巻末コメント コンプリート! 2013年04月21日 レポート

このたび「エピソードデータ」の巻末コメントをコンプリートすることが出来ました。
ビバ! 国会図書館!

国会図書館というとなんだかお堅そうで、敷居が高い印象がありました。
しかし実際行ってみたところ、そんな印象が間違いだったことがわかりました。
むしろなかなかに愉快で楽しい空間だったのです。

周囲を見る限り、もちろん真面目に難しそうな本を読んでいる人たちもいましたが、
漫画や情報誌を読み耽っている人も少なからずいました。
曜日によって利用層も違うのでしょうが、そういう「お気軽層」は2~3割はいたと思います。
にこやかに微笑んで、落ち着きなくうろつきながら漫画を読んでいるお兄さんとかもいました。
正直ちょっと怖かったです。
6時間で100冊以上借りては返し…を繰り返していた私も、カウンターのおねえさんに
ちょっと苦笑いされていたような気もするけど…。
別に迷惑だということもなさそうだったので、まあよしとしよう。

とにかくチャンピオンに限らず、過去の漫画誌を読んでみたい方にはお勧めです。

今回は巻末コメントを写すことが目的だったので、読み耽ることは叶いませんでしたが
「みつどもえ1卵性」の掲載された号だけはザッと目を通してみました。
当時の雰囲気、空気みたいなものを思い出したかったからです。
私はそれ以前からずっとチャンピオン読者であったにもかかわらず、あろうことか初期の
みつどもえを完全に読み飛ばしていました。前作『子供学級』は言わずもがなです。
なんたる見る目の無さ…。
しかしもし最初から読んでいたとしたら、今のように深くはハマらなかったかもしれません。
それだけファーストコンタクトの衝撃が大きかったのですが、その話はまたいずれ。

2006年15号
  • サナギさん
  • 範馬刃牙
  • 元祖!浦安鉄筋家族
  • ドリル園児
  • ナンバMG5
  • 24のひとみ
  • Da"mons
  • みつどもえ
  • 剣聖ツバメ
  • 舞乙HiME
  • 人形師いろは
  • ドカベン スーパースターズ編
  • 涅槃姫みどろ
  • ゾクセイ
  • ショー☆バン
  • 番長連合
  • いっぽん!
  • Pound for Pound
  • ガキ警察
  • サイカチ
  • アクメツ
  • ドールガン
  • フットブルース
  • 現代怪奇絵巻


もう7年前になるんですねえ…しかし、なんともまあ懐かしい名前がチラホラと。
バキでいうと「カマキリと戦ってた回」です。って、え…!?
あれが7年前だって!?
驚愕の事実。
またドカベンは「殿馬がマドンナの家にいった」、ナンバは「ハワイでバトル」、
ダイモンズは「ヘイトが博士のところで金属の腕をゲットする」あたりでした。
時が過ぎるのは早いぜ…。
ちなみに表紙は熊田曜子でした。わさびじょうゆで食べたいの人ですな。

肝心のみつどもえはというと…
・のりおさんのキャッチコピーは「帰ってきたギャグビースト」。
「セクスィーアドベンチャー」さんで見た通り、みっちゃんが黒目だ!
・やっぱりこの回だけ見ても、ハマらなかったと思う(苦笑)

今回は巻末コメントを取るので精一杯だったのですが、次の機会にぜひやりたいこと。
・2006年50号の「10万円焼肉」漫画をコピーする。
・私が持ってない17・20・30・38卵性のカラーページをゲット。
・たぶん2006年47号の「チャンピオン ギャグ オールスターズ」から4コマをゲット。
・『子供学級』時代のアオリ・オクリ文、巻末コメントを写してくる(1日じゃムリか)

とりあえず今週木曜に休みを取って行くつもりです。ああ~楽しみ!

最後に。

ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、このブログの「エピソードデータ」は元はといえば
みつどもえポータル』さんで公開されていたものをベースにしています。
しかしその『みつどもえポータル』さんは長期休載中に見られなくなってしまい、
ドメインもどこぞのハイエナ業者に抑えられてしまったようです。
私はこの貴重な資料がネット上から失われてしまうのは、みつどもえファンにとって
大きな損失だと思い、ひとまず手元にデータだけ保管しておくことにしました。

そしてこのブログを開設するにあたり、無断で借用することには迷いもありましたが
ファンにとっても有用性が高いと思い、公開に踏み切りました。
従ってこういう形になったのは、いくばくかの罪悪感もあります。
いわばその罪悪感を埋めるために、オリジナルにはなかった要素を加えたり、
今回のように穴埋めしていったり…という側面もあります。

『みつどもえポータル』の管理人様にはお詫びと共に、こうして貴重な資料を残して
くださったことに、一みつどもえファンとして改めてお礼申し上げたいと思います。
その功績なくして、今回の「巻末コメントコンプリート」は果たせませんでした。

この記事へのコメント

zenit  2013年10月26日 11:38

エピソードデータコンプリートお疲れ様でした。
みつどもえにはまった人を導く大事なインフラになる事と思います。
みつどもえって単に読み飛ばせない引力場みたいなものがありますよね。
第1話の感想でも触れられていますが1巻のやや高めのハードルを越えると、間違いなくしばらく掴まってしまう魅力が。
みつどもえポータルさんも、読み始めの頃単行本と連載のギャップを埋めたいと切に思っていた時バックナンバー注文等で大いにお世話になりました。


のりぺぃ  2013年10月26日 14:37

>zenitさん
半年前の記事が突如浮上!
余計な駄文ばかり綴っている弊ブログですけど、一応メインコンテンツはデータの方で
他はおまけみたいなもんです。ですので「大事なインフラ」と仰っていただけると
報われた想いがいたします。
なお本当はデータベース化してもよかったのですが、私がうっかり死んでしまった場合、
いずれネット上から消えてしまうので、今のようなテキスト形式にしました。余談。
>1巻のやや高めのハードルを越えると、間違いなくしばらく掴まってしまう魅力が。
今1巻を読み返すと確かに面白いのですが、それが2巻以降のバイアスがかかっての
ものなのか客観的に判断できません。最初から(あるいは子供学級の頃から)注目
されていた方は見る目があるな~と思います。