261卵性「死にぞこないの白」の雑感。扉絵は文字通り、身を挺しての決死のガード。
261卵性については後ほど詳しく見ていく予定なので、雑感はちょい控えめです。
- 随分凝ったアオリ文。元ネタはタワレコの「NO MUSIC, NO LIFE.」ですね。
なんかのコピーっぽい「ノーパンだなんて、とんだどヘンタイですね」は…なんでしょ?
- 202卵性「はめる笛吹き」以来の加藤さんメイン回。アクティブに大活躍!
- 加藤さんがファッション誌に載ったと聞いて、興奮を隠しきれない伊藤さん。
意外とフツーの女の子っぽいところもあるのね。
- ノーパン少女がいることを全国に拡散する加藤さん。埼玉の治安が危ない!
- 虻川ちゃんもあのサインを!? みつどもえ世界で流行ってるのだろーか。
- 「おっぱいが好きって設定にするとか…」。だからそれはヤバいんだって、真由美ちゃん!
おがちんがゲシュタルト崩壊しちゃうよ!
- クラスメイトに話し掛けるだけで緊張しっぱなしの加藤さん。ひとはと同じ傾向です。
- 「もしや…」と邪推する伊藤さん。そして今日も安定の伊藤さん。ボソッと呟く「私も…」。
そうです、詩織ちゃんはそんな子です。
- 「たま~に近くにいるだけのぼっち女」とはあまりに酷い。俺なら1週間は立ち直れないわ。
- 真由美ちゃんのほかほかパンツ。純白無地のふわふわ綿パンツ。
- みつどもえ恒例・宮辺のKY発言を「バカ」とたしなめる杉ちゃん。相変わらずの気配り名人。
その横で視線を落とす真由美ちゃんの切なそうな表情がイイ!
- 後ろ手を組みながらしんちゃんとトークしているふたばは、どう見ても恋人モード。
- おがちんがパンツと歴史的和解! 今後もずっと被り続けるのでしょうか…。
- 大好きなおがちんに被ってもらって、カトパン(加藤さんのパンツ)も本望に違いない。
続いて
262卵性「そわそわ帝国」の雑感です。のりお先生、サイレントに再び挑戦!
- 「ほくほく」「どやーーっ」「むふっ」。のっけから破壊力ばつ牛ンなひとは。
- 仲間内で得意げに自慢したくなるのは、オタク的に共感できるものですよねえw
- サプライズを用意しようと閃くひとは。その他愛ないイタズラ心が裏目に出ることに…。
- するするとキレイに剥かれるワンピース。女の子ってタイヘンだね…!
- デスクの下に潜む、ぱんいちの女子小学生。犯罪ちっくな絵面にも関わらず、
危険な箇所は決して見せないという鉄壁のガード術。
- 5ページ目右下のコマにいる、女の先生が手にしているのはもしや「1-2」の名簿?
ま、まさか…この人は「山岡先生」なのでは!? 若くて美人そうだし…。
- 体操服の裾を一生懸命伸ばして、下半身をガードするひとは。その仕草が可愛すぎ!
- カトパンに続き、ふたばも脱ぎかけパンツを披露。もちろんいつもの水玉ぱんつです。
- ふたばもトイレではちゃんとサンダル履くのね。ふたば専用に用意してあるのかしら。
- 龍太に先を越されて「ぐぬぬぬ」と涙目で悔しがるひとは。譲れないオタクのプライド故か。
- "矢部ひと"的にはNTR要素もあるのかも…? 「ポイッ」と紙を丸めて投げ捨てるコマに
付く台詞は、「先生のバカっ!」しか思いつかない。
- 最後はまさかの三十路オチw 超ミニのワンピース。結構似合ってて…悪くないよね!?
いつものピックアップ記事、及び「別チャンネル」の内容については、次の記事に分割します。
ひと眠りしてすっきりしてから書くことにしよう。ねむねむ…。
コンビニになかなか陳列されず、やきもきしながら待っていた「別チャン11月号」。
購入後ただちに袋から取り出し、駅前のベンチで読み耽りました。抑えきれないニヨニヨ。
あれを記事にしようかな~とか、Q&Aの新しい発見とか、アレコレ考えながら辿る家路は
いつにも増して足取りも軽くなるというもの。仕事ですさんだ心も洗濯完了であります。
というわけで今月も大注目の「みつどもえ」、例によってざっくばらんに語ってみようと思います。
この先は思いっきりネタバレありですので、ご注意くだしぁ。
虻川さんの指サイン、気になりましたね~
両手でやってるせいか、ますますヒップホップっぽい絵になってるようなw
NTR属性はありませんが、ひとはのぐぬぬ顔にはそそるものが(ぉ)
ひとはと矢部っちと龍太の三角関係(?)がますます複雑なことに…!
>おがちんがゲシュタルト崩壊
自分も最初同じことを考えましたが、おがちんはスーパー前向きガールなので自分が“持たざる者”であることを嘆くよりも「佐藤くんが好きなもの=恋敵」という思考回路で突き進むだけかも…w
先月の258卵性のお蔭で「変態おっぱい佐藤」の汚名が追加される日も遠くなさそうですが、おがちんは新たな“恋敵”とは無縁の体型なので安心♪(ぉ)
「脂肪のくせにー!」と叫びながら自分の胸を削ろうとするおがちんなんて見たくないですもんね(^^;)
>taraさん
三角関係に新たな矢印が! 禁断の矢部×龍!
眉毛さんがよだれを流して歓喜しそうなシチュエーションです。
>「佐藤くんが好きなもの=恋敵」という思考回路で突き進むだけかも…w
確かにおがちんは、これっぽっちも自分にコンプレックスを持ってませんよね。
しんちゃんの嗜好がどうあれ、いつか私の方へ振り向かせてみせる! みたいに
思ってるのかもしれませんね。その方が根っからのポジティブ人間な彼女らしいかな?
>おがちんは新たな“恋敵”とは無縁の体型なので安心♪(ぉ)
最初から自分の構成要素に無いものを敵視する必要はないわけですな。
でもしんちゃんの性癖を目の当たりにするたび、恋敵が増えていきそうですねw
ちょっと気になるのが、じゃあおがちんは自分のどこを好きになってもらいたいと
思ってるのかってこと。性格? 心? それとも自分のすべて?
>自分の胸を削ろうとするおがちん
おっぱいを削ることが可能なのは、某偽装クイーンだけですもんね。
偽装解除(キャストオフ)!
260卵性はひとはの可愛さが、ばつ牛ンでしたねー!
僕も下半身ガードしているひとはにむふむふしていましたw
>ふたばもトイレではちゃんとサンダル履くのね。
これは僕も興味深いと思っていました。
基本上履き着用の小学校トイレにサンダルって…ふたば専用なのかしら。
ふたばのとっても柔らかい足の裏は守られた…!
>と~しきさん
サイレントであるがゆえに、普段以上に表情や仕草が際立って、ひとはの可愛さも
倍増でしたね。きゃわわ倍返しだ!
>基本上履き着用の小学校トイレにサンダルって…ふたば専用なのかしら。
実は34卵性(親指さがし)では裸足のままだったんですけどねw
さすがにトイレに裸足ではばっちいですから、サンダル着用と相成ったのでしょう。
しかしサンダルなんかより、水玉おぱんつの方に目を奪われてしまうそれが男の性。