一橋
ひとはし
鴨橋小学校5年3組の女子。ポジション的にはひとはと対になる存在…のはずだが、かなり背が高い、気が強くて頼りがいがありそう、そしておっぱいデカいと何から何までひとはとは対照的である。変になったところの騒ぎではない。なおオプションとして気弱なミニ宮下と、人相の悪い眉毛女子がついてくる。
ひとり遅れて登校してきたふたばの前にクラスメイトのたちと共に現れ、「みんなが変になった」と怯えさせた。名前の読み方は「ひとはし」か「ひとつばし」のいずれかと思われるが不明。ここでは「ひとは」の対になる存在ということで「ひとはし」説を採用した。

台詞

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