しまいげんか

みつば vs. ひとは

卵性内容
9ハサミを振り回すみつばにエロ本を傷つけられてビキビキ。羞恥プレイを強要する。
20ハムぱんで煽るみつばにひとはが逆上。「このパンツを切り裂いて私も死ぬ!
23二度に渡りみつばに騙されたひとは。腹痛のフリをして、とどめの「ぶわぁーか
38プリンが違うと文句を付けるみつば。「使えない妹ね~」とひとはのほっぺをにゅー。
49ひとはを元気づけるはずが、猫ふたばの歓心を買おうと張り合い出すみつば。
62龍太を色仕掛けで手懐けたと勘違いしたみつばが、ひとはに対抗してパンツ見せ。
77大晦日。トイレを譲らないみつばに、ひとはは自棄になって「死なばもろとも…
80冬の日の朝、パンツの取り違えが発生。八つ当たりでひとはのほっぺ引っ張る。
89疑心暗鬼になったひとはは、みつばの小指を蹴る。せっかくの好意も無に。
96ひとはは大切な写真をみつばに揶揄されて、怒りの腹こね。大きくなぁれ。
99ベッド上段を占拠したひとはと奪還を試みるみつば。腹肉とほっぺを引っ張り合い。
102雨を祈願するひとはを利用するみつばだが、気が付けばいつもの立場に逆転。
116ガスがたまって…と軽口を叩くひとはに「パッとお手軽に死ね!」でほっぺにゅー。
117よだれがすごい=みっちゃんと揶揄するひとはのほっぺをつねる。
120ベッドを巡って激しいキャットファイト。例によって腹肉とほっぺの引っ張り合い。
129たい焼きの恨みでみつばを呪うが、まさかの呪い返し。最後は殴り合いに発展。
141跳び箱を跳べないことをからかわれたひとはは、怒ってみつばの腹肉をもみもみ。
148ひとつ傘の下の帰路。だくだくと溢れる汗にひとはの我慢も限界。「無意味だよ傘!」
152プレゼントをふざけて加工したひとはに、みつばは怒って全力のほっぺ引っ張り。
176ひとはが編んでくれたのはマフラー…かと思いきや、腹巻き。反射的にほっぺにゅー。
194「あっ蚊取り線香と思った」お約束のひとはのいじりに、定番のほっぺにゅー。
196人権侵害vsほっぺアンパン。もはや恒例となった、腹肉とほっぺのやわらか対決。
198ひとはの勘違いでブラを松岡に没収されてしまい、怒りと涙のほっぺにゅー。
217「面をあげい」で嵌められたみつばが、ひとはの片頬を引っ張る。「ちょっと…くせで…」
235運動会のピラミッドを巡って、ノリツッコミ。死屍累々。「ってバカ! ほっぺ伸びきれ!」
240ベッドにお菓子を貯めこむみつばを懲らしめようとしたひとはだったが、裏目に…。
241チクビのぬいぐるみを潰そうとするみつばを止めようと、腹肉を引っ張るひとは。
けんか99 けんか120_2 けんか196
三つ子の中でもとにかく仲が悪いのが、長女みつばと三女ひとは。
性格の相性なのか、ケンカとまではいかなくとも、反目し合う場面がしばしば見られます。
毒舌で皮肉屋なところのあるひとはに対し、みつばは「生意気!」「素直じゃない!」と
うっぷんが溜まっているのでしょう。
ひとははひとはで、欲望(主に食欲)の赴くままに生きるみつばに日頃から振り回され続け、
嫌味のひとつも言いたくなるというのも分かる話です。
そのため些細なことがきっかけで、遠慮無しのキャットファイトに発展することも…。
特になぜかベッドに関しては、二度にわたり取っ組み合いのバトルになってしまいました。
99卵性「べっとべっとさん」と、120卵性「スィミン不足」
まあふたば相手だと生命の危険がありますからね。
ここまでガチでケンカできるのも「みつ×ひと」だからこそ、とも言えるでしょう。
ひとはにとっては、みっちゃん92kgに馬乗りされた時点で命懸けのガチバトルかもですけど。

ふたりがファイトするときの攻撃手段は、決まって相手のコンプレックスでもある
「腹肉」と「ほっぺ」を引っ張り合うというもの。効果の程は不明ですがw
ただ大抵みつばが馬乗りになって、ひとははわりと為すがままにやられている感があります。
やっぱり体格のハンデは大きいのかな。ただでさえ相手は重量級なわけですし。
けんか38 けんか116 けんか152 けんか198
恒例のほっぺにゅー。初お披露目は38卵性「お薬のおじかん」でした。
私はこれを「ひとはのスライム顔」と呼んでいます。(←特に広めるつもりはありません)
「それを言うなら、みっちゃんはキングスライムだね」
しかし、よくもまあ伸びるもんだなあ。もはや頬袋ですね、ここまで来ると。
雪苺娘みたいなやわらか大福系のお菓子とコラボして、「ひとはのほっぺ」とかどうでしょう。

みつば vs. ふたば

卵性内容
55ページ目、なぜかみつばが怒ってふたばの口を横に引っ張ってる。
9みつばにちょんまげを切られそうになってビキビキ。本気で手首を締め上げる。
28ふたばにダイエットを手伝わせようとして、みつばが理不尽に怒る。
30どちらが先に新柄の猪パンツに足を通すかを巡って、引っ張り合う。平和だなぁ。
41Iカップに蕩けるふたば。屈辱のみつばはビンタ一発「はらわたをぶちまけて死ね!
44パンツコレクションをどっさり持ってきたふたばに、平手の嵐ぺちぺちぺちこーん。
54草次郎を巡ってどちらが好きか言い争う。それを聞いて妄想不能に陥る吉岡。
56自分の物真似をするふたばに苛立ち、服を脱がそうとみつばが追いかけ回す。
69血を吸って「甘くておいしい」とぬかしたふたばに、みつば怒りの平手。ぺちこーん。
73ダイエット目的でひとはにけしかけられたふたばが、みつばを言葉で煽りまくる。
77窓に挟まったみつばを助けようとしたら、罵詈雑言。さすがにふたばも怒ってふむっ
83人間バイブマシンとしての意地から、みつばに暴言を吐くふたば。「ひどい有様!
106ふたばのウンコvsみつばの脂肪でピンポン対決。「バ、バカな…!」
142「床が抜けてしまうと思ったのかな」というふたばのボケに、怒りの平手がぺちこん。
196ふたばの「小生だけ柔らかい部分がないっス」発言に、みつば怒りの足蹴。
203ナマコちゃんパンツを台無しにされてしまい、ふたばのほっぺを引っ張るみつば。
けんか56 けんか69 けんか73 けんか83
みつばとふたばはケンカというより、みつばが一方的に怒ってることが多いですね。
ふたばの天然発言などでみつばがキレて、ぺちこーんぱちこーんと平手打ちをかますのが
基本パターン。一方的な蹂躙とはいえ、当のふたばにとっては蛙の面になんとやらです。
もしふたばを本気で怒らせたら、いったいどうなることか…いつぞやの矢部っちのように、
一撃でライフポイントはゼロでしょうな。ハート様ばりの脂肪だけが一縷の望み。
そんなふたばが珍しく怒った場面といえば、9卵性「シザーマンは思春期」が思いあたります。
このときは危うくみっちゃんの手首を握りつぶしかねない勢いでした。

ふたば vs. ひとは

卵性内容
24チクビを手懐けたふたばに、ひとはのジェラシーが炸裂。「こ…この…泥棒猫
34世話を焼こうとして余計なことばかりするふたばに、ひとはが無言の怒り。ギヌロ
56ふたばに本人以上に似ているみつばの物真似で煽られ、イラっとするひとは。
74風邪でダウナーモードなふたばにチクビを奪われ、ひとはは思わず手を出してしまう。
89エイプリルフールで騙されまいと、ひとははふたばの喉にストレートを見舞う。
196ふたばの「小生だけ柔らかい部分がないっス」発言に、怒って枕でボコるひとはの図。
けんか24 けんか74 けんか196_2
これも相性なんでしょうね。ふたばとひとはの関係は極めて良好、ケンカもほとんどありません。
そんなふたりがケンカするときの原因は…ほぼ一方的な「ひとはの嫉妬」。
特にチクビの愛情をふたばに奪われた(と思った)時に見せた、ひとはの怨念めいた嫉妬は
もはや怨霊レヴェル。ひとは相手の寝取りプレイは命知らずな行為であることを知るべきです。
一方で微笑ましかったのが、3枚目196卵性「夏の日の2010」の1シーン。
ふたばの「柔らかいところ」がどこなのかなんて、当の本人以外は誰しも認めているわけで…
抑えきれない嫉妬と苛立ちが、ひとはをしてバイオレンスに駆り立てたのでした。
何度見てもこの場面、好きすぎるw
けんか120_1 四六時中どころか生まれた瞬間からずっと共に同じ時間を過ごし、
切っても切れぬ関係にある丸井家三姉妹。
あまりに身近な存在で、お互いの善し悪しも見えすぎるがゆえに
ケンカも絶えないことでしょう。
それでもすぐに仲直りできるのが、この三姉妹のいいところ。
「ケンカするほど仲が良い」って言葉がピッタリ当てはまりますね。
文字通り「三つ巴」の姉妹バトル、振り返ってまいりましょう。

コメント

と~しき 2014年01月26日 16:45

改めて見てみると、ふたばに対しては姉も妹も腕づくでは全く歯がたたないという事が良く分かりますね。
冒頭の120卵性での「やるやる!!」「やめるやめる」がありありと物語っていますw
だからこそ、拮抗というかまだ勝負になる、みつばVSひとはが多くなるんでしょうね。
ふたばは大らかな性格なのでそもそもケンカにならないという点もあるのでしょうが。
>「ひとはのスライム顔」
いただきマーキング!
ひとはのお団子髪がスライムの先っちょにしかもう見えない。
>196卵性「夏の日の2010」
僕もこの場面好きですねー。
みつばとひとはのケンカにしょんぼりするふたばにあたふたする二人も含めて好きな場面です~。


のりぺぃ 2014年01月26日 18:12

>と~しきさん
「やめるやめる」のときのパパのあしらい方が絶妙ですよね~
叱るでもなく止めるでもなく、ただ一言、ふたばをけしかけるだけという。
これ以上ないってくらいの、ふたばの活用法でしたw
>姉も妹も腕づくでは全く歯がたたないという事が良く分かりますね。
束になっても叶わないでしょうね~。ふたばは1:多の戦闘においても隙がないことを
豆まきのときに証明してましたし…。
不意を突いて、みっちゃんがヒッププレスを仕掛けるくらいしか勝ち目がなさそうです。
>ふたばは大らかな性格なのでそもそもケンカにならない
ふたばは間に入っての調整役ポジションですしね。これでふたばまでケンカに入ったら
収拾が付かなくなりそうです。元来の性格も相まって自ずと今のポジションに収まって
いったんでしょうね。これも三姉妹ならではと言えそうです。
>ひとはのお団子髪がスライムの先っちょにしかもう見えない。
シルエット的に。あのぷるるんっとした感じがそれっぽいかな~と。
み「なによこの目つきの悪いスライムは!?」
>ふたばにあたふたする二人も含めて好きな場面です~。
あそこの一連の流れが美しかったですね~。ケンカしていたはずのみつひとが一転、
協力してふたばをボコるオチに繋がるところとかw
ふたばの悪意のない天然っぷりも、時にはふたりへの毒となり得るわけですね。


tara 2014年01月26日 20:50

「ひとはのほっぺ」食べたい!(意味深)
三つ子のケンカというと圧倒的にみつvsひとのイメージが強いですが、みつvsふた(というか、みつ→ふた)も意外と多い…
みっちゃんの怒りのエネルギーをふたば(と、ひとはのほっぺ)が緩衝材みたいに受け止めてるんですねw
196卵性の一幕はtaraも好きですね~(^^)
三つ子の関係がこの数コマに凝縮されてる、と大袈裟な言い方をしたくなるくらいw


のりぺぃ 2014年01月26日 22:13

>taraさん
「ひとはのほっぺ」食べたい(性的な意味で) こうですね!?
なお「ひとはのほっぺ」「みっちゃんのおなか」「ふたばのおっ(以下自粛)」の
やわらかふわふわお菓子シリーズが来夏発売予定です。嘘です。
>みつvsふた(というか、みつ→ふた)も意外と多い…
ふたばは、みっちゃんにとっていいストレス発散先となっているのかもしれませんね。
何をされようと笑って受け流すふたばは、本当に出来た妹です。
ひとはにとっても手の掛かる姉であると同時に、引っ込み思案な自分を引っ張って
いってくれる良きお姉ちゃんでもありますしね。
三つ子のパワーバランスは、ふたばなくしては成り立ちません。
>みっちゃんの怒りのエネルギー
ひ「そのエネルギーをダイエットに向けるべきだよ」
>三つ子の関係がこの数コマに凝縮されてる、と大袈裟な言い方をしたくなるくらいw
いやいや、決して大袈裟ではありません。
仲良くするには共通の敵が必要だ!ってな意味で。…違うか。
ふたばは自分がなぜボコられているのかも全く分かってないんでしょうねw
そのあたりがまた苛立たしいという。
「脂肪は脂肪であって…おっぱいではないんスよ」という名言も残しましたっけ。


ベーコン 2014年01月27日 00:59

>>196卵生
皆さんもすでに言われておられますが、畳み掛けるようなふたばの天然ボケに振り回されるみつひとが面白かったですよねw私も好きなシーンです。
>やわらかふわふわお菓子シリーズが来夏発売予定です。
ダンボール単位で注文する必要がありそうです!!
ふたばのおっ…だけ倍注文しよう(小声)
記事と直接関係がなくて恐縮ですが、『みつどもえ』エピソードデータ、とても重宝しています
特に巻末コメントや、掲載号、サブタイトルの元ネタ等は趣味が狭い上、リアルタイムで漫画を追っていなかった自分にはとても貴重なデータです、本当にありがとうございます!!


のりぺぃ 2014年01月27日 01:15

>ベーコンさん
おお、196卵性のこのシーン人気ですね~取り上げてよかったなぁ。
記事を書いているのは、話題がきっかけで語り合えるといいなあという面もありますので
私としては本望でございます。ふたばには悪意が全くないだけに、なおさらふたりは
イラッと来るんでしょうねw やっぱり天然素材には勝てませんや。
>ダンボール単位で注文する必要がありそうです!!
>ふたばのおっ…だけ倍注文しよう(小声)
箱買いですね! ふたばのおっ…は、やっぱりふたつセットなんでしょうね。
そしててっぺんにはピンクの……もうやめとこう。
「ひとはのほっぺ・ニキビつきバージョン」なら、かろうじてOKでしょうか。倫理的に。
>『みつどもえ』エピソードデータ、とても重宝しています
ありがとうございます~♪ そのお言葉で報われた思いがいたします。
国会図書館に行って、巻末コメント集めてきたこととかw
そもそも「エピソードデータ」はこのブログの始まりにして、メインコンテンツですので
みつどもえファンの共有財産として役立てていただけると嬉しいです。
いずれデータベースバージョン(検索できるやつ)も作りたいのですが、なんにせよ
まとまった時間ができたら…ですね。こちらは気長にお待ちください。


zenit 2014年01月27日 08:17

姉妹ゲンカの間隔が次第に拡がって行っているのが面白いですね。グラフにプロットしたら良く分かりそうです。のりお先生もネタのバランスを考えながらやってそう。
ふたばは基本的に話が噛み合わない上、圧倒的な力の差があるのでケンカになりにくいんでしょうね。その気になれば丸井家に君臨できるのはふたばですね。みっちゃんなんか奴婢ですよそうなったら。ひとはは参謀で。
ひとはとみつばはお互いの事が分かりすぎるくらい分かっていて、それでもぶつかってしまう感じでしょうか。仲良くしようという方向性も最初から無いようですし。それでも何かあると自然に支え合うのが良いですね。


のりぺぃ 2014年01月27日 19:16

>zenitさん
この手の調べものをするときはコミックを一からあさっていくわけですけど、
確かにだんだん「飛ばす」間隔が増えていったことを覚えています。
200卵性以降なんて、めっきり少なくなってますもんね~。
これは姉妹が仲良くなったというより、ほかの子たちとの絡みが中心になって
いったことが原因であるように思います。
だからこそ逆に、そろそろガツンと大きいイベントが来てもいいかな~とも思ったり。
>その気になれば丸井家に君臨できるのはふたばですね。
丸井家の下剋上! ひとはが参謀についたら、隙がなくなって完全無敵ですね…w
みっちゃん危うし! シンデレラみたいにいびられて毎日泣いて過ごすみっちゃん…
そんなみつどもえは嫌だ~。
>ひとはとみつばはお互いの事が分かりすぎるくらい分かっていて
姉妹ゆえの遠慮のなさもあるんでしょうねえ。ひとはのみっちゃんへの毒舌なんて
怒るのを明らかに分かっていてやってますもんね。
あれも姉妹なりのコミュニケーションの一環なのでしょうか。
>それでも何かあると自然に支え合うのが良いですね。
素直になれなくても、根っこでは互いを思いやる姉妹愛。ホントもうごちそうさまです。
私のみつどもえとの出会いは「監獄ロック」の回でしたし、姉妹愛、大好物なのです。


NP 2014年02月03日 01:44

みっちゃんはいじられキャラって感じがしますよね。
ひとは・ふたばがデブネタでいじる→みっちゃんが怒る
というパターンが多いように思います。
>196卵性「夏の日の2010」
「あんまり腫れてなかった」、「こんな脂肪の塊と間違えるなんて人権侵害」、
「小生だけ柔らかい部分が無い」など名言の多い回でしたが、
そんなしょうもないやり取りをしている中ずっと爆睡中だった松岡が一番好きですw
>相手のコンプレックスでもある「腹肉」と「ほっぺ」
2人とも腹や頬に携帯を振動させて当ててるんですよね。
思考パターンが同じところが姉妹らしいというか何というか…。
>やっぱり体格のハンデは大きいのかな。ただでさえ相手は重量級なわけですし。
合計およそ80kgなので実際5kgくらいの差なんですが、
ボクシングだとそれで階級が大分変わるので大きな差なんでしょうね。
というか恐らく自分の体重以上あろう80kgを運んだ矢部っちが凄いw
>丸井家の下剋上! ひとはが参謀についたら、隙がなくなって完全無敵ですね…w
>みっちゃん危うし! シンデレラみたいにいびられて毎日泣いて過ごすみっちゃん…
既にみっちゃんは妹に頭が上がらない描写もありますが、
(無理矢理エロ本を買わされたとき、猫を飼うことに反対したときなど)
こういうネタこそ夢オチで見てみたいですね。
最後は悪夢の影響で異様に優しく接してくる
みっちゃんをふたばが怖がるみたいな感じでw


のりぺぃ 2014年02月03日 19:00

>NPさん
みっちゃんの雌豚いじりは本人が開き直り気味なせいもあってか、もうほとんど
芸の域に達してますよね。いじりもやり過ぎると相手を傷つけてしまいますけど
そのへんの匙加減はちょうどいい塩梅になってると思います。
>196卵性「夏の日の2010」
「ほっぺあんぱん」という表現も絶妙だと思いましたw
ほっぺをちぎって分け与えても、新しいほっぺが飛んでくるわけですね。
松岡さんは夜更かしが多くせいで、朝弱いんでしょうね。
大の字でベッドを占拠しているさっちゃんが愛しい(*´ー`*)
>2人とも腹や頬に携帯を振動させて当ててるんですよね。
これがおっぱ…なら、振動やら燃焼やらしなくても済んだのに…。
つくべきところについていれば、吸引も不必要だったのに…。
>合計およそ80kgなので実際5kgくらいの差なんですが、
計算上ひとはが37.5kgということになりますけど、これはちょっと重すぎですよね。
体格だけで見れば、あの夏の松岡さんどんだけ重くなったのよって話になるし…。
実際のところ、ゆうに8~10kgくらいは差があるんじゃないかなと思います。
>というか恐らく自分の体重以上あろう80kgを運んだ矢部っちが凄いw
愛があれば何でもできる!
いくら30kg弱とはいえ、腕の力だけでお姫様だっこをキープしていたのも
なにげにすごいです。私には無理だw
>既にみっちゃんは妹に頭が上がらない描写もありますが、
妹ふたりが結託すると、もう手も足も出ませんね。
みっちゃんの場合、長女であることとその性格以外に、何ひとつ上に君臨する
根拠がありませんから、その足場は大変脆いわけですね。
>こういうネタこそ夢オチで見てみたいですね。
そーいえば、みつどもえで夢オチってないですね~。ありましたっけ…?
ネタとしては面白そう! あんまりやり過ぎると、みっちゃんが可哀そうですがw


先頭に戻る