系の美人顔。高校時代は頻繁に男子から告白されていたように、その美貌は学内でもひときわ目立つものだったようだ。目元もパッチリしているが、教師という立場かあるいはその性格のせいか、キツい目付きをしていることも少なくない。髪の色は濃いめの茶色。垂らした前髪を左側に流し、耳を出している。後ろ髪は肩甲骨~背中に届くくらいで、わりと長め。それをシュシュなどで束ね、左肩から胸元の方に垂らしている。その毛先は緩くウェーブがかっている。なお中学生の時点ではショートカットだったが(*281)、高校生になって以降はずっとロングヘアのようだ。年齢的にお肌の曲がり角にあり、日頃のケアは欠かせない。紫外線は大敵。しみやニキビや小じわも悩みの種。

体格

スラリとしたスレンダーな体型。体型は大学生の頃から変わっていないとは本人の談(*281)。確かに水着姿を見ても、引き締まったプロポーションを維持しているように見受けられる。ただ二の腕は年相応にプヨプヨしてきている模様(*157)。貧相なバストが悩みの種であり、ネットで密かに豊胸について調べたり、同じ悩みを持つ杉崎と涙ながらに傷口を舐め合ったりしていた(*285)。また小学生の宮下よりもバストが小さいことを知ってショックを受け(*300)、自らのバストの育成に励んでいる。成長期をとうに過ぎた現状を思うと挽回は厳しそうだが…。中学の頃は水泳部で活躍していた(*281)とのことだが、水の抵抗が少ないのも幸いしたのかもしれない。

ファッション

パンツルックとロングスカートが半々くらい。冬場はセーターかカーディガンを羽織っている。夏場は半袖だが、日射しの元では必要以上にガードを固める。ネックレスをつけていることが多い。普段は教師にふさわしい無難なファッションで固めているが、自身のプロフィール写真を過剰に加工して違和感を覚えていない(*172)あたり、みつばと同様に美的センスに若干問題がある感も。

性格

必死。その必死さゆえに奇行に走ることもしばしば。色々と崖っぷちに差し掛かっていることも彼女の迷走に拍車をかけている。デリケートな話題にも無遠慮に踏み込んでくる3組の女子にも問題があるとはいえ、時に子供相手にキレたり暴言を吐いたりするなど、ややヒステリックな面も見られる。その状態を放任している矢部に八つ当たりすることも(*157)。反面、自分が担任を務める1組の生徒からは「今までで一番いい先生」と慕われている(*211)。ただ大人あるいは教師としてどうかと思われる場面もなきしにもあらず(※1)
私生活では婚活に励んでいるが、これまでのところ上手くいっていない。自分を差し置いてカップルが成立するのが許せないのか、校内で生じた恋の芽を徹底的に摘もうとする。特に恋人たちにとって特別な日であるクリスマスやバレンタインには心が荒む。とかくその必死さが仇となっている印象があるが、男子と付き合うのも相手をよく知ってからと話していたように、根が真面目すぎるのかも知れない。
(※1) 臆面もなく子供の瑞々しい肌つやに嫉妬したり(*127157)、「サンタはいない」と触れ回って子供の夢を壊そうとする(*169239)など。でも許してあげたい。

人間関係

丸井みつば三十路あんた・みつばさん等
大台前にも関わらず三十路呼ばわりされたり、顔を合わせれば結婚しないのと聞かれたりと、3組の生徒と関わるたびに海江田の心は荒んでいく。そんな生意気で目の敵にしている3組女子の代表格がみつばである。落書きの犯人捜しの際にも真っ先に容疑者として連行していった(*313)。「バブルの頃(*211)」「高度経済成長期(*281)」といったワードで年齢ネタを弄られることも。
杉崎みく三十路あなた・杉崎さん等
3組女子の中でも杉崎との関係は比較的良好。というのも「貧乳」という悩みを共有している間柄だからである。同志だと判明した際にはお互い慰め合っていた(*285)ほか、海江田が育乳しているという秘密を知った際にも杉崎はそっと心にしまっていた(*300)。また杉崎が海江田の写真を補正してみせたときは「神様」と呼んで、1組に来ないかと誘っていた(*172)
宮下三十路あなた等
チョコ荒らしイケメン事件(*267)の黒幕と実行犯。校内のカップルのチョコを奪うべく男装した宮下をけしかけた。またバストサイズにおいて宮下>海江田だという悲しい事実が、海江田が育乳を始めるきっかけとなった。
矢部海江田先生矢部先生・あんた等
職員室では隣の席。天敵の3組を監督責任する立場であることから苦情を述べたり当たり散らしたりする。また好みのタイプではないのか(それはお互い様だが)、身近で手頃な物件にも関わらず海江田の婚活の対象にはなっていないよう。
6年1組海江田先生
面倒見の良い先生として1組の生徒には慕われている。「厳しいけど時々優しい所もある」とは1組代表・小金井の評(*211)。教師としても有能なようで、その証拠に1組の方が成績(*157)や団結力(*111)において3組を上回っている。また学芸会の際には担任にも関わらず主役に祭り上げられて、ウキウキと浮かれていた(*252)
その他の関係者
相馬(高校時代に告白された男子)/石田小林三田(高校時代の友人)

台詞・擬音

アラカルト

大昔物語

中学時代は水泳部に所属し、県大会に出場するほどのスポーツ少女だったようだ(*281)。その頃はショートカットだった。栄光の女子高生時代は月に3人から告白されるなど、その美少女ぶりは校内でも評判だった模様。しかし相手のことをよく知らないからという理由で告白も全て断ってきた。この頃に取り始めた盗聴などの異常行動が、のちに「ストーキング・クイーン」という異名を取ることに繋がる。ある意味自業自得だったわけだが、かくして海江田のモテ期は終了したのである。
また高校生当時は「アムラー」が流行っていたという(*211)。みつどもえ時空ではあまり意味がないかもしれないが、現実世界でアムラーが流行になったのは1995~96年頃のことである。ちなみにバブル崩壊は91~93年頃。

三十路と婚活

海江田の代名詞ともなっている「三十路」という呼び名。本来は30歳を指す言葉であり、彼女が主張するように「三十路前(*211)と呼ぶのが正しい。このボーダーを超えているか否かは、婚活の成否を握る重要なファクターであり、彼女がそのタイムリミットを前に必死になるのも無理はない。高校時代の友人がみんな結婚してしまい、海江田ひとりだけが取り残されたのも焦りを生んでいるのだろう。大規模合コンに参加したり(*157)、婚活サイトに登録したり(*172)と相手探しに精を出しているが、今のところ成果は上がっていない。恵まれたルックスにも関わらず婚期が遅れているのは、必死なあまり行き過ぎてしまう本人の性格に依るところも大きいと思われる。一応本人の希望(*300)は下記の通り。学校でチョコを配ろうとしたり(*267)、かつては佐藤を追いかけ回した(*27)こともあるので、対象年齢については不問のようだ。またかつての美少女としてのプライドが残っているのか、なりふり構わず男に媚びるのは良しとしていない模様(*220)
「聞きわけが良くって… こちらが必要としてる時もちゃんと応じてくれて… 愚痴も聞いてくれて… 優しくて… 身長180㎝以上で… 年収は…」

その他の設定

酒癖が悪いと自己申告(*172)『三十路大昔物語』のでは缶チューハイ片手に涙に暮れていた。また花粉症(*39)と、猫アレルギー(*220300)持ちだったが、猫アレルギーの方は丸井家を訪れてチブサで慣れて、克服された模様である(*320)

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