双葉芽生えし頃
卵性内容
18三つ子の部屋で理科の研究発表の準備中。模造紙におっぱい描いて怒られる。
19みつばのパンツで机や下駄箱を埋め尽くす。初めてガッツリ絡んだのがこの回。
27パンツ見えるか研究」と称して、力尽くの色仕掛けで迫る。しょうがない隊も参戦。
32氷上ボーリング。嫁の尻を全力で蹴り飛ばす佐藤。そしてふたばは冬空に飛び立った。
35誘拐された佐藤の救出ミッション。草次郎の独白から、幼なじみ設定が発覚した。
37靴を無理矢理脱がそうとする佐藤に、泣きながら抵抗するふたば。
40不憫な千葉のために、佐藤をモデルにエロ本作成に挑む。「さすがレヴェルが違うな」
47佐藤にボールをぶつけられる資格は私のもの。しょうがない隊と張り合うふたば。
53緒方の回想で、佐藤にベッタリぶりを見せつけるふたば。無自覚に嫉妬心を煽る。
61夏祭りで気のない様子の佐藤を元気づけようと、あの手この手でパンツ攻めする。
70佐藤に自分の体育着を着せるプレイ。禁断のブルマ。「アリだな!」「ねえよ!」
79新雪を汚す千葉の真似をしようとするふたば。旦那的には全力で阻止しないとね。
82チョコ的な何かをもらう。「思ったよりうまい…」。でも自意識過剰だった模様。
85千葉に「黙れ」と怒鳴られて涙目のふたばを、すかさずフォローする佐藤。やるね!
88ともに花粉症の夫妻。ふたばはマスクを介してナチュラルに間接キッスを要求する。
91ふたばの初恋。「フラれちゃったの…」。でも佐藤はすべてお見通しだった。
92ふたばに勉強を教えるがうまくいかず。最後はふたば自身にフォローされてしまった。
94佐藤を遊園地のデートに誘う。そのことが後にひとはの悲劇に繋がった。
103自分そっくりの女が佐藤と一緒にいる姿を見て、嫉妬に駆られたふたばは殴りかかる。
106小生のウンコすごいの!」発言に、下品なことをするなと佐藤は叱りに来るが…。
111リレー大会の場で佐藤にラブレターを贈るふたば。たぶん間に入った人の勘違い。
121伊藤の画策により、ふたばは佐藤から遠ざけられてしまう。嫌いとは言えない乙女心。
135保護者懇談会の場において、両親公認で将来を約束されていることが判明。
145ついに彼氏の家にお泊まりに…! なんか余計なのも付いてきたけれど。
160ひまわり新聞紙上で、佐藤とふたば(ほか1名)の愛の合作「トップレスさん」を発表。
163ほうきで掃くふたばと、ちり取りを持つ佐藤。そのふたりの姿はあまりに自然。
164人形とシンクロして頭が痛くなった佐藤を保健室に連れていく。ついでにおっぱい。
171スケート場でいつになく大胆なイケメンに、「しんちゃんったらー」と照れまくるふたば。
179夫婦でスピーチのリハーサルに四苦八苦。「ふたばのパンツは?」「こ…これだけど…」
188佐藤の窮地に役立たずだったふたば。しょうがない隊にも遅れを取り、嫁的には失態。
196柔らかいところを探してとふたばに迫られる。やっぱり…あの谷間に目が行くよね。
202笛を使い回す仲であることをしょうがない隊に見せつける。「哀れな連中だな…」
212緒方の精神を徹底的に痛めつける。その無邪気な笑顔で。「2人で」「2人で」
216パンツ福笑い・双六でなぜか佐藤を窮地に追い込むふたば。何か恨みでも…?
222スランプに陥ったふたばが一番気になるのは、やはり佐藤の言葉だった。
228愛する佐藤のために、授業中に紙飛行機でメッセージを送る。中身はぱんつ。
230ふたばに操作されることになり、ちょっと顔が華やぐ佐藤。「しんちゃんは子供だなぁ」
242千葉母も認める高等テクで、ふたばを赤面させることに成功。しかし家族会議に。
250しょうがない隊になりきって、佐藤絵理を追跡するふたり。またも家族会議に。
253共同でふたばプロを設立。愛の結晶「トップレスさん」も16回を数える連載に。
258身売りされたふたばを即座に取り返す、これぞ真のイケメン様。涙で感動の再会。
262教室で楽しげにトーク中、なぜかふたばの頭にパンツが被せられる。佐藤は呆然。
266お正月、ナチュラルに佐藤家に遊びに来てるふたば。二人きりで何してたのか。
267バレンタインにふたばからチョコをもらう。宮下の指に付いたチョコを舐めるしんちゃん。
270267卵性のお返しに、ふたばに手作りクッキーを手渡そうとするが邪魔ばかり入る。
272はっきりとは描写されていないが、席替えの際に怯えるふたばに近づこうとしている。
274佐藤家のお風呂場で裸のドッキリ鉢合わせ。据え膳前に逃げた信也に嫁は不満げ。
277プールの授業中、ふたばに潜水で競争しようと持ちかける。
279公衆の面前で盛大に漏らしてしまったふたばを気遣う(?)
ねずみが好きという佐藤のために、ふたばはネズミを模写した年賀状を書く。
王様ゲームをよそにゲームに興じるカップル。「いやすでに…」宮下ですら分かる。

「ふた×しん」エピソードランキング

独断で選ぶ「ふた×しん」ベストエピソードランキング。好みは人それぞれだよねっ

5位:171卵性『銀盤カレイドズコー』
ふたしん171_1 ふたしん171_2 ふたしん171_3 ふたしん171_4
これはいいニヨニヨ回!
スポーツ万能という自負が揺らいでいたくせに、「しんちゃんにレクチャーしてあげる」と
精一杯見栄を張ってみせるふたばの姿が、実に微笑ましい。
そりゃそうです。愛しのしんちゃんの前でカッコ悪いところは見せられませんよね。
そしてふたばが照れ隠しで言った、「もっ…もーしんちゃんったらー」という台詞。
ふたば的には「もー、しんちゃんが下手だから転んじゃったッスよ~。しょうがないなあ」とでも
言いたいのでしょうが、読者も含めて他の人は誰もそうは思わないわけで。
大胆にも人前で社交ダンスばりの決めポーズを見せつけた挙げ句、デレデレになってる
バカップル以外の何者でもありません。くそっ、リア充爆発しろ!(醜

4位:103卵性『小生になっちゃったら』
ふたしん103_1 ふたしん103_2 ふたしん103_3 ふたしん103_4 ふたしん103_5
打って変わって、今度は修羅場の予感…!
台詞抜きだと、どう見ても「やぐっちゃった彼氏と、激おこなカノジョ」の図です。
2枚目のハイライトのない瞳のせいで、ちょいとふたばが病み系っぽくもあり。

実際のところ、ふたばは吉岡さんをドッペルゲンガーと思って襲いかかってきただけですので、
このエピソードで注目すべきはしんちゃんの方でしょう。
「一応あいつとは幼なじみだし…すぐわかるよ」
へーさすがしんちゃん。ふたば自身も誤認したふたりの違いを即座に見抜いてみせるとは。
それだけ普段からふたばのことを意識してるってことだよね。
し…嫉妬!?
「ちっ…違っ…」「違うんだ落ち着け!」
はい、重要な台詞きました!
まあ、これまでの描写からも、あからさまではあるんですが。
やっぱりしんちゃん自身の心の声で、これが語られることが大事なんです。
「自分が他の女の子といたら、ふたばに嫉妬される」
裏返せばそれは「ふたばとの関係を、男女の関係として認識している」ということ。
ただの幼なじみではなく、ひとりの女の子として。
ある意味、今のふたばとしんちゃんの関係は、しんちゃんの片想いなのかもね。

3位:179卵性『スピーチスター』
ふたしん179_1 ふたしん179_2 ふたしん179_3 ふたしん179_4 ふたしん179_5
ふたしんと言ったら、やはりこの回は外せませんよね。
幼なじみ・周囲の理解・互いの気持ちと、あらゆるお膳立てが整えられた「ふた×しん」。
その先にある未来の姿は、当然ゴールインして二人の愛の巣を築くところにあります。
そんな未来を先取りしたのが、1枚目の扉絵。これはまさに「出勤前の新婚夫婦」そのもの!
あと15年もしたら、これが佐藤家の日常の光景となるんでしょうね。いやあ~妬けるね~!
イエス・ノー枕でも贈ってあげたい。イエスしか使われない気もしないでもないけど。

このエピソードのふたばの言葉遣いも見逃せませんね。
誰にでも「っス」の敬語が基本のふたばが、しんちゃん相手にはフランクな話し方をするのは
皆さんもよくご存じのとおりですが、ここに至ってさらに踏み込んだ感があります。
それまでありそうで意外となかった「部屋の中でふたりきり」というシチュエーションが、
彼女の心理的なハードルを下げさせたのでしょうか。
「うふふ」とか「まあ!」なんて、まるで50年連れ添った老夫婦の体。
「こ…これだけど…」とパンツを見せるときの、ためらいとも恥じらいとも取れる表情は
しんちゃん相手ならばこそ。…てゆうか、見たのかね? 生ぱん。そこ大事だよ。

ふたりがコタツに座る位置も、さりげないようで意味深なポイントです。
なんでもこの互いが直角に座るポジションは、心理的な距離の近さを表しているそうです。
これがもしひとはやみっちゃんだったら、きっとしんちゃんの対面に座っていたんでしょうね。

2位:121卵性『謎部隊のアレ』
ふたしん121_1 ふたしん121_2 ふたしん121_3
「しんちゃんがキラい」
嘘でもそのひと言を言えないふたば。
"眠れる少女"が初めて自身の奥底に潜む気持ちと向き合った、そんなお話。

佐藤と引き離され、初めて気がついた寂しさ。クラスメイトの悪意を秘めた言葉に戸惑う姿。
幼いなりに危うい何かを感じ取りながら、初めて体験する感情に揺れ動き葛藤する様は
普段の脳天気なふたばの印象からは大きくかけ離れたものです。
2枚目の表情と仕草なんて、もうカンペキ「年頃の恋する女のコ」のそれですよね。

お子サマなふたばをここまで追い詰める伊藤さんの暗黒の策まさに恐るべしですが、
この策は寝た子を起こしかねない諸刃の刃でもありました。
追い詰められたふたばは、これを機にそれまで意識していなかった「しんちゃんへの想い」に
目覚めてしまうかもしれません。目覚め…それは「好き」がLIKEからLOVEへと変わるとき。
そしてひとたびふたばの乙女回路のスイッチが入ってしまったら、もう手が付けられません。
最初のうちは多少ギクシャクするかもしれませんが、それも今回の件で予行演習済み。
あっさり元サヤに収まって、あとはラブラブルート一直線に違いありません。
こうなってしまっては、もはや他人が割って入る余地は皆無。
陥れるはずがかえって絆を強める結果となれば、それこそ本末転倒というものです。
伊藤さんにチャンスがあるとしたら、それは唯一、ふたばのスイッチがオフになっている隙に
どうにかして既成事実を作り上げてしまうことだけ。
そういう意味で、この策は(伊藤さんにしては)少々迂闊だったのではないでしょうか。

何年後か…ふたばはきっと思い出すことでしょう。
あの頃の自分がいかに無邪気で、そしてそれゆえにどれだけ残酷だったのかということを。
近くにいていつでも触れられる自分と、それを遠巻きに見ることしかできない人たち。
当たり前に持っている自分と、求めても望んでも決してそれを得ることが出来ない人たち。
ほんの一時でも、持たざる「彼女たち」の気持ちを味わうことが出来たこのエピソードは、
ふたばの精神的な成長という点において重要、かつ貴重なものだったのかもしれません。

1位:61卵性『アレ、参上』
ふたしん61_1 ふたしん61_2 ふたしん61_3 ふたしん61_4 ふたしん61_5
世話の焼ける妹分のふたばと、振り回されつつも彼女を見守るしんちゃん。
そんなふたりの立場が逆転したのが、61卵性「アレ、参上」でした。
私がこのエピソードを1位に選んだ理由は、ひとえにラストの二人のやり取りにあります。
熱を出して倒れたしんちゃんを背負って、家まで連れて帰る夜路のシーン。
このときの会話、たとえばこんな情景を思い描いてみると…。

都会から数日だけ遊びに来た、ちょっとスレた感じの少年(小学5年生)。
田舎に住んでる、いとこのお姉さん(中学3年生)。
4年ぶりに再会したお姉さんは髪も伸びて、すっかり大人びた雰囲気になっていた。
少年は思いがけない彼女の変わり様にドギマギしてしまい、その照れ隠しもあってか、
最初のうちは素直でなれないでいた。
そんな少年の心を溶かしたのは、輝く夏の日々と、向日葵のような彼女の笑顔だった。
そして少年が町に帰る日の前の晩、ふたりは連れだって鎮守の杜の夏祭りに出かける。
あの日の夏祭り。それは少年が幼な心の特等席で、4年間大事に守ってきた想い出。
「迷子になるから、離しちゃダメだよ」
そう言われて、必要以上にギュッと握りしめた手のひら。
その手は少し汗ばんでいた…オレも、お姉さんも…。
もう手は握れないけど…今年も想い出のアルバムに新しい1ページが加わるはずだった。
しかし…。




遠くに聞こえる祭り囃子。
蛍の光が揺れる川べりの道。
浴衣の擦れ合う音と虫の声に気がつくと、ふんわりとした髪が鼻先をくすぐっていた。
うっすらと汗が滲んだお姉さんの首筋からは、淡い石けんの匂いがする気がした。
(出かける前、汗くさいからってお風呂に入ってたっけ…また汗かいちゃってるじゃん…)
まだ熱でおぼつかない思考の端で、取り留めもなくそんなことを思う。

「う……」
「大丈夫?」
「う…うん…」
「なんで具合が悪いこと言わなかったの?」
「…だって…」
「……」
「だって…俺、夏休みは塾の夏期講習とかばっかで…ろくに遊べなかったから…」
「祭りだけはムリしてでも行きたかったんだ…」
「ふふっ…しんちゃんは案外子供だなぁ」
「うっ…うるせぇ…」


ちょっぴり脚本はいじってますけど、ほぼ元のまんまです。
違和感ない…ですよね!?
私がこの場面に心惹かれてやまない理由が…少しでも伝わってるとイイナ!
タイトル135 互いの両親も公認、みつどもえ一の鉄板カップルといえば
ふた×しん」ということで論をまたないでしょう。
幼なじみという圧倒的に有利な設定に加え(※)、相性も抜群。
天真爛漫なふたば&優等生の信也と、互いを補完し合うような
このふたりの間に割って入るのは至難の業です。
ということでしょうがない隊の皆さんは、この先回避推奨です。
(※)最近は負けフラグだったりするようですが。

コメント

と~しき 2013年09月08日 22:37

男女カップリングでは、ふたしんに勝るモノはありません!
ってか、ふたしんしか男女カップリングと呼べるのが無いw吉岡夫婦くらい!?
>「ふた×しん」ベストエピソードランキング
どれも「ナルホド!ナルホド!」となるラインナップ!
個人的には「スピーチスター」が一番好きですね。
旦那の為に一肌脱ぐ(文字通りw)ふたばが素晴らしかった。
>ふたばはきっと思い出すことでしょう。
今回はふたばネタなので脱線となってしまいますが、
ふたしんを見るSSS隊を考えると切なくなってきますよね。
無邪気で悪気なんて欠片も無いのだけれど、だからこそ深く傷ついてしまう人ってのもいるわけで。
仰るとおり「持たざる人間」の気持ちを知ることって、ふたばに必要な事だったのかもしれません。
>ふたばのスイッチがオフになっている隙にどうにかして既成事実を作り上げてしまうことだけ。
伊藤さんならマジでやっちまいそうな悪寒www


のりぺぃ 2013年09月08日 23:24

>と~しきさん
矢部ひと・龍ひとなんかもあるにはありますが、なにぶん年の差が大きすぎて
まだまだ現実味に乏しいというのが実情。
それだけにほぼ唯一のカップルである「ふた×しん」の存在が際立つというものです。
>旦那の為に一肌脱ぐ(文字通りw)ふたばが素晴らしかった。
あっけらかんと脱ぐのではなく、ちゃんと恥じらいを見せているのがいいですよね!
将来の旦那の前では女の顔を見せるふたば…本当に妬けますネェ。くそっ。
>ふたしんを見るSSS隊を考えると切なくなってきますよね。
私のような基本ネガティブ人間はどうしても「持たざる側」に共感してしまうので、
ふたばのような子が身近にいたら嫉妬で爪を噛み続ける日々となることでしょうw
しょうがない隊には月見草がよく似合ふ。
まあしょうがない隊の場合、変態ストーカー行為に手を染めているという負い目が
あるぶん、差し引きはトントンといったところでしょうか。
>伊藤さんならマジでやっちまいそうな悪寒www
しんちゃんは真面目だから、きっと責任取ってくれるよ!
宮戸さんも「恋はスポーツだ!力ずくでモノにすべき!」とか言ってたことですし、
先手必勝であります。とりあえず相手の自由を奪うところから始めましょう。


tara 2013年09月08日 23:32

個人的にお気に入りのふたしんエピソードは「スピーチスター」…と書こうとしたらと~しきさんとかぶったw
「アレ、参上」はオチのインパクトが強烈過ぎてまさにアレでしたが、読み返すと確かに帰り道の会話シーンはグッと来ますね~(^^)
普段は天真爛漫で子供っぽいふたばですが、しんちゃん相手だと姉さん女房化…
将来の関係も容易に想像できてしまってニヨニヨが止まりません(^^)
>最近は負けフラグ
先日も某アニメで夫婦の域に達していた(ように見えた)幼馴染みカップルの破局を見たばかりですが、ふたしんに関しては鉄壁かと!(^^)


のりぺぃ 2013年09月08日 23:58

>taraさん
あれっ、意外と「スピーチスター」が人気ですねえ~? 意外というのも失礼か。
この回は、連載当時「ここまでストレートに描くか!」と衝撃を受けた記憶があります。
それまでの二人の関係から随分踏み込んできたなぁと。けっこう異色な回ですよね。
あと「アレ、参上」はやっぱり私の好みに偏り過ぎちゃったかな?w
こういうベタなシチュエーションが大好物なもので…ええ。
>将来の関係も容易に想像できてしまってニヨニヨが止まりません(^^)
なにせ怒らせると怖いですからねぇ…命がいくつあっても足りないという。
あのふたりが喧嘩する光景というのもちょっと想像が出来ないんですけどね。
>幼馴染みカップルの破局を見たばかりですが
なんだなんだ、気になるなぁ…w
でも結局のところ「ふたしん」の破局なんて見たくないんですよね。
初恋は実らないなどと申しますが、初志貫徹というのもロマンチックでよろしいかと。


ベーコン 2013年09月09日 21:20

初めまして、のりぺぃさん
みつどもえ分を求めてここにたどり着きました
愛を感じる素敵なサイトだと思います、よろしくお願いします
ふたしん…いいですね…
この二人の事を考えるだけで、仕事中でもニヘラニヘラしてしまいます
応援したいカップル№1です!
>伊藤さんの暗黒の策
伊藤さんの策は一歩間違えば恋のキューピッドになるところでしたねw
まぁもともと伊藤さんは天使ですが
>ランキング
どれも好きな回ですが、やはり1番は私も『スピーチスター』ですかね
「まぁ」の破壊力には参りました
『アレ、参上』はパンツオチがなければ、ジャンル:ラブストーリーと言われて納得するレベルです!


のりぺぃ 2013年09月09日 23:58

>ベーコンさん
初めまして、管理人ののりぺぃと申します。コメントありがとうございます!
それにしてもベーコンだなんて実に美味しそうなお名前ですね大好物です
ちょっとカリカリに焼いて食べさせなさいよ!
…ごめんなさい。素敵なサイトだなんて、身に余る光栄ですよ。ドキドキ。
>仕事中でもニヘラニヘラしてしまいます
気持ちは分かります。しかし社会的信用が…!
ふたしんは心底幸せになって欲しいカップルですよね。おおむね親御さんの心境です。
>まぁもともと伊藤さんは天使ですが
ダークエンジェルですね。わかります。
>やはり1番は私も『スピーチスター』ですかね
わあ、圧倒的支持を得ていますねぇ…3位にしてしまった私の立場がっ。
確かにふたばの「まぁ!」は反則気味ですな。しんちゃんの前だとどれだけ自然体なのかと。
将来のふたりの姿を先取りしているこの回、熱い支持を受けるのも納得であります。
>『アレ、参上』はパンツオチがなければ、
まったくです。しんちゃんがパンツ好きなばっかりに。本当に困ったパンツ男です。
まあ、あのオチ無しで終わっていたら、みつどもえじゃないんですけどね!
>みつどもえ分を求めてここにたどり着きました
木曜にはまたみつどもえ分を補充できますね。過剰摂取にはくれぐれもご用心~


zenit 2013年09月14日 06:04

「ふたしん!私たちの大好物・・・じゃないわ!!」と某凶々しい三人組が叫びそうですが、とても良いものですよね。ふたばにはしんちゃんの存在が当然ですし、しんちゃんも自然にフォローして回っていて。もうどう見ても長年連れ添った老夫婦並みの安定感があります。むしろこれだけ鉄板カップルなのにいまだにしんちゃんに女子共のアプローチが絶えない事の方が不思議です。
最近だと輪投げでさっとちょんまげに引っかけて助け出していた旦那ぶりが光っていました。将来はマルチタレントなふたばのマネージメントをして仲良く暮らすんでしょうか。


のりぺぃ 2013年09月14日 19:35

>zenitさん
ふたしんは"彼女たち"にとっては劇物ですね。
まあ毎日のように嫌と言うほど見せつけられているわけですから、今となっては
耐性も付いているのかもしれません。
>女子共のアプローチが絶えない事の方が不思議です。
おがちんなら「恋は障害が大きいほど燃えるものよ!」と言ってくれそうです。
ただおがちんの場合、「変態ストーカー」化するコトで自らハードルを上げている
気がしないでもないですが…いずれ全身全霊でその壁にアタックを掛けて、
盛大に粉砕されるのは目に見えているので、ひっそりと応援してあげたいです。
>輪投げでさっとちょんまげに引っかけて助け出していた旦那ぶりが光っていました。
あのさりげなさが彼らしいというか。ひとはの策をも覆すもの…それは愛だった!
>将来はマルチタレントなふたばのマネージメントをして仲良く暮らすんでしょうか。
可能性無限大なふたばは、そのぶん将来なにになっているのか想像が付きませんねぇ。
想像が尽きないとも言えますが…。案外年を取ったら普通の子になってるのかも。
旦那の方は安定したハイスペック野郎なので、草次郎化しない限りは安牌ですね。


先頭に戻る