259卵性「みくちゃんのGスポット」の雑感。タイトルの意味を深く追求してはならぬ。
- 256卵性の後日談。あの回のオチにちゃんとフォローが入りましたね。
- 今年の9月1日は日曜日でしたが、鴨橋小学校はもう2学期が始まっているんですね。
参考までに実在する上尾市の鴨○小学校は、8月26日が始業式だった模様。
- 2学期が始まるなり、矢部っちの机の下に潜り込むひとは。よっぽど恋しかったのね。
…矢部っちじゃないよ。この場所がだよ。
- 日記の吉岡さん、眉毛細すぎ。ホントはもっとたくましいよね、ゆきちゃん?
- お札が貼ってある松岡さんの日記w 内容的にヤバいんだろうね、きっと。
- 地縛霊多すぎww さっちゃんもあんまり絵は上手じゃないのね。ていうか、雑。
- 文字で書くときの松岡さんの一人称が「あたし」だったのは、ちょっと意外。
- 帰ろうとするひとはを捕獲する宮成さん。それは君にしかできない、君ならできる役目だ。
- 杉ちゃんにお願いされてヤンキーの真似をする吉岡さん。なぜにメロイックサイン?
- 花火の時の宮石さん、実に見事な美脚を披露。脚はいいんだよ、脚は。
- 半脱ぎのまま拘束されて連行される松岡さんがセクスィ~すぐる。肩出しが肩出しがっ!
おまけにノーブラっぽいよね。
- 最初から行くのを嫌がってたし、Fトンネルに来るなり完全に涙目になってる杉ちゃん。
ふたばほどでないにせよ、ガチの心霊スポットは怖いみたい。
- 汗だよ、汗ですよ…。決して匂いを嗅いだりしてはいけない。
- 吉岡さんの日記が嘘でないなら、このあとは杉崎家に戻ってお泊まりしたのね。
あるいは杉ちゃんの汚点を抹消するための捏造という可能性も?
2013年、夏。とうとう杉ちゃんが一線を越えてしまいました。
58卵性のひとは、
99卵性のふたばに続く、杉ちゃんの「
おも○しガール」デビュー。
仲間が増えたよ、やったねひとは!
おまけに杉ちゃんの場合、周りの友達にもバレてしまっているので、その恥辱度は当社比8倍。
夏休みの最後に、一生忘れられない想い出が出来ました。うん、物は言い様だね♪
この場にみっちゃんがいたら、どれだけ揺すられていたことでしょう。不幸中の幸いでした。
(最近のみっちゃんは割と杉ちゃんに優しいから、見て見ぬフリをしてくれるかもだけど)
続いて
260卵性「ペアレンツの肖像」の雑感。
- タイトルの元ネタは『ピアの肖像』(里中満智子)でしょうかね?
他に元ネタをご存じの方は、ぜひこの記事のコメントかメッセージで教えてくだしぁ。
- 狙ってのものなのでしょう、今月号の2話は扉絵の構図がシンクロしていますね。
左に連行される人、中央で主役が足組み、そしてその影に隠れる右端と。
- えー、みくちゃん。逆偽装はいけませんな。あるものはあるんだもん。ちゃんと描かなきゃ。
- 将来のお母様(予定)を描くおがちん。ブレがないね。
- 敬礼→「てててて」のおがちんが異様に可愛い。さらに続けての「お兄ちゃーーん!」。
なにこの抱きつきダッシュ? 語尾に♥がついててもおかしくないぞ。
- 草次郎とおがちんの邂逅ふたたび。一緒にお風呂にも入った仲なのに…。
- 「愛梨初めての捕縛」。鮮やかなお手並み。
- 4ページ目、おがちんの足の内側に貼ってあるトーンは何を意味してるんだろ?
ただの影にしては大きすぎる気がするし…影が出来る場面でもないような。
スライディングの際に草次郎にちょっぴり触れて腐りかけてるとか? 腐りかけのおがちん。
- しんちゃんも絵は苦手なのか。トップレスさんのときにちょっと描いてたけど。
- 「び…美化しすぎよ~~」。テレテレなあかりちゃん。全然美化しすぎじゃありませんよ。
- 靴下まで破れているおがちん。一張羅のジャンスカも…その様が激しい戦いを物語る。
- 草次郎が来るなり、知らんぷりを決め込むみつば&ひとは。ひどい娘たちだよ…!
- 加藤ママキターー!! まあ普通の人ですよね。加藤さんの目はお母さん譲りでした。
- 田渕・貝塚ママも後ろ姿だけ出てました。宮ママ・松ママ・伊藤ママあたりもいずれは…。
- オチ。そっちは確かに美化しすぎだね。あかりちゃん、そんなにないもんね。
- 最後のひとコマでさらに駄目押し。とどめとも言う。そして信也の受難は続く…。
視点を切り替えながらキャラを生かした伏線を張り、定番とも言えるオチに繋げていく。
この展開の鮮やかさといったら。おまけにこの離れ業をわずか8ページの間にやってのける。
そこに痺れるあこ(ry
この260卵性は、8ページの魔術師・のりお先生の真骨頂と言えるでしょう。
さて今月のピックアップ特集は、
佐藤親子のプレイバックです。
今月は見どころが多くて迷ったのですが、あかりちゃんの可愛らしさが決め手となりました。
三十路こと鴨橋小の魔女よりも年上だとは思えない、まるで少女のようなあかりちゃん。
愛されるには愛されるだけの理由があるってことね。海E田ちゃんも見習うべき。
なんだかんだで「息子らぶ!」なあかりちゃんと、その自慢の息子・信也。
あかりちゃんがどれだけしんちゃんのコトを好きなのか。
それは右の1枚だけで一目瞭然です。見てくださいよ。「
キャッ キャッ」ですよ?
息子相手に。これはもう友だちを通り越して、恋人感覚です。
実母をしてこれですもの、しんちゃんは女を狂わせる天賦の才を持っているとしか思えない。
少なくとも私は、母親に「キャッキャッ」された経験はありません。されても困るけど…。
50卵性の家庭訪問の際にも後ろ姿だけ出ていましたが、
あかりちゃんと信也がストーリー上絡んだと言えるのは、
61卵性「アレ、参上」のオチの場面が最初です。
優等生のはずの息子が、エロカワイイぱんつを被って帰ってくる。
その衝撃たるや、いかほどのものだったことでしょう。
あかりちゃんの「裏切られた感」は相当なものだったはずで、
息子のそんな姿は見たくないとばかりに現実をシャットアウト。
しかし現実は無情です。信也の裏切り行為はさらに続く。
5巻「おしょうがCHU」ではふたばから送られてきた年賀状が
決定打となり、「変態パンツ息子」にまで転落。
なにせ「やっぱり」です。もはや疑念は確信に変わりました。
さらに「長女のパンツ」と口にして、自らダメ押しするしんちゃん。
墓穴を掘る天才です。もはや言い逃れは出来ない。
観念せよ、怪人パンツ男。
ただこれきり疑惑は晴れたのか、お次は打って変わって
ちょっぴりモンペ気味なあかりちゃん。
保護者が勢揃いした
135卵性「Pinkな遺伝子」のひと幕です。
息子に付きまとうおぞましいストーカー疑惑にいきり立ち、
「なんですか!?」
「学校のメンツが大事とか言っちゃうんですか!?」
「捜査してください!! 今からでも!!」
とすっかり冷静さを欠いております。怒った顔もイイ…!(´∇`*)
あかりちゃんの信也に対する見方の一端が窺えたのが、
161卵性「神様、もう一冊だけ」でした。
繰り返される「うちの子に限ってありえない」という言葉。
その言葉からは「純粋なままの息子でいてほしい」という、
どこか子離れできない親心もにじみ出ていますよね。
その夜、息子の部屋に忍び込み、野ざらしにされたエロ本の
山を目撃してしまったあかりちゃん。
彼女の取った行動は、なんと…「捨ててくる」というもの。
見て見ぬフリをするわけでもなく、全てをなかったことに…。
そう、この現実は彼女にはまだ受け入れられないものなのです。
177卵性「みちでの遭遇」より、武装するあかりちゃんの図。
息子に迫るストーカーに立ち向かうべく、右手に盾(フライパン)、
左手にはおたまを装備。攻撃力2くらいしかなさそうw
でも何より強いのは、愛する息子を守ろうとする母の心。
母は剣より強しであります。
このストーカーの件はあかりちゃんもずっと気懸かりだったようで、
236卵性でも再び浮上してましたね。
242卵性「シュガー&レス」では少し珍しい場面が見られました。
「1つぐらい荷物持ってくれてもいいんじゃない?」
反抗期ぎみ(?)なしんちゃんに、不満を口にするあかりちゃん。
そんな母の言葉も聞き流して、息子の両手はポケットのまま。
ここで素直に親孝行しておけば、「千葉くんを見習って」と
けしかけられることもなく、エロ神にならずに済んだわけです。
家族会議になったのも因果応報というものだよ、しんちゃん。
今月の一枚
赤面する吉岡さんを前に、三者三様の「うむ」「うむ」「うむ」。
「これで吉岡も一皮剥けたな☆」みたいな宮部さんの表情が
ウザいいね!
ひとはの「うむ」は、松岡さんを騙しおおせた低音ボイスを
評価しての「うむ」でしょうか。元祖(低音)ですしね。
そしてついに来ました!
来月別チャン11月号の「
あの先生に聞け!!」は、お待ちかね、のりお先生のターンです!
果たしてどんな新事実が明らかとなるのか…1ヶ月後が早くも待ち遠しい!
12日が毎月楽しみになるお気持ち、共感いたします!
今回もたいへん面白い記事を拝見させていただきました(*´∀`)♪
もるは、「みくちゃんのGスポット」のタイトルで魂から何から何まで奪われてしまいました・・・これもみくちゃんが可愛すぎるのがいけないんでしょうねぇ(=^・ω・^)ノ
今日の一番好きだったシーンは258卵生でみくちゃんが麻里奈ママの肖像画を描いているママの胸がペタンコだった所ですね(*´∀`)♪
なんて健気、ちょっとしたジェラシーにみくちゃんの「乙女心」を見て「きゅん」としてしまいましたo(≧▽≦)o
>もるさん
毎月12日のために生きているようなものです。毎日12日ならいいのに…!
>タイトルで魂から何から何まで奪われてしまいました
フリガナ大事ですから! フリガナ大事ですから! 大事なことなので2回言いました。
のりお先生は相変わらずチャレンジャーでらっしゃいますね。
もし良い子が「Gスポットってなあに?」と親御さんに聞いたらどうするのでしょう。
(え? 良い子は別チャンなんて読まないって…?)
>みくちゃんが可愛すぎるのがいけないんでしょうねぇ(=^・ω・^)ノ
「そう、私が可愛すぎるのが罪よ!」「…もらしたくせに」「……っ!!?」
>ママの胸がペタンコだった所ですね(*´∀`)♪
あのみくちゃんのジトーっとした目つきがなんともw
自分の母親相手にも感じずにはいられない、それがジェラシー。切ないですね。
またあるべきものがないがゆえに、改めてその偉大さを思い知らされた次第です。
おっぱい。もし私が矢部っちなら、課題の再提出を求めますね。
今月はデータの更新が早い!と思っていたら、何と日付変更前からの待機だったとは…
流石です!(敬礼)
(ちなみにこちらでは別チャン置いてるコンビニはほとんど見かけません^^;;)
257卵性は見どころ満載な夏の1ページでしたね~
吉岡さんのあの指の形はメロイックサインというんですか…勉強になりました(^^)
>お札が貼ってある松岡さんの日記
一目で誰の日記か判りますねw(中身も経文が交じってましたし…)
セロテープで貼ってある辺りがさっちゃんクオリティ(^^;)
>半脱ぎのまま拘束されて連行
杉崎邸とFトンネルの位置関係が謎ですが、移動はさぞや大変だったでしょうねw
>「おも○しガール」デビュー
既に3人目という事実に愕然w
何て漫画だ!(^^;)
258卵性はおがちんとあかりちゃんが可愛い♪
敬礼→「てててて」のおがちんが…のくだりは全面的に同意です(^^)
語尾のハートマークはてっきり付いてるものだとばかり…w
>扉絵の構図がシンクロ
話の内容に繋がりが無い回でもこういう形で2本立てをリンクさせるところが丁寧ですよね(^^)
>一緒にお風呂にも入った仲
あの記憶はおがちんの中では完全に抹消されているのかも…(自己防衛)
>視点を切り替えながらキャラを生かした伏線を張り、定番とも言えるオチに繋げていく
芸術的ですね♪
絵の取り換えと人物の取り違えを畳み掛けるように重ねてあのオチに繋げる道筋の美しさに嘆息…(^^)
来月はスペシャルQ&Aも楽しみですね♪
単行本には収録されないでしょうから、コミックス派の方にも来月の別チャンはチェックしてもらいたいです(^^)
>taraさん
毎月12日は有休を取ってます。会社のスケジュールにも登録済みですw
来月の12日は土曜日なので、金曜の夜に買って至福の時を過ごす予定。
>ちなみにこちらでは別チャン置いてるコンビニはほとんど見かけません
そーなんですか!? 見る目がないなコンビニのやつ!
>吉岡さんのあの指の形はメロイックサインというんですか
たまたま名前だけは知っていたのですが、間違ってないよな…たぶん。
どーいう意味なのかはよく分かりません。ヤンキー的には中指立てるのと間違えたとか?
>杉崎邸とFトンネルの位置関係が謎ですが、移動はさぞや大変だったでしょうねw
半脱ぎさっちゃんも良いものですが、ちょっと背伸びしながら目隠しして歩く
杉ちゃんの姿を想像するのもオツなものですw
しかしFトンネルは、あの格好で歩いていけるほどの距離ってことですよね。
>既に3人目という事実に愕然w
杉ちゃんも順調にヨゴレの仲間入り。
>語尾のハートマークはてっきり付いてるものだとばかり…w
脳内で自然に補完されていたのですね。あの表情とポーズからして無理からぬことです。
人目のないところではあんな顔をするのもまたニヨニヨポイント高し。
>あの記憶はおがちんの中では完全に抹消されているのかも…(自己防衛)
事前の記憶だけが残っていれば、よい思い出だったんでしょうけど…w
今回のおがちんの草次郎への接し方って、顔見知りに対するそれっぽかったですよね?
一郎太に連行されるうちに顔なじみになったのか、それともあのお風呂での出来事を
覚えているのか…。
>あのオチに繋げる道筋の美しさに嘆息…(^^)
あのおっぱい画という伏線、あまりにも自然で、あのような形でオチに使われるとは
予想も出来ませんでした。まるで良質のミステリを読んでいるよう?w
257卵性でさっちゃんがノーブラなのは正直風紀的な意味でどうなの?けしからなくない?と思わざるを得ませんでした。ああ6年3組に転入したい。でもじっと見ていたりすると霊障うんぬんと言われて残念な思いをしそうだから、みんな見て見ぬ振りをしているんでしょうね。
258卵性ではおがちんがさらに上昇しましたね。のりお先生のアイコンもおがちんだし、今のりお先生の中でおがちんが熱いのかも。
これまでちょっと嫌がっていた一郎太にハートマーク付きで飛びつこうとしたり、なかなか良かったです。そもそもあの体が腐るメカニズムはどうなってるんでしょうね。
加藤母は普通そうないいお母さんでなるほどと思いました。肝心の伊藤母が出てこなかったのが残念。こういう時には伊藤さんは混ざれないのでちょっとかわいそうです。話がダークになっちゃうから・・・
>zenitさん
ホント、ねえ、なんでノーブラだったんでしょうねえ。さっちゃん。けしからんですな!
考えられそうなのは、霊の集う場所に赴く割になぜかしていなかった全身経文絡みでしょうか。
最近のさっちゃんは肌色率が比較的お高めで、みっちゃんに次ぐ痴女のポジションを徐々に
確立しつつありますね。それはそれでありがたや。
>霊障うんぬんと言われて残念な思いをしそうだから、
うわっ、ありそう! 黙っててくれねえかな、ホントに…。
>今のりお先生の中でおがちんが熱いのかも。
それは感じますね~私としては、年賀状で期待してますと書いた「佐藤姉」は叶ったので
もうひとつの「みつ×おが」の絡みを見てみたいです。
>こういう時には伊藤さんは混ざれないのでちょっとかわいそうです。
シチュエーション的に期待してたんですけどねぇ…加藤ママが見られただけでも今回は
良しとするしかありませんね。先の楽しみを取っておくということで…。
果たしてこの親にしてこの子ありなのか、普通にいいお母さんなのか。興味がそそられます。
おー!雑感が257卵性と258卵性で分けてくださっている!
>半脱ぎのまま拘束されて連行される松岡さん
やっぱりアレはノーブラでしたよね。松岡さんは「可愛いブラ」をしている印象が強かったので意外でした。
キャミソールとかもつけずに直ブラウスとか…心なしがスカートも短く見えてエロかった!
>杉崎家に戻ってお泊まりしたのね。
松岡日記だと「シェラフで野宿」とあったんで、
ハッスルする松岡を置いて帰ったのかなー、なんて思っています。
>みくちゃん。逆偽装はいけませんな。
あ、なるほど!あの表情は自分との差を嘆いている顔だったんですね!
単に、上手く描けなくってヤキモキしている表情だと思っていた。納得。
>おがちんの足の内側に貼ってあるトーン
言われてみたら気になってきましたw
右足だったり左足だったりするんですよね。
遠近感出すための影…にしちゃ大きいですし、腐りかけのおがちんには笑ったw
>佐藤親子のプレイバック
あかりちゃん、可愛いですよね。
初めての男の子を持つ母親の戸惑いっぷりが良い。
それぞれの親達の教育方針とかも個性的で面白いのがみつどもえの素晴らしいところの一つですよね。
今回、加藤ママも登場しましたしまた保護者懇談会回が見たいものです。
最後に横レス失礼
>毎月12日は有休を取ってます。
素晴らしい!みつどもえ紳士の鑑!!
>と~しきさん
今月号は発見がたくさんあったので分けてみました^^v
>やっぱりアレはノーブラでしたよね。
夏は少女を開放的にする! というわけではなく、さっちゃんも痴女の仲間入りですね。
全身経文で汚れちゃったし、まあ女の子同士だからいっか…みたいな雑な思考が
働いたのでしょうか。さっちゃんなら何でもありな気がしてまいりました。
>ハッスルする松岡を置いて帰ったのかなー、なんて思っています。
あ、これひとつ仮説を思いつきました。次の小ネタ記事にしよっ♪
>あ、なるほど!あの表情は自分との差を嘆いている顔だったんですね!
いずれは自分も…という憧れが、決して手の届かぬものだと分かり、嫉妬に変わったわけですね。
つまりみくちゃんは、もう諦めたと。切ないですねええええ。
>遠近感出すための影…にしちゃ大きいですし、腐りかけのおがちんには笑ったw
わざわざトーンを貼ってるんですから、なにか意味あるんですよね…?
で、何度も草次郎に接触しそうになって、徐々に腐りかけているのかな~とw
>初めての男の子を持つ母親の戸惑いっぷりが良い。
うわああああ、この観点はなかった! そっかあ、あかりちゃんにとって思春期の男の子ってのは
まったく未知の存在っぽいですもんね。
女子校に通っていたくらいですから、純粋培養されて育ち、男子への免疫もなさそうですし。
そしてそんなウブなあかりちゃんを誑し込んだまさのぶ恐るべしであります。
>素晴らしい!みつどもえ紳士の鑑!!
だって気が気じゃなくて、仕事にならないだもん! 普段はどうなのかは…聞かないで。